01/12/2025
高校生が医療・福祉の体験や多様性を認め合う社会についてつづる「第14回『共に生きる社会』めざして 高校生作文コンテスト」(国際医療福祉大学・毎日新聞社主催、文部科学省など後援)の表彰式が11月30日、東京赤坂キャンパスで開かれました。
1583点の中から最優秀賞に選ばれたのは、中学1年でチックの症状に突然見舞われた経験をつづった静岡学園高2年、代永夢空(よなが・ゆら)さん(16)の作品「『できない』を『やめない』」。希望を失う中、学校の先生や友人、家族の支えが力になり、「できないことはやめる」ではなく「やり方を工夫すれば道はある」ということに気づき、リハビリ職を目指して挑戦する決意を記しています。(12月16日の毎日新聞朝刊に詳報掲載予定です)
https://mainichi.jp/articles/20251201/ddm/041/100/063000chttps://mainichi.jp/articles/20251201/ddm/041/100/063000c
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高校生が医療・福祉の体験や多様性を認め合う社会についてつづる「第14回『共に生きる社会』めざして 高校生作文コンテスト」(国際医療福祉大学・毎日新聞社主催、文部科学省など後援)の表彰式が11月30日、同大の...