利根中央病院 総合診療科

利根中央病院 総合診療科 利根中央病院総合診療科は2014年4月に開設されました。東京23区に匹敵する医療圏面積の沼田医療圏に位置する唯一の総合病院として、過疎少子高齢化が進む中山間地域における病院総合診療と家庭医療のあり方を日々メンバー全員が考えながら医療活動を展開しています。 病院

【2026年度4月開始「総合診療専門研修専攻医」募集中】当院では2026年度4月に専門研修を開始する総合診療専門研修専攻医を募集しています。200床以上の中山間僻地唯一の総合病院で、徒歩予約外受診患者の一次診療から救急車両(ドクターヘリ含む...
06/11/2025

【2026年度4月開始「総合診療専門研修専攻医」募集中】

当院では2026年度4月に専門研修を開始する総合診療専門研修専攻医を募集しています。

200床以上の中山間僻地唯一の総合病院で、徒歩予約外受診患者の一次診療から救急車両(ドクターヘリ含む)で搬送される患者の二次診療を行う外来医療、専門各科と連携しながら平均40床を管理する病棟医療、専門各科ではマネージメントが困難な多疾患併存かつ心理社会的背景の理解と対応を行う病院家庭医療、入院患者退院前自宅訪問や学校保健予防活動等の地域に出ていく活動を通じて地域課題を見つけ取り組む地域基盤型医療。

それぞれの医療を、個々の専攻医の興味関心にあわせて、それぞれの分野に精通したスタッフが研修を組み立てサポートします。他の専門領域を習得した後に、総合診療領域にキャリアシフトを希望されている先生方も歓迎します。

春夏秋冬を肌で感じられる自然環境豊かな利根沼田地域で、自身の状況に合わせながらOn/Off両立した、良い意味での「マイ・ペース」研修を送ってみませんか? 最寄り新幹線停車の上毛高原駅までは車で20分(駐車場無料)で、東京まで80分の「都心に近い田舎らしくない田舎」。田舎暮らしに憧れている方も、田舎暮らしがちょっぴり不安な方も、都会の喧騒に疲れた方も、「ほどほどに田舎を味わえる」場所が、利根沼田地域です。

2026年度4月開始「総合診療専門研修専攻医」の募集枠は、まだまだ空いています。まずは見学含めてお越し頂ければと思います。皆様にお会いできることを一同楽しみにしています!

【2026年度利根中央病院多数傷病者受入訓練】利根中央病院は群馬県から災害拠点病院指定を受ける一病院です。地震等の災害時には、院内体制を整えて、沼田医療圏内で発生した傷病者の受け入れを積極的に行う責任があります。一方で、救急科専門医の常勤は...
02/11/2025

【2026年度利根中央病院多数傷病者受入訓練】

利根中央病院は群馬県から災害拠点病院指定を受ける一病院です。地震等の災害時には、院内体制を整えて、沼田医療圏内で発生した傷病者の受け入れを積極的に行う責任があります。

一方で、救急科専門医の常勤はなく、平時救急業務は多科協働で行なっている状況においては、災害時を想定した訓練が重要となります。

2026年度も、片品村の活断層を震源とする震度6強の地震が発生した想定の下、当科メンバーも参加して、多数傷病者受入訓練(院内災害訓練)が行われました。外傷外科医ではなくとも医師であれば、災害時に必要な役割を担う事になります。需要に比し過小になった医療資源•医療提供環境を、個人のスキルだけでは無く、チームとしてヒト•モノ•コトをコーディネートするのか、は平時から総合診療医が得意とするところです。今年度から専攻医として利根中央病院に赴任してきた若い先生方にとっても、良い経験になったのでは無いかと考えています。

また、利根中央病院においては、当科から髙橋医師、科長鈴木がDMAT(災害医療派遣チーム)隊員として活動しています。本訓練でも院内災害対策本部メンバーとして活動しました。

総合診療医として災害医療に関わってみたい、関わり方を知りたい医学生や若手医師の方、ぜひ一度お越しください!

【群馬大学医学部医学科5年生選択実習】群馬大学では医学科5年生から6年生にかけ、自身の興味関心に合わせたカリキュラムで自己選択式に臨床実習が行える期間が設けられています。利根中央病院においても、当科や専門内科、外科、小児科、産婦人科等で実習...
31/10/2025

【群馬大学医学部医学科5年生選択実習】

群馬大学では医学科5年生から6年生にかけ、自身の興味関心に合わせたカリキュラムで自己選択式に臨床実習が行える期間が設けられています。

利根中央病院においても、当科や専門内科、外科、小児科、産婦人科等で実習受け入れを行っています。2025年度の選択実習が10月から始まり、第1クールの学生4名が1か月当科及び小児科で実習を行いました。

当科においては、長年の実習の形として、学生はstudent doctorとして病棟チームの一員となり、診療参加型実習を行なっています。先日、第1タームの選択実習1か月を終える3名から実習のまとめを発表してもらいました。発表の内容からは、各学生が、地域に根差した病院総合診療/家庭医療の一端を体験してもらえたようで当科メンバー一同ホッとしております。

これから、2026年4月まで選択実習期間が続きますが、一人ひとりの学生のニーズに合わせながら、当科が診療で大切にし学生に伝えていきたいと思っているメッセージを伝えて行けるように、メンバー一同学生実習受け入れに取り組んでいきたいと思います。

尚、短日短期間での医学生実習も学年問わず受け入れておりますので、気軽にお問い合わせください!

https://www.tonehoken.or.jp/chuo-hospital/medical/resident/d-student/jissyu.html

【2025年度利根中央病院祭 きらめき祭】コロナ禍の休止を経て、10/26に5年ぶりに「きらめき祭」が開催されました。当日はあいにくの雨模様、曇り空でしたが、急遽の会場配置調整を行なって雨でも楽しめる病院祭となりました。総合診療科からは、小...
27/10/2025

【2025年度利根中央病院祭 きらめき祭】

コロナ禍の休止を経て、10/26に5年ぶりに「きらめき祭」が開催されました。当日はあいにくの雨模様、曇り空でしたが、急遽の会場配置調整を行なって雨でも楽しめる病院祭となりました。

総合診療科からは、小野医師が「似顔絵セラピー」ブース担当として来場された皆さんそれぞれの「夢」をモミジに書いて一つの木を描く企画担当として、佐藤医師が産婦人科医師と共に医療講演会担当として「プレコンセプションケア」を考える機会作りの演者として、科長鈴木がDMAT車両展示ブースで利根中央病院の災害医療の取り組みについての説明役として、関わる1日となりました。

来場頂いた皆様、ありがとうございました。利根中央病院総合診療科は、今後も住民の皆さんと共に、地域に必要とされる医療・介護・福祉の各領域に跨った地域一人ひとりの「人」を支える活動を続けていきたいと思っています。

【初期研修医2年目地域生活体験研修@片品村】当院で初期研修を行う先生方には、1年目と2年目の総合診療科3ヶ月の研修期間中の各1週間を使って、病院から地域に出て生活や環境を知る「地域生活体験研修」を行なってもらっています。片品村は、農業と観光...
25/10/2025

【初期研修医2年目地域生活体験研修@片品村】

当院で初期研修を行う先生方には、1年目と2年目の総合診療科3ヶ月の研修期間中の各1週間を使って、病院から地域に出て生活や環境を知る「地域生活体験研修」を行なってもらっています。

片品村は、農業と観光産業が主産業の一つになっている高齢過疎が進む村です。研修医は村内のスキー場従業員寮に住み込み、冬季に向けた準備のお手伝いをさせて頂きながら、温暖化が進む近年の観光産業の変化についても、地元の方々からお話を頂くことで、地域への学びを深めています。

特に今年度から「プラネタリーヘルス」を理解し診療の中で考えてもらうことができるように、研修プログラムをブラッシュアップしました。今年全国的に話題になっている「クマ」の話題も当地域では日常的な話題でありますが、「プラネタリーヘルス」とも大きく関係している課題と感じています。片品村の自然環境の変化と、それに伴う産業や地域構造の変化から生まれてくる健康課題について、地域生活体験研修を通じて「プラネタリーヘルス」を学べるように研修プログラムを組み立てました。

具体的には
・「プラネタリーヘルス」事前学習(指導医の講義)
・群馬県立尾瀬高等学校自然環境科高校生との懇談
・地域生活体験研修を通じての実体験
・レポート作成による振り返り
を主軸にした研修プログラム構成としています。

先日、群馬県立尾瀬高等学校を訪問し、自然環境科の高校生との懇談を行いました。自然環境科の取り組みを紹介頂くともに、素敵な自然環境棟内の散策を行いました。自然環境科の高校生一人ひとりが、自身の意見と今後の目標をしっかりと持ち語る姿に、初期研修医だけでなくたまたま実習で来ていた群馬大学医学科5年生も刺激を受けたようです。

利根中央病院では、どのような専門領域に将来進んだとしても「疾患」だけではなく「人」と「地域」も含めて診療マネージメントできる医師になれるように、医師養成を行っています。ご興味ある方は是非一度お越しください。

【2025年度闘魂外来・闘魂祭】10/18(土)~19(日)の日程で、利根中央病院初診外来及び救急外来を中心に闘魂外来・闘魂祭を行いました。*「闘魂外来」とは、一定の教育と評価を受け試験を通過したstudent doctorが、実臨床で主体...
21/10/2025

【2025年度闘魂外来・闘魂祭】

10/18(土)~19(日)の日程で、利根中央病院初診外来及び救急外来を中心に闘魂外来・闘魂祭を行いました。

*「闘魂外来」とは、一定の教育と評価を受け試験を通過したstudent doctorが、実臨床で主体的に診療参加を行い、診断プロセスや治療方針決定等を学ぶ、短期実践診療参加型実習の通称です。

本年からは、地元群馬大学の医学生を中心に実習参加希望者の募集を行い、当日は3名の医学生(5年生2名、4年生1名)が参加をしてくれました。医学生と初期研修医、当院総合診療科指導医の3名が1チームとなり、受診目的に来院された皆様に企画趣旨説明と同意取得を行なった上で診療を行いました。

1次から2.5次診療を担う利根中央病院ならではの、かぜ症候群や急性胃腸炎のようなcommon diseaseから入院必要症例まで、幅広い疾患層の診療を皆で行い、症例ベースの深い学びが行えました。student doctorと共に診療した初期研修医の皆さんにとっても、後進に教えることが自身の学びにつながったことと思います。

診療終了後は、カルテ記載をもとに全員を会してショートプレゼンを行う機会を作り、症例から得た学びの共有を行いました。また、common diseaseを中心に鑑別診断の進め方、臨床医の思考プロセスを共有する機会となりました。

翌日10/19(日)には、当科科長鈴木が日本プライマリ・ケア連合学会災害システム委員会でもお世話になっている、岡山大学学術研究院医歯薬学域地域医療共育推進オフィス 特任准教授 (オフィス長)の香田将英先生をお招きし、「医療におけるAIの活用について」と題しお話を頂きました。AIの急速な進歩とともに、医療での活用が広がっています。AIの長所短所を理解しながら、いかに「人」だからできる・「人」にしかできない「医療」の価値を高めていくことが重要かも大切だなと感じた講演会でした。香田先生、ありがとうございました。

利根中央病院では、医学生、若手医師の教育にこれからも力を入れていく所存で、総合診療科も「教育」を一つの担うべき役割として日々活動しています。大学病院とは異なるフィールド、都市部とは異なる医療提供環境で、実践的診療スキルを学びたい方はぜひお越しください。お待ちしています。

【利根中央病院第8回病院祭 きらめき祭】来る10/26(日)の10時〜15時の時間で、利根中央病院を会場に病院祭「きらめき祭」が開催されます。コロナ禍の中断を経て、久しぶりの再開になります。ステージ発表や各種イベント、キッチンカーの来訪など...
05/10/2025

【利根中央病院第8回病院祭 きらめき祭】

来る10/26(日)の10時〜15時の時間で、利根中央病院を会場に病院祭「きらめき祭」が開催されます。

コロナ禍の中断を経て、久しぶりの再開になります。ステージ発表や各種イベント、キッチンカーの来訪など、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。

総合診療科の医師も数名が関わる似顔絵セラピー委員会の企画として「笑顔の木」プロジェクトも開催します。「みんなの夢」を紅葉をモチーフにしたカードに記載して、大きな夢に溢れた紅葉木を作成しませんか?

皆さんお誘い合わせの上、是非是非お越し下さい!お待ちしております。

【令和7年度大規模地震時医療活動訓練】9/5-6で北海道及び青森岩手宮城東北三県を被災地想定として行われた大規模地震時医療活動訓練に、利根中央病院総合診療科からDMATプレイヤーとして髙橋医師が、DMATコントローラーとして鈴木医師が参加し...
10/09/2025

【令和7年度大規模地震時医療活動訓練】

9/5-6で北海道及び青森岩手宮城東北三県を被災地想定として行われた大規模地震時医療活動訓練に、利根中央病院総合診療科からDMATプレイヤーとして髙橋医師が、DMATコントローラーとして鈴木医師が参加しました。

本訓練は、毎年秋口の日程で今後近いうちに起こると想定しうる大規模地震等の被災想定を元に、DMATや行政組織、自衛隊、各種職能団体が各被災地域内で共同活動を行う訓練となっています。

今回、髙橋医師率いる利根中央病院DMATチームは病院救急車で参集拠点として指定された岩手山サービスエリアに参集後、青森県内の災害拠点病院に設置された活動拠点本部へ配置され活動を行いました。訓練コントローラーである鈴木医師は北海道庁内に設置された北海道保健医療福祉調整本部(DMAT調整本部)におけるコントローラー兼一部プレイヤーとして訓練を行いました。

利根中央病院総合診療科は、個々人の興味関心と地域や病院に求められる内容を調整しながら

病院総合診療×家庭医療×救急・災害医療

のバランスが取れた医療を提供する様に心がけています。

【第18/19回沼田ICLS@利根中央病院】8/23及び8/24の両日で沼田ICLSを開催しました。今年度は日程調整の関係で通常開催時期より遅くなってしまいましたが、初期研修医の先生方含めて県内各地、遠くは神奈川県からも参加頂きました。院内...
24/08/2025

【第18/19回沼田ICLS@利根中央病院】

8/23及び8/24の両日で沼田ICLSを開催しました。今年度は日程調整の関係で通常開催時期より遅くなってしまいましたが、初期研修医の先生方含めて県内各地、遠くは神奈川県からも参加頂きました。

院内における心肺停止状態の患者に対して、いかにチームダイナミクスを発揮し初動対応できるのか。教わる受講者だけでは無く、教えるインストラクター側も学び多い2日間。

当科からもスタッフ2名がインストラクターとして協力しています。

【沼田まつり】地域を知るには、その土地土地の「祭り」に参加すると良い。そんな話を人伝に聞いたことがあります。利根中央病院総合診療科では専攻医や研修医に地域の一員として、そこで生活する一人の住民として、自らが研修や診療する地域を知り体験しても...
07/08/2025

【沼田まつり】

地域を知るには、その土地土地の「祭り」に参加すると良い。

そんな話を人伝に聞いたことがあります。利根中央病院総合診療科では専攻医や研修医に地域の一員として、そこで生活する一人の住民として、自らが研修や診療する地域を知り体験してもらう目的で、毎年「沼田まつり」に参加しています。

ここ数年は、開耶會のメンバーとして神輿渡御に参加しています。

開耶會は、顧問である石井雅右氏が2015〜2017年の3年をかけて神輿を製作し、娘である石井敦子氏が利根沼田の同級生仲間と共に2016年より組織作りを始め、2017年5月に発足した団体です。2017年8月の沼田まつりより神輿渡御に参加し、現在に至ります。開耶會のコンセプト として

①地域の誇りの沼田まつりを、かつての私達がしてもらったように、大人達がこれからの若い人達にふるさとの楽しいお祭りを目一杯楽しんでもらうサポートをして、大切な祭り文化を守り、次世代へ繋ぐ

②大人達自身も楽しみながら、若い世代に自分達の地域での生き方や楽しみ方を見てもらい、自然と彼らのブレーンとなれるような幅広い大人のチーム作りを目指す

③地域の世代や立場を超えた交流の一助となり、人と人とを繋ぎ、皆が楽しく素敵な出会いや気づきや学びを持てるような、あたたかいコミュニティを作る

を上げており、このコンセプトは私たち総合診療科が目指すチーム医療や組織と一致する部分もあると考えています。

今年は、東京都と埼玉県から当科に短期専門研修に来てくれている専攻医2名と初期研修医3名、当院の専攻医2名と科長の8名で参加をしました。暑さ厳しい中でしたが、思う存分声出して身体を使って祭りを楽しんできました。

来年も一緒に神輿を担いでくれる方、今から募集しています!

東京北医療センターから総合診療専門研修専攻医の大山先生が、似顔絵セラピーの見学にいらっしゃいました。セラピストとして実際に当院似顔絵セラピーワーキンググループと一緒に活動も頂きました。利根中央病院から始まった「医療者が行う似顔絵セラピー」が...
01/08/2025

東京北医療センターから総合診療専門研修専攻医の大山先生が、似顔絵セラピーの見学にいらっしゃいました。セラピストとして実際に当院似顔絵セラピーワーキンググループと一緒に活動も頂きました。

利根中央病院から始まった「医療者が行う似顔絵セラピー」が、今回のようなつながりが増える事で、全国に広がると良いなと思っています。

住所

910-1, Numasu-machi, Gunma Prefecture
Numata-shi, Gunma
378-0012

アラート

利根中央病院 総合診療科がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

Share on Facebook Share on Twitter Share on LinkedIn
Share on Pinterest Share on Reddit Share via Email
Share on WhatsApp Share on Instagram Share on Telegram

カテゴリー

総合診療科スタッフとして 働きませんか?

 利根中央病院総合診療科では、共に働くスタッフ医師を募集しています。

 職場環境については「利根中央病院と総合診療科について」をご覧ください。

 利根中央病院総合診療科は、医療圏唯一の総合病院である当院の「初診外来」と「救急車対応(のうち内科系愁訴)」のほぼ全てを担っており、日々様々な事例と遭遇します。比較的まれで典型的な事例、commonな疾患のun-commonな表現系の事例、軽症の中の重症事例、貧困やアルコール依存をはじめとする複雑な背景を持つ事例、他科へのコンサルトやコラボレーションが必要な事例などバリエーションは豊富であり、中堅医師でも常に学習しながら毎日を送っています。特に「診断のついていない患者さんに向き合って、積極的に研鑽を積んでいきたい」と考える方にぜひお勧めしたい環境です。

 初期研修医、後期研修医(家庭医療専門研修、総合診療専門研修)、医学生実習も日常的に受け入れて指導を行っており、教育に携わりたい方にも魅力的な職場です。