スルガヤ薬局

05/11/2025

27/10/2025

廃用症候群とは、長期間活動量の低下によって、『心身の様々な機能』が衰える状態、「生活不活発病」とも呼ばれます。病気や怪我の治療などで動けない期間が続くと、筋力低下、臓器機能の低下、抑うつなどが引き起こされ、寝たきりの原因にもなりかねません。

25/10/2025

【気軽にふらっと来られる地域の居場所】

那珂市社協では、様々なニーズや背景を抱えたかたが気軽に来られ、社会とつながれる地域の居場所として、月１回「ひだまりの縁側」を実施しています。

今月は１０名のかたが集まり、健康麻雀やスーパーファミコン、編み物を楽しみました⭐
編み物では手芸が得意なかたが作り方を教えてくれて、久しぶりに編み物をするかたも可愛いアクリルたわしを作ることができました。
来月はみんなで材料を持ち寄って違う形のアクリルたわしを作ることにもなり、これから編み物で色々なものを作ってみたいとの声も上がりました😊

#那珂市　 #那珂市社協　 #地域福祉　 #地域づくり　 #参加支援事業　 #居場所づくり

22/10/2025

急に気温が下がりましたね。こういう曇って気温が低い日には気が落ちますね。
毎日の生活や仕事や体調が充実しているときは問題ないのですが、年齢を重ね、一人で暮らしたり、出かける機会が病院に行くくらいになると、脳の活性化が出来なくなり、認知症、フレイル、抑うつ、引きこもりの大きな原因になります。毎日でなくても、週に２回は、待ち遠しいことを作ることが大切ですね。一人でするより、複数でするほうが楽しいですが、私が考える『一人でもできる』脳への良い刺激は

日常的に出来そうなこと　
　料理をする
　温かいものを食べる
　読書をする
　人とお話をする
　感動な涙を流す
　今までしていなかった新しいことを始める
　行ったことのないお店に行く
　散歩をする
　お風呂に入る

少しハードルが高いこと
　何かを見つけに旅に出る（旅行に行く）
　釣りをする（必ず釣れる場所がいい）
　筋トレをする（負荷をあげていく
　体重計に毎日乗る（目標体重を決める）
　押し活をする　
　有酸素運動が出来ればなお良い
　何かを作る　ＤＩＹ
　編み物をする
　花を生ける
　ホラー映画を観てみる
　スポーツ観戦に行く
　新しい恋人を作る
　昔やりたかったけど　やらなかったことを始める
　株を始める
　ペットを飼育する
　カラオケをする
　将棋をする
　囲碁をする
　マージャンをする

他にもいろいろあるでしょうけども。
少なくてもいつものこと３つ以上。新しいこと３つは意識してしてもらいたいですね。

19/08/2025

https://www.facebook.com/reel/1253350309900337

17/07/2025

大海の海も1滴の水なしにはできない

マザー・テレサの有名な言葉があります。

私たちの行っていることは大海の一滴(ひとしずく)に過ぎないかも知れないけれど、私たちがやめたら確実に一滴が減ってしまう。

私はこの選挙戦を通じて感じます。
握手する人、電話、SNSを通じた投稿、拡散
小さな活動かもしれません。
でも、それが広がり始めた時の力をこの選挙を通じて感じていませんか？
頑張りましょう。
必ずつかめる！
必ずつかもう！！！
そのためにも小さな活動を止めないこと。
私も頑張ります！
明日もみんなでガンバロー！

＃毎日が投票日
#比例は本田あきこ
#投票に行こう
#参院選2025

17/07/2025

お米をはじめとして食料は、生きるために一番必要なものです。これを食べないと、生命維持が出来ないわけですから、無ければ話になりません。それに比べると私たちの扱っている薬というものは、治療や予防や検査といった目的で『必要に応じて』使われるものです。ですから、全部の人が今生きていくために必要であるというわけではありません。
しかし、人はいつどこで病気になるか、事故にあうか、体調が悪くなるか、なんてわからないでしょう。そのために、薬は、常に病院や診療所や歯科医院そして『薬局』に備えておかなくてはならない大切なものです。治療や検査が、突然必要になることが、あなたやあなたの家族にいつ起こるかはわかりませんよね。その時に、運悪く、『薬』がなかったなんてことはあってはいけませんね。今でもありますが、配置販売といって『置き薬』というのをご存じの方もいらっしゃるでしょう。あれは、家の中に『小さな薬箱』があるということで、ちょっとした症状ならそこから薬を使い、あとで支払するというものです。また、救急箱というのは各家庭にあったと思いますが、これも、虫刺されや軽傷や普段の頭痛や風邪といったものに使えるものを準備しておくものでしょう。私たちが営む『薬局』とは、それらのものを、常に販売用として備蓄し、お客様のニーズにいつでもすぐに正しく応えられるように準備をしてある『大きな薬箱』です。また、薬の効果、副作用、飲み合わせなどのチェックが出来る『薬剤師』がいることも大きなメリットだと言えます。薬局は処方箋を持っていくだけの場所ではありません。なにか、健康への不安や薬への疑問があったら、薬局へ来て薬剤師にご相談ください。