19/04/2026
施術記録:26/4/19
ベトナムからのおそらく海外実習生、ベトナム人同僚と2人で来院。
当事者は−4day顔面神経麻痺発症、医療機関を受診。
服薬記録、耳などの観察、聴取から急性期のベル麻痺と考察。現在麻痺部、耳介周辺の痛みはなし。
鍼灸施術を希望していたが、地方の医療機関が外国人に十分な医療的説明を果たしているとは思わなかったので、英語での説明文書を作成して本人(ベトナム語.僅かな日本語の単語)と同僚(英語堪能、日本語での会話も可能)に予後、禁忌を説明。
経過観察がベターとお伝えしてお帰りいただいた。
現時点の対応としては良かったと思う。
治療院のできる役割の1つに来院患者さんが鍼灸/マッサージ施術の適応かどうか、症状に対する医療的なリスクを説明し、知ってもらう、その上で適切な医療/健康的選択をしてもらうように助力することがあると考えています。
もちろん、我々は診断はしてはいけませんし、医療的な知識も専門的ではありません。
でも、分からないことは調べればいいんです。
そのための言語や辞書のような教育は受けています。
説明には準備も含め小一時間かかるし、なんの料金も発生しませんが、「その人」の健康的メリットより優先されるものがあるとは僕は考えません。
寛解するといいな。