18/04/2026
◤「あの人のように」から「自分に最適」へ◢
ヨガのポーズ(アーサナ)は、本当によくできています。
正しく練習を積み重ねることで、私たちの肉体にも、そして精神にも、驚くほど多くの恩恵をもたらしてくれます。
しかし、「誰にとっても、どんなポーズでも、やればやるほど効果的」というわけではありません。
私たちの体には、一人ひとり違った「個性」があります。
その個性を無視して、全員が同じ完成形を目指して練習を続けてしまうと、ときには体に無理をさせ、逆効果(怪我や痛み)を招いてしまうことさえあるのです。
アーサナアナトミカルアプローチ(3A's)の3つのワークショップを通じて、個性を活かすための具体的な方法を学びました。
1. アセスメント(客観的な評価)
自分の「骨格特性」を知り、無理のない、安全な練習の土台を作る
2. アジャストメント(最適な導き)
アーサナの状態を運動機能として捉え、力の方向や量を最適な状態へ導く
3. 壁はともだち!ヨガ練習
壁という安定した道具を使うことで正しいアライメント(関節の配置)を学習し、負荷を適切に軽減または高める
「自分のための正解」を見つけたとき、ヨガの練習はもっと自由に、もっと心地よくなります🕊️
誰かと比べるのではなく、自分の体の声を聞き、解剖学的な裏付けを持って深めていく。
そんな「一生続けられるヨガ」を、これからも大切に伝えていきたいと思っています😊
先生、ありがとうございました🙏