06/03/2026
筋肉が炎症を起こし、血液中のCK(クレアチンキナーゼ)値が上昇する状態は、医学的に「炎症性筋疾患(ミオパチー/筋炎)」や「横紋筋融解症」などが疑われます。
さくら通り整形外科クリニック
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CKは筋肉(骨格筋、心筋など)に多量に存在する酵素であり、筋肉細胞が破壊・損傷されると血液中に漏れ出て高値を示します。
日本臨床検査専門医会
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主な原因と症状は以下の通りです。
1. 主な原因となる疾患・状態
炎症性筋疾患(多発性筋炎・皮膚筋炎):筋肉の自己免疫疾患で、慢性的・持続的に筋肉に炎症が起こる。
横紋筋融解症:筋肉が急激に壊死し、CKが著しく上昇する。急性腎不全の原因となる。
激しい運動・肉体労働:一時的な筋肉組織の微細な損傷。