砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)

砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅) 旧日本銀行新潟支店長役宅を新潟市が取得し、指定管理者として、新潟絵屋・新潟ビルサービス特定共同企業体が運営する文化施設

砂丘館でお預かりしている新潟市佐藤家(庄内屋)の五月人形を今年も旧齋藤家別邸に飾りました。5月15日まで公開。旧齋藤家別邸
15/04/2026

砂丘館でお預かりしている新潟市佐藤家(庄内屋)の五月人形を今年も旧齋藤家別邸に飾りました。
5月15日まで公開。
旧齋藤家別邸

明日からです。春を遠くはなれて西村満の目2026年4月14日(火)~5月10日(日)9:00~21:00休館日:月曜日(5/4は開館)、4/30、5/7砂丘館の自主事業を担当するNPO法人新潟絵屋は共同運営の画廊で、「見る個人」が企画者とな...
13/04/2026

明日からです。

春を遠くはなれて
西村満の目

2026年4月14日(火)~5月10日(日)
9:00~21:00
休館日:月曜日(5/4は開館)、4/30、5/7

砂丘館の自主事業を担当するNPO法人新潟絵屋は共同運営の画廊で、「見る個人」が企画者となり、共感する画家や作品を企画展で紹介することを基本としている。
その新潟絵屋で2001年と10年と25年に西村満展を開催した。最初と3回目の企画者は田代早苗で、2度目は小見秀男。それぞれ水彩、素描、油彩画を主にした個展だった。
西村さんは2022年に亡くなられたので、3度目は遺作展になった。生前の個展では画家はほぼ毎日画廊に来て、来客の対応をされていた。その折に企画者ではない私も何度か話す機会があり、また画廊のスタッフを通じて聞いた話なども記憶に残っている。
西村さんが、砂丘館で展示をいつか開催できたらいいと語っておられたと聞いたのは、昨年の油彩画展のときだった。
23年の北区郷土博物館での回顧展で、初めて廃墟の階段や初期の工場を描いた絵なども見ることができ、西村さんの絵の生涯を俯瞰できた気持ちになった。そして、やはり、自分がもっとも惹かれるのが、最晩年までくり返し描かれた平地や浜辺の人のいない風景画群だということもはっきりと知って、その風景だけを、砂丘館のざまざまな場所に置く展示をしてみたいと思った。
企画への気持ちが、このように、長い時間をへて熟するということがある。
さまざまなサイズで描き残されたこれらの風景を見ていると、そこに、誰もいないということ、描いた画家もいないということが、悲しみやさびしさではなく、ふしぎな安心感を、よろこびにも似た気分をかきたててくる。それは浜に立ち、画布の前に立った画家本人の感情でもなかったろうかと思えてくる
大倉宏(砂丘館館長)



ギャラリートーク

「家族から見た画家西村満」
西村和子・西村淳 聞き手 大倉宏

4/29[水・祝]14:00~15:30
参加料500円 定員30名

申込み 砂丘館 Tel.Fax. 025-222-2676 E-mail yoyaku@bz04.plala.or.jp

* Fax E-mailの場合は連絡先(電話番号)、人数もお書きください。

*いただいた個人情報はこの催しに関する連絡以外には使用しません。

西村満(にしむら みつる)

1935年新潟県中魚沼郡貝野村(現十日町市)生まれ。58年新潟大学教育学部美術科卒業。67年日展初入選。68年光風会展初入選。78、80、85年安井賞展入選。89年「新潟の絵画100年」(新潟市美術館)、90年「浅井忠記念賞展」(千葉県美術館)、97年「にいがたアートナウ1997」(新潟市美術館)、2004、06年「新潟の作家100人」(新潟県立万代島美術館)、09年「記憶のかたち」(新潟県立万代島美術館)出品。19年「西村満 北の風景展」(NSG美術館)、22年逝去。23年「没後1年 西村満展 ―北のまなざし― 」(新潟市北区郷土博物館)

「春を遠くはなれて 西村満の目」展示中です。2026年4月14日(火)~5月10日(日)9:00~21:00休:月曜日(5/4は開館)、4/30、5/7砂丘館の自主事業を担当するNPO法人新潟絵屋は共同運営の画廊で、「見る個人」が企画者とな...
11/04/2026

「春を遠くはなれて 西村満の目」

展示中です。

2026年4月14日(火)~5月10日(日)
9:00~21:00
休:月曜日(5/4は開館)、4/30、5/7

砂丘館の自主事業を担当するNPO法人新潟絵屋は共同運営の画廊で、「見る個人」が企画者となり、共感する画家や作品を企画展で紹介することを基本としている。

その新潟絵屋で2001年と10年と25年に西村満展を開催した。最初と3回目の企画者は田代早苗で、2度目は小見秀男。それぞれ水彩、素描、油彩画を主にした個展だった。

西村さんは2022年に亡くなられたので、3度目は遺作展になった。生前の個展では画家はほぼ毎日画廊に来て、来客の対応をされていた。その折に企画者ではない私も何度か話す機会があり、また画廊のスタッフを通じて聞いた話なども記憶に残っている。

西村さんが、砂丘館で展示をいつか開催できたらいいと語っておられたと聞いたのは、昨年の油彩画展のときだった。

23年の北区郷土博物館での回顧展で、初めて廃墟の階段や初期の工場を描いた絵なども見ることができ、西村さんの絵の生涯を俯瞰できた気持ちになった。そして、やはり、自分がもっとも惹かれるのが、最晩年までくり返し描かれた平地や浜辺の人のいない風景画群だということもはっきりと知って、その風景だけを、砂丘館のざまざまな場所に置く展示をしてみたいと思った。

企画への気持ちが、このように、長い時間をへて熟するということがある。

さまざまなサイズで描き残されたこれらの風景を見ていると、そこに、誰もいないということ、描いた画家もいないということが、悲しみやさびしさではなく、ふしぎな安心感を、よろこびにも似た気分をかきたててくる。それは浜に立ち、画布の前に立った画家本人の感情でもなかったろうかと思えてくる

大倉宏(砂丘館館長)



ギャラリートーク

「家族から見た画家西村満」

西村和子・西村淳 聞き手 大倉宏

4/29[水・祝]14:00~15:30

参加料500円 定員30名

申込み 砂丘館 Tel.Fax. 025-222-2676 E-mail yoyaku@bz04.plala.or.jp

申込み受付開始 3月25日[水]9:00~(Fax E-mailも)

* Fax E-mailの場合は連絡先(電話番号)、人数もお書きください。

*いただいた個人情報はこの催しに関する連絡以外には使用しません。

作家プロフィール
西村満(にしむら みつる)

1935年新潟県中魚沼郡貝野村(現十日町市)生まれ。58年新潟大学教育学部美術科卒業。67年日展初入選。68年光風会展初入選。78、80、85年安井賞展入選。89年「新潟の絵画100年」(新潟市美術館)、90年「浅井忠記念賞展」(千葉県美術館)、97年「にいがたアートナウ1997」(新潟市美術館)、2004、06年「新潟の作家100人」(新潟県立万代島美術館)、09年「記憶のかたち」(新潟県立万代島美術館)出品。19年「西村満 北の風景展」(NSG美術館)、22年逝去。23年「没後1年 西村満展 ―北のまなざし― 」(新潟市北区郷土博物館)開催。

「視るひと」綿高一郎さんに応えた絵たち今日が最終日です。やわらかい光に輝く「遺跡の丘」(工藤晴也)庭の梅も八分咲き
22/03/2026

「視るひと」綿高一郎さんに応えた絵たち

今日が最終日です。

やわらかい光に輝く「遺跡の丘」(工藤晴也)

庭の梅も八分咲き

落ちつきと躍動「見るひと」綿高一郎さんに応えた絵たち新潟日報に紹介記事が掲載されました。
20/02/2026

落ちつきと躍動
「見るひと」綿高一郎さんに応えた絵たち

新潟日報に紹介記事が掲載されました。

落ちつきと躍動「見るひと」綿高一郎さんに応えた絵たち明日から砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)
19/02/2026

落ちつきと躍動
「見るひと」綿高一郎さんに応えた絵たち

明日から
砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)

吉川歩雨冠のつく動き本日(2/15)16:00に終了しました。最終日の終了時間の告知をしていなかったことをお詫びします。16時過ぎに見に来られた方へ、申し訳ありませんでした。
15/02/2026

吉川歩
雨冠のつく動き

本日(2/15)16:00に終了しました。

最終日の終了時間の告知をしていなかったことをお詫びします。

16時過ぎに見に来られた方へ、申し訳ありませんでした。

今年も佐藤家の雛人形は旧齋藤家別邸で展示をします。1年ぶりに箱からでて人形たちが目を覚まします。公開は2/21から3/21までhttps://saitouke.jp/
13/02/2026

今年も佐藤家の雛人形は旧齋藤家別邸で展示をします。

1年ぶりに箱からでて人形たちが目を覚まします。

公開は2/21から3/21まで

https://saitouke.jp/

明日からです!雨冠のつく動き 吉川歩2026年2月8日(日)~15日(日)9:00~19:002/9、2/12(休館)観覧無料主催:吉川歩 協力 砂丘館吉川歩 Ayumu Yoshikawa2002年新潟県生まれ。2025年女子美術大学洋画...
07/02/2026

明日からです!

雨冠のつく動き 吉川歩
2026年2月8日(日)~15日(日)
9:00~19:00
2/9、2/12(休館)
観覧無料
主催:吉川歩 
協力 砂丘館

吉川歩 Ayumu Yoshikawa

2002年新潟県生まれ。2025年女子美術大学洋画専攻卒業。同年より東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻に在籍。水で引いた線にインクを落とし、滲みが広がる瞬間を定着させる作品や、線を引く/歩く身体に着目したパフォーマンス・映像作品を制作している。既存の事象を異なるメディアで捉え直し、対象を深く見つめ直す試みに関心を寄せている。主な受賞歴に「神奈川県展」入選(2022)、「女子美術大学卒業制作展」優秀賞(2025)など。

https://www.sakyukan.jp/2026/01/11405

28/01/2026

映像展示2925-26
原田健一
探しなさい、そうすれば見つかるよ

展示中

映像展示2025-26明日からは原田健一 探しなさい、そうすれば見つかるよが始まります。一階にも二階にも海の音が。https://www.sakyukan.jp/2025/12/11329
19/01/2026

映像展示2025-26
明日からは

原田健一
探しなさい、そうすれば見つかるよ

が始まります。
一階にも二階にも海の音が。

https://www.sakyukan.jp/2025/12/11329

住所

中央区西大畑町5218/1
Niigata-shi, Niigata
951-8104

営業時間

火曜日 09:00 - 21:00
水曜日 09:00 - 21:00
木曜日 09:00 - 21:00
金曜日 09:00 - 21:00

電話番号

+81252222676

ウェブサイト

アラート

砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)にメッセージを送信:

共有する