国際リハビリテーション研究会

国際リハビリテーション研究会  本研究会は国際リハビリテーションを1つの学問として確立する事を目的  本研究会の目的は国際リハビリテーションを1つの学問として確立し、もっと多くのリハビリテーションスタッフが関われるようにする事です。

【情報提供】国際リハカフェ2025 vol.5開催案内既にお知らせしました通り、国際リハ研究会はこのたび、”WHO Disability Health Equity Network”の会員団体に就任いたしました。11月12日・13日にジュネ...
06/11/2025

【情報提供】国際リハカフェ2025 vol.5開催案内

既にお知らせしました通り、国際リハ研究会はこのたび、”WHO Disability Health Equity Network”の会員団体に就任いたしました。
11月12日・13日にジュネーブのWHO本部で開催される就任式には当研究会から2名が出席する予定です。
そこで、今回の国際リハカフェでは、”WHO Disability Health Equity Network Inaugural Meeting”の内容と様子を報告すると共に、このネットワークの中で当研究会が担うべき役割について参加者の皆さんと一緒に考えたいと思います。

開催概要は以下の通りです。

国際リハカフェ2025 vol.5「WHO Disability Health Equity Network 就任会議参加報告」
【開催日時】
2025年11月30日(日)10時~11時
【参加費】
無料
【話題提供】
河野眞(国際リハ研究会・代表,国際医療福祉大学・教授)
山口佳小里(国際リハ研究会・理事,Harvard TH Chan School of Public Health・Research Fellow)
【開催方法】
オンライン(※申込者には開催前日までに開催情報をお送りします)
【申し込み方法】
以下のフォームか、チラシのQRコードよりお申し込みください。
https://forms.gle/K7xMMXioyHEoYoc28
 ※申込締切11月27日(木)

以上です。

多くの方のご参加をお待ちしています。
拡散も大歓迎です。

【お知らせ】JSIR Newsletter Vol.29 が発行されました!年4回ニュースレターを配信しております。ニュースレター第29号をお送りいたします。以下リンクよりぜひご覧になってください。https://int-rehabil.j...
28/10/2025

【お知らせ】
JSIR Newsletter Vol.29 が発行されました!
年4回ニュースレターを配信しております。
ニュースレター第29号をお送りいたします。以下リンクよりぜひご覧になってください。
https://int-rehabil.jp/news/events/2025/post-645/

【情報提供】国際リハビリテーション研究会第9回学術大会:演題登録期間延長のお知らせ標記の件について、演題登録期間が延長されました。新しい登録締切は10月26日(日)です。既に必要な数の演題は集まっていますが、大会をいっそう盛り上げるため、更...
16/10/2025

【情報提供】国際リハビリテーション研究会第9回学術大会:演題登録期間延長のお知らせ

標記の件について、演題登録期間が延長されました。
新しい登録締切は10月26日(日)です。
既に必要な数の演題は集まっていますが、大会をいっそう盛り上げるため、更なる数の演題登録を呼びかけることとなりました。

協力隊その他のさまざまな立場でリハビリテーション分野の国際協力に携わった皆さん、是非活動報告を演題として発表し、同じ分野で活動する仲間たちと情報交換しましょう。
学術大会参加を通してのネットワーキングは、きっと皆さんの可能性を広げる機会になると思います。
登録に当たっての詳細は以下のURLにてご確認ください。
https://jsircongress9hp.jimdosite.com/

なお、国際リハ研究会第9回学術大会の開催概要は以下の通りです。
【日時】12月14日(日)9時30分~16時
【会場】JICA地球ひろば(東京・市ヶ谷)
【大会長】石井清志(薬ゼミ情報教育センター)
【テーマ】グローバルヘルスへの挑戦
以上です。

情報の拡散にも是非ご協力ください。

多くの皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

国際リハビリテーション研究会 第9回学術大会. =グローバルヘルスへの挑戦=

このたび、私たちの研究会が“The WHO Disability Health Equity Network” のメンバー団体に選出されました🌏このネットワークは、すべての障害のある人々における健康格差の解消を目指す国際的な取り組みです。h...
05/10/2025

このたび、私たちの研究会が
“The WHO Disability Health Equity Network” のメンバー団体に選出されました🌏

このネットワークは、すべての障害のある人々における健康格差の解消を目指す国際的な取り組みです。
https://www.who.int/initiatives/disability-health-equity-initiative

この機会を今後の活動にもつなげ、国際的な発信と協働を広げていきたいと思います。

【情報提供】" The WHO Disability Health Equity Network " メンバー団体への選出” The WHO Disability Health Equity Network ”は、全ての障害者における健康格...
02/10/2025

【情報提供】" The WHO Disability Health Equity Network " メンバー団体への選出

” The WHO Disability Health Equity Network ”は、全ての障害者における健康格差の解消をビジョンとしたネットワークです。
https://www.who.int/initiatives/disability-health-equity-initiative

この度、本研究会は、このネットワークのメンバーに選出されました。
この機会を今後の活動に活かしていきたいと考えています。
今後の情報発信にご期待ください!

【情報共有】UNICEF”Disability-inclusion – Frontline workers training”ユニセフが教員、保健医療関係者、社会福祉関係者向けのトレーニング・パッケージを開発・公開しています。障害インクルー...
29/09/2025

【情報共有】UNICEF”Disability-inclusion – Frontline workers training”

ユニセフが教員、保健医療関係者、社会福祉関係者向けのトレーニング・パッケージを開発・公開しています。
障害インクルーシブな態度や実践を障害児との日々のやり取りの中に取り入れるためのトレーニングとのことです。
関心のある方はどうぞご覧ください。
途上国での活動にも適用できるものと思います。

Equitable access to services

【情報提供】在日外国人への訪問ケアの導入を円滑にするインテイクシートの開発セミナー(東京会場)開催間近!標記セミナーの開催がいよいよ今週末に迫ってまいりました。申込締切は10月2日(木)となっています。参加をご希望の方は是非お忘れなくお申し...
29/09/2025

【情報提供】在日外国人への訪問ケアの導入を円滑にするインテイクシートの開発セミナー(東京会場)開催間近!

標記セミナーの開催がいよいよ今週末に迫ってまいりました。
申込締切は10月2日(木)となっています。
参加をご希望の方は是非お忘れなくお申し込みください。

Bridges in Public Healthと国際リハ研究会が共催する本セミナーは、8月3日の名古屋開催に続き、第2回目となります。
今回は東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばでの開催です。
名古屋開催では開発中のインテイクシートについて活発な意見交換が行われました。
今回の東京開催でも、多くの皆さんからさまざまなご意見やインプットをいただけるものと主催者一同楽しみにしています。

訪問介護・訪問看護・訪問リハなどの訪問ケアに従事している皆さん、あるいは、外国ルーツの方々を対象とする保健医療・介護福祉サービスの提供に関心のある皆さん、是非ご参加ください。
また、開催情報やチラシの拡散も歓迎いたします。
関心のありそうな皆さんへの周知にご協力いただければ大変ありがたいです。

開催概要は以下の通りです。
「在日外国人への訪問ケアの導入を円滑にするインテイクシートの開発セミナー」
・日時:2025年10月5日(日)13:00~16:30(開場12:30)
・会場:JICA地球ひろば大会議室(東京都新宿区JICA市ヶ谷ビル)
・対象:海外ルーツの人の訪問ケアに従事している皆様や関心のある皆様
・内容:講演、インテイクシート0版の紹介 他
・参加費:無料
・定員:40名
・申込方法:以下の申込フォームまたはチラシのQRコードよりお申し込みください。(申込締切:10月2日)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSed5yOLLy3jQO-1dK20GdCi2CKvs2bEG5EYqR4Tp0_2SxBtpQ/viewform
以上です。
なお、このセミナーは「東海地域NGO活動助成金」の助成を受けて開催いたします。

多くの皆さんと繋がれることを楽しみにしています!

【国際リハビリテーション研究会第9回学術大会:演題募集中】〜グローバルヘルスへの挑戦〜・開催日時:2025/12/14(日)・会場:JICA地球ひろば(東京)リハ分野からの国際協力・グローバルヘルスをテーマに開催!多様な活動や研究の知見をぜ...
18/09/2025

【国際リハビリテーション研究会第9回学術大
会:演題募集中】
〜グローバルヘルスへの挑戦〜

・開催日時:2025/12/14(日)
・会場:JICA地球ひろば(東京)
リハ分野からの国際協力・グローバルヘルスをテーマに開催!
多様な活動や研究の知見をぜひ共有しましょう!

・演題募集期間:8/24~10/12
・国際協力や国内外での臨床・研究など幅広い分野からの発表をお待ちしてます!
学会の詳細・申込はこちら
https://jsircongress9hp.jimdosite.com

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#国際リハビリテーション
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2 days ago • See translation

【情報提供】「在日外国人への訪問ケアの導入を円滑にするインテイクシートの開発セミナー(東京会場)」の開催一般社団法人Bridges in Public Healthと当研究会が共催する標記セミナーについてのご案内です。いよいよ開催まで1か月...
11/09/2025

【情報提供】「在日外国人への訪問ケアの導入を円滑にするインテイクシートの開発セミナー(東京会場)」の開催

一般社団法人Bridges in Public Healthと当研究会が共催する標記セミナーについてのご案内です。
いよいよ開催まで1か月を切りました。
訪問看護・訪問介護・訪問リハなど外国ルーツの方々に訪問ケアを提供している皆さん、そして、関心のある皆さん、是非ご参加ください。

また、開催情報については拡散大歓迎です。
周知にご協力いただければありがたいです。

概要は以下の通りです。
「在日外国人への訪問ケアの導入を円滑にするインテイクシートの開発セミナー」
・日時:2025年10月5日(日)13:00~16:30(開場12:30)
・会場:JICA地球ひろば大会議室(東京都新宿区JICA市ヶ谷ビル)
・対象:海外ルーツの人の訪問ケアに従事している皆様&関心のある皆様
・内容:講演、インテイクシート0版の紹介 他
・参加費:無料
・定員:40名
・申込方法:以下の申込フォームまたはチラシのQRコードよりお申し込みください。(申込締切:10月2日)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSed5yOLLy3jQO-1dK20GdCi2CKvs2bEG5EYqR4Tp0_2SxBtpQ/viewform

なお、このセミナーは「東海地域NGO活動助成金」の助成を受けて開催いたします。

多くの皆さんと意見交換やネットワーキングが出来ることを楽しみにしています!

【情報提供】国際リハカフェ2025 Vol.4JICAオンライン国際協力出前講座 ~赤道直下の国「エクアドル」より生中継~・日時:10月7日(火) 20:00-21:00(日本時間)・方法:Zoom(オンラインのみ)・対象:一般、市民、学生...
08/09/2025

【情報提供】国際リハカフェ2025 Vol.4

JICAオンライン国際協力出前講座 ~赤道直下の国「エクアドル」より生中継~

・日時:10月7日(火) 20:00-21:00(日本時間)
・方法:Zoom(オンラインのみ)
・対象:一般、市民、学生、医療・リハ職、関心のある方どなたでも
・参加費:無料
・お申込み:https://forms.gle/9zxWcaND9oxrRZFD8

・講師:桂 理江子 氏(JICA海外協力隊/理学療法士/エクアドル派遣中/2023年度3次隊)
 内容:エクアドル国立中央大学での学生実習、臨床や環境調査、文化的背景や現地生活の工夫などを現地からお届けします。

どなたでも無料でご参加いただけます。また、ご興味のある方や学生さんへのシェアも大歓迎です!

主催:宮城県理学療法士会
共催:宮城青年海外協力協会/国際リハビリテーション研究会
後援:宮城県青年海外協力隊を支援する会

【情報提供】ウズベキスタンにおける訪問リハビリテーション体制導入支援(報告その2)先週11日(月)に引き続き、昨日20日(水)、ウズベキスタン共和国の政府機関National Agency of Social Protection(NASP...
21/08/2025

【情報提供】ウズベキスタンにおける訪問リハビリテーション体制導入支援(報告その2)

先週11日(月)に引き続き、昨日20日(水)、ウズベキスタン共和国の政府機関National Agency of Social Protection(NASP)の依頼を受けたオンライン研修の第2回目を実施しました。
今回はまず、
「Systems for home-based rehabilitation: Introduction of the systems in Japan」
というテーマで、日本の訪問リハ提供体制の概要について、山口佳小里さん(OT、Harvard University, T.H. Chan School of Public Health/国立保健医療科学院)に情報提供をいただきました。
前回も70名を超える参加者だったのですが、今回は100名を超える規模になりました。
今年6月に訪問リハ導入が決定されたばかりの中で、日々臨床業務に携わる現地リハ職の切実さを垣間見たように感じます。

続いて、研修終了後は、NASPの担当チームと当研究会タスクフォースにより、今後の展開についての打ち合わせが行われました。
打合せではまず、大西海斗さん(PT、フリーランス(開発コンサルタント)、元協力隊ウズベク隊員)が、今後の計画に関する検討状況を報告しました。
その後、その内容について質疑応答や議論が行われました。

今回の活動がより大きな取り組みへと発展することを関係者一同期待しています。

【情報提供】ウズベキスタンにおける訪問リハビリテーション体制導入支援(報告)国際リハビリテーション研究会では先週11日(月)、ウズベキスタン共和国の政府機関National Agency of Social Protection(NASP)...
18/08/2025

【情報提供】ウズベキスタンにおける訪問リハビリテーション体制導入支援(報告)

国際リハビリテーション研究会では先週11日(月)、ウズベキスタン共和国の政府機関National Agency of Social Protection(NASP)の依頼を受け、現地のリハ従事者向けのオンライン研修を実施しました。
「Home-based Rehabilitation in Japan」
というテーマで、日本の訪問リハの実例を紹介する内容です。
当研究会から勝田茜さん(OT・佛教大学)と杉山雄二さん(PT・フリーランス、元協力隊ウズベク隊員)のお二方に講師を務めていただきました。
ウズベキスタン各地の国立リハセンターのスタッフを中心に70名以上が参加し、講義後の質疑も非常に活発なものとなりました。

これに続いて、今週20日(水)には日本の訪問リハ提供に関する制度や体制に関するオンライン講義を提供する予定となっています。
現在ウズベキスタンでは国を挙げてリハビリテーション提供体制のリフォームが進められているところです。
当研究会では引き続き、この歴史的な取り組みに微力ながら貢献したいと考えています。

住所

公津の杜
Narita-shi, Chiba
2860042

ウェブサイト

アラート

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