18/04/2026
燕さくらマラソン大会 2026 参加報告
令和 8 年 4 月 11 日(土)、燕市の大河津分水さくら公園・信濃川河川敷で開催された燕さくらマラソン大会 2026 のトレーナーステーション・ランナーケアボランティアに参加しました。
毎年この大会でのトレーナーステーション活動は、当会会員の松井智恵子先生が大会主催者との密な連携を基に当会が主催というかたちで、多彩な協力者と共に行われています。 今年も新潟医療福祉大学・鍼灸健康学科のスポーツ鍼灸を牽引するお二人の教諭とスポーツ外傷を得意とする地元のやなはら針灸整骨院のお二人の柔道整復師の先生が参加して下さいました。
またこのようなスポーツイベントのケアブース運営、屋外で臨機応変に行われるスポーツ選手に対する臨床に興味を持って参加してくださった 3 名の鍼灸科を専攻している学生さんが大いに活動をサポートして下さりました。
そして当会関係の先生方ももちろん、軽快で頼もしく運営のリズムをとって下さり、総勢 12 人でワンチームとなり、楽しく有意義な活動となりました。
本大会における我々の活動でもう一つ特徴的な点は、テントスペースが連結している救護所と直接的連携がとれていることです。内科的不調への対応を担う看護師さん方・日赤救護ボランティアの方々と、整形外科的・スポーツ障害的な訴えに対応する我々が役割分担や引き継ぎを常に対話しながら行うができ、今回もその協力関係をいかして
痛みや不調を訴え来所するまたは運ばれてくるランナーたちへの救護・ケアができました。
ただ唯一残念だったことは、大会の終盤にものすごい強風・突風が会場のテントを飛ばしてしまう危険が心配され、大会本部の判断のもと終了予定時間より早く受療希望の受付をお断りし、またその前に開始していた施術もテント撤収の号令が大会本部から発せられ途中で強制終了しなければならなくなったことです。しかしながらそのような悪天候による怪我や事故がなかったことは最も良かったことです。
本大会へのエントリーは 2000 人ほどですが、トレーナーステーションを利用されたランナーは今回 54 人でした。数字的には少ないですが、そこで必要として下さったランナーの方々へ、我々ワンチームで、丁寧かつ有効なケアをさせて頂けたと思います。
来年もより多くの会員皆様の参加、協力をお待ちしております!