ストレッチ整体-湧泉-

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10/11/2025

胃の形は、縦に真っ直ぐ・・ではなく、横に座るというか、寝そべっている形なのを、解剖学の本やテレビの映像とかで見ます。
そんな胃は、よく動きます。
通常であれば、鳩尾の高さくらいにありますが、お臍の位置まで行ったり、恥骨まで下がったり、何倍も膨張したりします。
よく動く分、不安定な面もあると思います。
また、精神的な面も、胃は影響を受けるのは実感のある方は多いのでは・・。
腹が立つ!・・という言葉がありますが、腹が立ったとき、胃も横から縦に立つ!ということを聞きました。
胃が真っ赤に充血して立つようです。
これも何となく、実感としてわかる気がします。
今は、ストレス社会でもあるし、食生活も乱れがち・・
胃は、そんな影響を受けて、通常の位置にいれなくなり、下がったり、立ったり、膨らみすぎたりして、疲弊していることでしょう。
そんな胃を、正常な位置に持って行き、ケアをしてあげましょう!

09/11/2025

「整体なんて、ただの気休めでしょう・・」
なんて、寂しい言葉・・
この言葉を聞いて、整体の認識って、まだまだこんなものなのかな・・とも思います。また、実際に整体を受けて、たいしたことがなかったのかもしれません。
実際に、整体といっても、たくさんやり方がありますし、いろんな人が施術をしているので、技術・知識・人柄と多種多様なので、どの整体師にあたるかで、整体という印象は変わるのも事実です。
だから、そう言われるのも仕方がないところもあるので、そう言われないように頑張ろうと思う今日この頃ですが・・。
ただーーーっ!!
この言葉を発したのが、お医者さんだということが、問題というか腹立たしいことです。
患者さんが、病院にいって、痛みがあって、病院でもどうしようもなくて、整体に行ったらダメですか?と相談しているのにこの言葉・・
プライド?認識不足?整体に行ったらダメな理由を明記してるならまだしも、なんか蹴落とす感じの言い方・・
すばらしいお医者さんはたくさんおられますが、こういう親身になれない人が、たまにいますよね。
お医者さんも人間、患者さんも人間、整体師も人間。
病院にいっても気休めでしょ・・湿布もらうだけだし・・もありますよ。
会っても見てもないことを、良くないように言うのは、いろんな印象を悪くするし、関係ない人に迷惑をかけることも多いので、どんな偉い人であれ、控えるべきでしょう。
まあ、考えさせられる言葉でした。

08/11/2025

不安は緊張を生む。緊張が歪みを生む。
逆を言うと、安心はリラックスし歪みをとる・・とも言える。
歯医者とか緊張しますよね。身体を歪ましてるんですね。
不安の状態を考えると、身体のどこかを緊張させてるのが想像できるかと思います。その状態が続くと、歪みが固定化されてしまします。
緊張や歪み、不安があることで、動かすことができるので、そのことが悪いわけではありません。その状態が長期化、固定化するとバランスがおかしくなりますよ!ということ。
緊張と緩和のバランス、不安と安心のバランス、歪みと正常のバランス・・
整体には、歪みを正しに・緊張を緩和しに・不安をとりに来院されるので、触れ方、話し方、雰囲気など、安心できるところが良いということでしょう!
仕事や普段の生活で、緊張・不安の多い方は、リラックスできる・安心できることを生活スタイルのなかにとりいれることは大事ってことです。
それは、お風呂!?カラオケ!?整体!?旅行!?デザート!?
いろいろあると思いますが、そのバランスがとれることが健康法の1つになると思います。

08/11/2025

自分勉強用

“育たないスタッフ” の心理状態や背景を見ていきましょう。
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心理状態 ①:プライド防衛と自己正当化
このタイプは、「自分が間違っている」と認めることができず、防衛反応が強いです。
『成功している人の真似をする=自分のやり方が間違っていたと認める』という思考のため無意識に抵抗します。
特徴:*「腹落ちしてない」「自分には合わない」
といった言葉で拒絶する
*指摘や助言を “人格否定” として受け取ってしまう
*自分のペースや自分のやり方を死守する
本音:「本当は自分が正しくありたい」「教えられる側でいたくない」
結果、変化を避け、同じ結果を繰り返す。

心理状態 ②:学習回避型の “理解して満足”
行動せず “理解した気になる” ことで脳が達成感を感じるタイプです。
つまり “学ぶ=やった気” になります。
特徴:*ノートを取るのは得意だが、翌日何も変わっていない
*「知ってる」「前にも聞いた」と言うが実践経験はゼロ
*実践段階でエネルギーを使いたくない
本音:「失敗するくらいなら最初からやらない方が安全」
結果:頭では分かっているのに体が動かないので成果が上がらない。

心理状態 ③:承認欲求のズレ
やる目的が ”結果を出すため” ではなく、“認められるため” にすり替わっている。だから成果よりも人からの評価・共感・同情を優先する傾向があります。
特徴:*“頑張ってる感” を出すのが上手い
*「教えてもらってます」「成長中です」と外向きアピール
*指摘されると、「自分なりに頑張ってるのに」と感情的になる
本音:「結果よりも、頑張ってる自分を評価してほしい」
結果:現実の数字が上がらなくても、自己満足で止まる。

─成績が上がらないのに、それでもやらない理由
① “現状維持” が一番安心だから
 行動=不安・失敗のリスクを伴うため、潜在的に避ける。
② “変化” はアイデンティティを 揺さぶるから
 今までの努力や考え方が否定される感覚に耐えられない。
③ 成功の再現性を信じていない
 他人の成功を、「自分とは違う」と距離を置くことで 責任を回避している。
④ “結果を出す責任” を自分ではなく環境や指導者に転嫁
 「やったけど合わなかった」「指導が悪い」という逃げ道を確保している。

─ 対応策(マネジメント視点)
① “理解” ではなく、“行動” に焦点を当てる面談
 「わかった?」ではなく、「明日何をやる?」と行動を言語化させる。
② 失敗の許可を与える「うまくいかなくてもいいからやることが成長」と伝え、挑戦ハードルを下げる。
③ “できた経験” を可視化
 行動・結果の積み上げを見える化して、脳に “やれば変わる” を体験させる。
④ 比較は “他人” ではなく“過去の自分”にする
 他人比較は劣等感を刺激するだけなので、変化の基準を自分に戻す。

─ まとめ
上記の内容がご自身に当てはまったり、周りのスタッフにいるようであれば変化を促すキッカケになるかもしれません。

07/11/2025

柔軟性と可動性
これらの言葉は同じように、聞こえて、使ってしまいがちですが、実は意味的には違います。
柔軟性は、ストレッチとか他動的に筋や関節を伸ばすことです。例えば、他人に背中を押してもらって前屈をしたり、壁に手をかけて肩を伸ばしたり、自分で肘に反対の腕をかけて腕をグーっと伸ばしたりすることです。他動で動く可動域です。
筋肉のリラクゼーションや血流促進などにいいと言われています。
可動性は、自分で動かせる可動域。
例えば、手を上げる、横を向く、脚を上げる・・自分で動ける範囲のことです。
だから、手を上げて90度までは上がる、そこから120度までは他人や逆の手で引っ張れば上がるとしたら、90度までは可動性で、90~120度は柔軟性ということです。

ストレッチ整体湧泉では、この柔軟性と可動性の差があまりないほうがいいと考えております。
この差の可動域(柔軟性ー可動性)は自分では動かせない・・いわゆる使えない可動域です。そこに負荷をかけるとケガをしやすいのです。
柔軟性があればいいってもんじゃないんです。
柔軟性が拡がりすぎると、感覚がなくなりがち。普通は伸ばしていくと、伸ばされているーーって張りを感じるはず。その感覚があって、それ以上伸ばしたら危険だとわかりケガを防げるメリットもあるのです。
だから、以外と柔軟性少ない人のほうがケガをしない傾向がみられます。ただ、疲れやすいですが・・。もちろん、柔軟性なさすぎてもダメですけどね。
なので、生活に困らない程度の柔軟性をもって、その柔軟性の可動域に、可動性の可動域の差をなくすよう動かすケアが必要だということです。

07/11/2025

柔道整復師の男が逮捕された!というニュースをちょこちょこ見ます。
院長が交通事故の治療日数を水増しして、施術費をだましとった。
とか、客側で従業員に整骨院で施術を40回受けたように装い保険金をだまし取ろうとした・・・
んんーーっ、情けない・・一度おいしい思いをするとやめられないんでしょうな。
でも、その保険代は誰が払ってるの!?
国民でしょ。
こういう悪い人がいるから、接骨院のイメージが悪くなるのね。
真面目にしている人もいるのに・・。

そもそも、柔道整復の保険対象は急性、亜急性の外傷性の骨折、脱臼、打撲、捻挫であり・・とある。
慢性の肩こりや腰痛には適応されないのです。
それなのに、それを保険請求しているって!?一部では耳にします。
接骨院の闇でしょう・・。
お客さんサイドも勉強して、こういう不正に知らない間に加担しないようにしないと、安いからいいわーではダメだと思います。
それか、全て自費にするか、全額はとりあえず払って、ちゃんと審査に通ったのを保険適応返金にするとか・・。
そうしないと、悪巧みをする柔道整復師や、適当に電気治療や矯正ベッドとかしてる院は淘汰されません。
怖いのは、何も知らないスタッフが巻き込まれることです。
なので、こういうことも勉強しとかないとね。

31/10/2025

肋骨の動きについて・・
肋骨の下部が開いて、閉じにくいって方はよくいますし、肋骨閉じの動画はよくあると思います。
逆に、肋骨下部が開きにくい・・って方も、もちろんいます。
こういう方は、背骨の回旋とか進展が苦手だったりします。
また、性格が内向的だったり、姿勢が悪く呼吸が浅くても、開きにくくなったりします。動きが活発でないと、開く機会もないので余計ですね。細身の方にもある傾向です。
腹筋でいうと、上部の腹筋が硬くなりやすいです。
なので、上部腹筋を鍛えすぎて、柔軟性を失ってもなる可能性はあります。
なので、まずは、上部腹筋をゆるめましょう!
仰向けで両膝を曲げ、肋骨の下部に指をおき、息を吐いてもらいながら、指を沈めていきます。(肋骨を折らないように力加減や押す場所は注意しましょう)これを、3回繰り返し、肋骨下の場所を6カ所くらいします。
そして、息を吸うと、開きやすく感じると思います。
猫背の改善や下腹に力が入るようにしていくことも合わせてするといいでしょう。

31/10/2025

今回は愚痴ります・・
ようやく、騒音対策をしてくれました。
今は、音はマシになってますので、ご来店お待ちしてます。
あれは3年前・・・・、隣に学童ができました。
グローバルイングリッシュ!?といって外国人の先生が子供の面倒をみるのかな・・。
しかし、これがお粗末で、店にボールが飛んできたり、縄跳びでドンドン音を立てたり、鬼ごっこ、バスケなどもして、騒いでうるさい!!というクレームがでるくらいでした。
子供は元気でいい・・という範疇は超えてました。
そこで、ショッピングセンターの責任者を通じて、学童の責任者にクレームを伝えました。すると、鬼ごっこでうるさいよと注意しても、次には、だるまさんが転んだをして、鬼ごっこはやめたよ対策だけします。
クレームの本質を理解しようとしないのです。鬼ごっこがダメなのではなく、声や足音のボリュームが大きいことがダメなわけで、うるさい事実は変わらないことがわからないので困ってました。だるまさんが転んだで注意されたら、次はボール投げ、ボール投げ注意されたら、次はトランプゲーム・・。んんーーうるさい!!
こんなやりとりが3年間。
これは、子供らが悪いのではなく、先生や会社の責任者が悪いのです。それから、騒音対策をすると言って、工事まで、1年半もかかりました。壁ができるまでは、静かにする!申し訳ないけど、壁ができるまでお待ちください・・という声がけすらなかったです。
さらに問題なのは、騒音用の壁を今年の7月に作られたのですが、壁を作ってから、騒音がどうなったか?とか、3年間お待たせしてすみません!の一言もないということです。社会人として、人として、考えられないですよね・・。
お隣さんなので、仲良くとまでは言いませんが、気持ちのいい状態で仕事をしたいのですが、これだけ、配慮も何もなかったら、無理!お手上げ。
うるさくて、リラックスできないと来なくなった方もおられます。ただ、壁をつくっときゃあいいんだろ・・みたいな相手を思いやらない行動。何のために工事したの?
この3年間の精神的苦痛と、離れたお客様の損害・・・・
もう戻っては来ません。
まあ、なんだかんだ言っても、ショッピングセンターも学童も何もしてくれませんので、せめて愚痴だけ言って、明日から、切り替えます。

31/10/2025

意外によくあるのが、背骨を丸めるのがうまくできないことです。
猫背の方が多いので、てっきり得意かと思いきやそうでもない人が・・・。
整体をした後に、セルフケアとして、四つん這いになって、背骨を反らせたり・丸めたりをしてもらうことがあります。
すると、腰の方が丸まらなかったり、背中のあたりは平らなままだったりと、背骨全体が均一に丸めることができないのです。
背骨が固まっちゃってるんですね。
トレーニングのブームで、結構、背骨を進展(反らせる)方に鍛えていることが多いので、トレーニングして固まって、屈曲(曲げる)ことがしにくくなっている方もいます。
背骨を固めることは得意でも、背骨1つ1つ動かすことは苦手になっています。
背骨を曲げることは大事です!
息を吐くときは、背骨は曲げる方向に作用します。
つまり、息をうまく吐けない=副交感神経が優位になりにくい=リラックスが苦手、睡眠に影響も・・ということが考えられます。
背骨は腕や脚、内臓に神経がつながっています。そこの動きが硬いとそれらにも影響するのはわかると思います。
鍛えるのも大事ですが、それより、背骨を動かせることの方が大事です。
背骨ケアしましょう!

14/08/2025

たまに、整体はどんな状態でも施術してくれると思われている方がいます・・。
そんなことはありません。向き不向きはありますのでご理解いただければと思います。
骨折やケガなどの外傷、24時間常に痛い炎症、ガン・骨粗鬆症・脳梗塞・細菌感染、膀胱直腸障害(勝手に便・尿が出る)、神経の麻痺、強い薬を服用している・・・・
このような症状の方は、医療機関へ行きましょう!
上記の症状だけでなく、わからない場合は、まずは医療機関に行って相談されることをお勧めします。
命に関わったり、重い病気や外傷がないかが、まず大事ですのでそこは医療分野のプロに頼りましょう。

姿勢や凝りとかでは、腰や背中などの背面の方を気にしがちですが、実は、お腹が相当大事です。自分のお腹の状態はどうでしょうか?ヘソの形が横に伸び潰れてる人は要注意ですよ!すぐにご来店下さい #整体 #ストレッチ #滋賀県大津市 #姿勢 #腰痛
14/08/2025

姿勢や凝りとかでは、腰や背中などの背面の方を気にしがちですが、実は、お腹が相当大事です。
自分のお腹の状態はどうでしょうか?
ヘソの形が横に伸び潰れてる人は要注意ですよ!
すぐにご来店下さい

#整体 #ストレッチ #滋賀県大津市 #姿勢 #腰痛

健康な足とは足裏には、「3つのアーチ」があります。1つ目は、内側(拇指側)の縦アーチ。拇指の付け根と踵を結ぶアーチです。2つ目は、外側(小趾側)の縦アーチ。小趾の付け根と踵を結ぶアーチです。3つ目は、横のアーチ。5本の指の付け根の関節を結ぶ...
28/07/2025

健康な足とは

足裏には、「3つのアーチ」があります。

1つ目は、内側(拇指側)の縦アーチ。拇指の付け根と踵を結ぶアーチです。

2つ目は、外側(小趾側)の縦アーチ。小趾の付け根と踵を結ぶアーチです。

3つ目は、横のアーチ。5本の指の付け根の関節を結ぶアーチです。

この3つのアーチがバランスよくあれば、足に強い力が加わっても、地面からの

衝撃を和らげることができます。また、デコボコの道や不安定な場所でも、この

アーチが身体をバランス良く支えるための大事な働きをしているのです。

ということは、アーチが低下しているとどうなるか!

歩いている時も強い衝撃を受け、身体のバランスも保ちにくくなります。

疲れやすく、膝・腰・足首などへ影響が出やすくなります。

足は、25㎝前後と小さいのに、その範囲で自分の体重を支えてくれています。

その支えてくれている足の機能が落ちると、身体全体へ影響するのは、

家の土台が歪むとどうなるか!を想像していただければ、わかるかと思います。

また、1つ目の内側の縦アーチが下がった状態を、「偏平足」

3つ目の横アーチが下がった状態を、「開帳足」と言います。

どちらも、外反母趾や内反小趾、タコ、ウオノメなどの原因になり

不健康な足へとつながりやすいです。

老化は足から!

足のアーチをつくり、しっかりとした土台を築きましょう!

もちろん、ストレッチ整体湧泉で、アーチ指導も行ってますよ。

住所

坂本7-24-1 平和堂坂本店3階
Otsu-shi, Shiga
520-0113

営業時間

月曜日 10:00 - 20:00
水曜日 10:00 - 20:00
木曜日 10:00 - 20:00
金曜日 10:00 - 20:00
土曜日 10:00 - 20:00
日曜日 10:00 - 20:00

電話番号

077-509-7693

ウェブサイト

アラート

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