あゆみ歯科医院

24/03/2021

https://m.youtube.com/watch?v=0GcrvhrQxGI&feature=youtu.be

20/12/2020

年末年始お休みのお知らせ

12月22日午後
　　23日午後
　　24日終日
12月28日から1月4日まで
1月 6日午後
1月12日午後
1月20日終日
1月28日終日

都合により
少し変則的になりますがよろしくお願いいたします。

07/08/2020

8月13.14.15日は夏季休暇とさせて頂きます。
その他は通常通りの休診となります。

また、

皆様の夏季休暇中、他県へ旅行、帰省をされた方、ご家族に他県からの帰省者がいらっしゃる方は、其の後
1週間以上の間隔をあけての来院をお願いいたします。

ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力のほど
よろしくお願いいたします。

02/06/2020

通産省のコメントが修正されています。

（独）製品評価技術基盤機構で行っている消毒方法の有効性評価について、第4回検討委員会が開催され、新たに2種類の界面活性剤が、新型コロナウイルスに対して有効と判断されました。

02/06/2020

次亜塩素酸水に関する報道内容について。

あかりを変えれば未来がかわる

07/05/2020

自己判断での治療中断はデメリットがたくさんあります。是非、主治医と相談することをお勧めします。その上で、先に延ばしても良い事は先にするのもひとつです。
不安ならば、セカンドオピニオンを求めるということも選択肢に入れてみてはいかがですか？

06/05/2020

https://youtu.be/gY44RyD-qY0

手洗いの他に家庭でできるコロナウイルス重症化予防を教えます。 ■Instagram https://www.instagram.com/aratatomori ■Twitter https://twitter.com/aratatomori ■Blog https://ameblo.jp/arata1107 #コ...

05/05/2020

今回のコロナウィルス感染症、検査方法でも論議されているようで、唾液も一つの指標として有効性もあるようです。もちろん、一般の医院で検査はできませんが、検査方法も変わっていく可能性もありますね。
そして、口腔内を健全な状態に保つことは、
感染予防の有効な手段と言えそうですね。
歯周治療の一環として抗生剤を用いることは、
意見の分かれるところだと思います。

鶴見大学教授の花田先生からです。

皆さん、緊急に是非シェアして拡散お願いします。

私（花田）の緊急提言です。歯科医師会の首脳部にお伝えください：新型コロナウイルス の実効再生産数を低下させるためには、サンプリングは鼻咽腔ではなく唾液検査が第一選択です。実効再生産数を低下させるために飛沫感染の原因である唾液腺に由来する唾液のウイルスを殺菌力のある洗口剤で常に失活させることが大切です（洗口剤使用を推奨します）。受容体のACE2は唾液腺だけでなく口腔粘膜と舌にもありますので舌磨きでウイルスにより死滅した細胞と生きたウイルスを舌磨きで除去することも大切です。また、歯周病菌などグラム陰性菌のエンドトキシン（LPS)による新型コロナウイルス感染者のサイトカインストームを防止するためにこれまで以上に歯磨きとフロッシングを推奨し、歯肉炎のない状態を維持することが大切です。ウイルス性肺炎に続発する細菌性肺炎を防止するために、歯周病の治療は必須です。P. gingivalisの増殖抑制のためのアジスロマイシンの処方は緊急時ですからためらう必要はありません。歯科医院では従来とはレベルの違う高度な予防歯科（薬剤の局所塗布）でエンドトキシン血症を防止することが大切です。よろしくお願いいたします。

４日前にサンフランシスコの臨床医から緊急提言が投稿されました。
彼らはライム病の専門医でスピロヘータ科ボレリア属の細菌に対する長期抗生物質療法を行なっているそうです。
700名の患者のうち一人も新型コロナウイルス に罹患していないそうです。ライム病の長期抗生物質療法がコロナウイルス 感染を防いでいると彼らは考えています。つまり細菌性肺炎を抑えればm無症状だということになります。A Novel Plan to Deal with SARS-CoV-2 and COVID-19 Disease.Raphael B. Stricker, MD*
Melissa C. Fesler, FNP-BC*
What does this tell us? A strong possibility is that being on antibacterial treatment somehow protects against

29/04/2020

おはようこまざいます。今朝の朝チャン。
会長がお話しました。
各医院は可能な限りの感染予防に努めています。
通院する、しないは患者さんの自由。
ただ、いまのご自身の状況で中断するデメリットもあります。自己判断より、かかりつけ医院に相談することをお勧めします。
可能な限りの予防策を講じても、医院の側も絶対安全とは思っていません。お口の状況もありますが、お車で来られる方、バス、電車で来られる方ではリスクも異なりますよね。

24/04/2020

GW休診日のお知らせ

当医院では感染症拡大予防のために診療制限を行なっております。今月末からのGWにつきましては、感染予防対策の一環として以下の日程で休診とさせていただきます。
良好な口腔内環境の維持は感染症予防対策として有効と言われております。この時期特にしっかりセルフケアを行う事をお勧めいたします。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　記

　　　　　　4月26日(日)、4月29日(水)
5月2日(土)から5月8日(金)

06/04/2020

当医院は、器具機材の消毒滅菌、空間除菌や充分な換気、診療人数制限などを行い、可能な限り院内感染のリスクを下げる方策を行ってまいりました。
感染者の増加が止まらない状況を鑑み、
院内感染防止の観点より
新たな診療規制を行うこととしました。
ご不自由をおかけすることになるかもしれませんが、ご理解、ご協力お願いいたします。
受診に際し、どうしたら良いか判断に迷う方は、
お電話にてご相談いただきたいと思います。