14/02/2026
「コーチやトレーナーと過ごす時間」は足し算ではなく“掛け算”です
お子さんがコーチやトレーナーと過ごす時間は、
単に「練習時間が増える」という足し算ではありません。
実は、掛け算のように影響が広がる時間だと私は考えています。
なぜなら、指導者は技術だけでなく、
・考え方
・努力の基準
・目標への向き合い方
・日常の過ごし方
にまで影響を与える存在だからです。
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毎週会う場合と、隔週で会う場合の違い
例えば、毎週来てくれる選手は
毎週刺激を受け、基準を確認し、自分を整える機会があります。
その結果、会っていない時間も自然と質が高まります。
一方、間隔が空くとどうでしょうか。
会っていない期間に
・意識が少し下がる
・フォームが少し崩れる
・生活リズムが緩む
小さなズレが積み重なる可能性があります。
つまり差が出るのは「会っている時間」以上に、
会っていない時間の質なのです。
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本当に大切なのは“見えない時間”です。
成長は、指導中だけに起こるものではありません。
日常の姿勢、考え方、自主練習、睡眠、食事――
そういった「見えない時間」の積み重ねが未来を作ります。
良い指導は、その見えない時間まで良い方向へ導きます。
もちろん、本人の元々のモチベーションや指導者との関係性によっても差は出ます。
だからこそ、
コーチやトレーナーと過ごす時間は足し算ではなく、掛け算。
1時間の指導が、その後の1週間すべてに影響すると考えています。
だからこそ、トレーニング指導やコンディショニングの技術があるのは大前提として、ボクの私生活が影響を受けるに値するものであるよう気が抜けません🙏