Sadamatsu Medical Research Center

Sadamatsu Medical Research Center 貞松病院スタッフを中心に、研究活動を通じたリハビリテーション医学に関する情報の収集・発信を行なっています。

また、研究検討会を定期的に開催し、質の高い研究活動に務めています。

見学などをご希望される方は、お気軽にメッセージでお問い合わせ下さい。

当院スタッフが口述発表及び座長を務めました。11/9 第40回日本義肢装具学会学術大会口述発表「変形性膝関節症を伴う脳卒中片麻痺患者の麻痺側立脚期不安定性に対してAFOの適合調整を行った一症例」発表者: 高木 治雄11/10九州理学療法士学...
10/12/2024

当院スタッフが口述発表及び座長を務めました。

11/9 
第40回日本義肢装具学会学術大会
口述発表
「変形性膝関節症を伴う脳卒中片麻痺患者の麻痺側立脚期不安定性に対してAFOの適合調整を行った一症例」
発表者: 高木 治雄

11/10
九州理学療法士学術大会 2024 in 佐賀
ポスター発表 義肢装具
座長: 高木 治雄

12/7-8
第13回日本支援工学理学療法学会学術大会
「装具について語ろう〜装具の活用と連携〜」
講師: 高木 治雄

9/13-9/14で開催された第12回日本運動器理学療法学会学術大会にて、当院スタッフが発表しました。タイトル「若年健常者における膝関節伸展 0 度から屈曲 150 度までの膝蓋下脂肪体の動態:横断研究」発表者:森本将司内容:健常男性2名の...
26/09/2024

9/13-9/14で開催された第12回日本運動器理学療法学会学術大会にて、当院スタッフが発表しました。

タイトル「若年健常者における膝関節伸展 0 度から屈曲 150 度までの膝蓋下脂肪体の動態:横断研究」

発表者:森本将司

内容:健常男性2名の膝屈曲0度・30度・90度・150度位でのMRI撮像にて膝蓋下脂肪体を評価した結果、膝蓋下脂肪体の重心は前方から後方へ,下方から上方へ,内側から外側へ移動していた。

6/22-23で開催された第34回長崎県理学療法学術大会で当院スタッフが3名発表、座長として1名登壇しました。症例検討②運動器障害系座長: 森本将司 足継手角度を調整し歩容改善が得られた一症例演者: 宮内利喜人工膝関節置換術後における疼痛範...
24/06/2024

6/22-23で開催された第34回長崎県理学療法学術大会で当院スタッフが3名発表、座長として1名登壇しました。

症例検討②
運動器障害系
座長: 森本将司

足継手角度を調整し歩容改善が得られた一症例
演者: 宮内利喜

人工膝関節置換術後における疼痛範囲と機能の関連 -症例報告-
演者: 佐藤圭

スポーツ選手に発生した中足骨疲労骨折と中足骨内転角度の関連:後ろ向きコホート研究
演者:三浦遼平

運営スタッフの皆様、ありがとうございました。

6/1-6/2に札幌で開催された「第5回足の構造と機能研究会」にて当院スタッフが発表で参加しました。テーマ「スポーツ選手の舟状骨疲労骨折における骨髄浮腫の部位と中足骨内転角度の関連:ケースシリーズ」発表者:三浦遼平主要な知見:骨髄浮腫の領域...
02/06/2024

6/1-6/2に札幌で開催された「第5回足の構造と機能研究会」にて当院スタッフが発表で参加しました。

テーマ
「スポーツ選手の舟状骨疲労骨折における骨髄浮腫の部位と中足骨内転角度の関連:ケースシリーズ」

発表者:
三浦遼平

主要な知見:
骨髄浮腫の領域別に中足骨内転角度が異なり、メカニカルストレスの発生機序が異なる可能性を示唆した。

12月3日に開催された第14回日本仙腸関節研究会にて当院スタッフが口述形式で発表しました。テーマ「仙腸関節圧迫ベルトの装着がロコモティブシンドローム対象者の脊柱可動域、動作安定性、パフォーマンスに及ぼす即時効果」演者一瀬 浩志主要な知見仙腸...
03/12/2023

12月3日に開催された第14回日本仙腸関節研究会にて当院スタッフが口述形式で発表しました。

テーマ
「仙腸関節圧迫ベルトの装着がロコモティブシンドローム対象者の脊柱可動域、動作安定性、パフォーマンスに及ぼす即時効果」

演者
一瀬 浩志

主要な知見
仙腸関節圧迫ベルトの装着によって、即時的に体幹の前屈・後屈時痛の減少、2ステップテスト長の拡大、荷重伝達機能の向上、歩行速度の向上がみられた

6月23日〜24日にかけて開催された第24回日本言語聴覚学会にて、当院スタッフが口述形式で発表しました。タイトル「回復期病棟対象患者における日常生活動作の改善度と関連する因子-前向きコホート研究-」発表者有村 愛子目的・口腔機能と入院高齢...
30/06/2023

6月23日〜24日にかけて開催された第24回日本言語聴覚学会にて、当院スタッフが口述形式で発表しました。

タイトル
「回復期病棟対象患者における 日常生活動作の改善度と関連する因子-前向きコホート研究-」

発表者
有村 愛子

目的
・口腔機能と入院高齢者のADL改善に関連する因子を明らかにすること

住所

東本町 537
Omura, Nagasaki
856-0831

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