06/04/2022
当サロンでは、アロマ世界シェアNo.1のドテラ社のアロマオイルを使ってアロマタッチ・スパインセラピーを施術しております😊💕
ドテラ製品はグレードが高く、安心してご使用いただけます。
以下、忘備録として。
【貴重です。必要な方に届きますように】
過去のTTRグループの記事からのシェアです
好美さんが
乳がんを患っている友人のために
ドテラのラウレア・スターリング社長婦人に
メールをし、お返事を頂いたということで
シェアしてくださいました。
メール全文をシェアしてくださいました。
長文ですが、ぜひ読んでみてください。
『希望を捨てないでください。今回の私の乳がんの体験により、ガンに対してできることは本当にたくさんあることがわかりました。
天は、信じられないような奇跡を与えてくれると固く信じています。神のみが、私達一人一人がいつ生まれ、いつこの世を去るかご存知です。また神は、私たちがこの世界に生きる間に時間を最も有効に使えるような知恵も与えてくれています。
さて、私の病状がなくなった原因は以下の3つだと考えております。
1、神が私に命を与え、そしてまだ逝く時ではないと認めてくれた
2、神は、私に必要な力を与えてくれた。その一つは、エッセンシャルオイル
3、そして、もう一つは本を
どのようなタイプのガンにせよ、まずはDDR を迷わずに使ってください。この場合は、DDR カプセルの方です。ナノテクノロジーを使い、細胞への特殊な届き方を可能にしました。ドテラが開発したカプセルは、オイルがもっと効果を表すように作られています。
朝、昼、晩、各2カプセルを服用してください。もし、私が余命宣告受けていたなら、量を増やしていたと思います。
あとは、パトリック・キリン著のBeating Cancer With Nutritionを読まれることを勧めします。
私の場合、まず悪性のしこりが見つかり、取り除きました。
その後すぐに、www.everythingessential.me.を参照してオイルを使い始めました。
そこで推奨されていたオイルがは、フランキンセンス、サンダルウッド、ラヴェンダー、オレンジ、タイム、レモンとクローブでした。
このサイトでこの方法をアップしているタマルさんのことを存じ上げてますが、彼女はたくさんの人をオイルで治してきました。特にガンのリサーチを元に使い方を考えているところも信頼できます。
最初の手術から次の手術まで4週間あったのですが、まず最初の生検で2つのガンが見つかりました。それらは、腺管乳がんと小葉乳がんで浸潤性でした。オイルを使い始めて3週間後、夫のデビッドが製品として出来上がったばかりのDDRを持ち帰ってくれたので、DDRも治療に加えました。
どこでも、いつでも、10ー20滴のフランキンセンスを舌下に、日に何回も垂らして飲用しました。オイルは、舌下からリンパシステムに直ちに吸収されると理解しています。また、がんの部位にフランキンセンスを塗布もしました。
デビッドがオーストラリアから帰宅し、レモングラスオイルで腫瘍が小さくなったことを発見し大変喜んでいた医師に出会ったことを教えてくれました。ですので、レモングラスも塗布するようにしました。
また同時に、真剣にバイタリティーパックとボーンニュートリエント摂り始め、栄養学の本も読み始めました。 その本の著者の「できるだけたくさん水を飲む」というアドバイスにきちんと従いました。もちろん、水にはレモンとペパーミントを加えましたよ。ガンは、水と共に体内に酸素が供給されるのを好みません。もし、ペパーミントを直接水に入れて飲むのが苦手なら、カプセルに入れて水と共に飲用してください。
また、著者の他のアドバイスである、ビタミンC、シナモンの摂取、1日最低30分のエアロビクスのエクソサイズも行いました。
ただ、運動の方はいきなりでなく、最初は早足でのウォーキングから始め、深く呼吸をすること学びました。アドバイスに従って食事も変え、ガンが消えるまで乳製品と砂糖は完全に止めました。それらは現在でも、本当に少量のみしか食べていません。
この本は、 エッセンシャルオイルについて言及していなかったので、Dr.ヒルにオイルについて意見を伺いました。
ガン患者を含む誰にとっても、シナモンは体内代謝が早いので、4ー6滴のシナモンをカプセル入れて摂取すること勧められました。このオイルは、大変効能の高いオイルということを覚えておいてくださいね。私の治癒にとっても、シナモンオイルは、とても重要な要素だったと考えております。
ドテラのスタッフであるキャシー・タンから、野菜のシェイクレシピもいただきました。野菜をバイタミックスでピュレーして毎日グラス1杯飲みました。彼女は、33歳の時に肺がん診断された中国人の医師の本を見せてくれました。その医師は、手術受けた時にガンの進行の状態が酷く、術後彼の担当医から6ヶ月の余命宣告が下されました。彼は現在75歳です。そして、健康を手に入れて元気に生きていらっしゃいます。キャシー曰く、その医師が書いている内容は、食べ物についてだけだそうです。キャシーのくれたレシピも、この本に載っているたくさんあるレシピからの抜粋でした。実際に、毎日飲んでいる時と、サボってしまった時、体に違いを感じ取ることができました。
そのレシピは、トマト1個、きゅうり1個、ビーツ1個(私は葉っぱ加えました)、にんじん大1個、セロリ1カップ、ストロベリー1カップ、ぶどう1カップ、ドライゴジベリー1／8カップ、水1カップ以上をバイタミックスに全て入れてミックスするだけです。
ゴジベリーがない時は、ザクロ代わりに使いました。
2回目の手術後、病理組織検査の結果を見た医師が驚いたのです。なぜなら、ガンが跡形もなく消えていたからです。その後も、3ヶ月毎に検査を受けましたが、一度も放射線治療、抗がん剤治療、その他のがん治療を一切受けることはありませんでした。
正しい栄養素補給と適度な運動がガン治癒に有効と2012年に全米ガン学会で発表されています。これは、特に乳がん、前立腺がんと、思い出せないのですがあともう一つのガンに有効だそうです。この研究結果でも、また私の経験からも、抗がん剤治療や放射線治療はやるべきではないことがわかります。
私のケースと皆さんが直面しているガンの状況は異なるにせよ、そこには希望があるんです。ですから、私の体験をぜひ、必要と感じた人に分かち合ってください。
最後に、私の友人のリンダのことをシェアしましょう。
私が彼女出会った時、彼女はガンのステージ4で骨にまで転移、その他にも病状がある深刻な状態でした。そして私の体験を知り、すぐに私と同様の方法を抗がん剤治療と放射線治療と同時進行で始めました。
骨のスキャンをした時に、転移していたガンが消えていたことが信じられず、担当医はユタ州のハンツマン癌研究所でPETスキャン (ポジトロン断層法) を受けて確認するよう彼女を送り込みました。ところが結果は同じで、がん細胞が見つからなかったというものでした。
愛と祈りを込めて
Laurea Stirling
P.S. 最近、 doTERRA のリーダーシップ会議に参加した時に、タマルに会いました。現在彼女は、上記のサイトで紹介した方法のオイルを半分減らし、DDR プライムのカプセルを毎日6ー8個服用する方法に変えているとお話していました。もし、乳がんついて知りたいことがるら、www.beyondtheshock.com 訪れてみてください。読むと気持ちも落ち着きますし、たくさんの情報に溢れているので、乳がんとは何かがよく理解できます。
また、Carolyn M. Kaelin著のLiving Through Breast Cancer も読まれてみることをお勧めします。彼女は、ハーバードの現役の医者であり、乳がんからの生存者でもあります』
ラウレア スターリン社長婦人
ありがとうございます。
好美さん、清美さん
貴重な情報のシェア
ありがとうございます。
☆本文内にあるおすすめのリンクは今はみれなくなっているようです。
安保先生のこちらの記事もおすすめです
https://www.facebook.com/100003229469250/posts/2698548910262731/
