デイサービスこもれび

03/12/2025

利用者様の「幸せ」を招いています。

03/12/2025

「デイサービスこもれび」の玄関に「クリスマスツリー」が飾られました。日を追うごとに寒さが増してきます。日が暮れるのも早くなりました。寒々とした雰囲気の中、何故か「クリスマスツリー」があると、気持ちが高ぶり楽しい気分になります。（愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび）

03/12/2025

「デイサービスこもれび」の玄関に置いてある「招き猫」です。手を必死で振って「福」を呼び込もうとしています。（愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび）

03/12/2025

「デイサービスこもれび」では、利用者様が帰宅される前にみんなで３曲の歌を合唱することにしています。１２月前期の歌は、「たき火」「好きになった人」「今日の日は、さようなら」です。（愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび）

24/11/2025

「デイサービスこもれび」では午前中に入浴を実施します。その間、入浴をされていない利用者様には、「集団ケア」と「個別ケア」を行っています。「集団ケア」としては、ホールで「リズム打ち」や「各種体操」、「テーブルレクリエーション」、等々を行っています。「個別ケア」としては、「歩行訓練」「花の鑑賞」「指体操」等々を行っています。脳トレと称した「塗り絵」や「計算ドリル」等々のごまかしケアはいたしません。（愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび）

23/11/2025

23/11/2025

「デイサービスこもれび」のレクリエーションでは、「風船バレー」を頻繁に行います。脳の活性化につながります。眼球の運動にもなります。利用者様も楽しそうです。「こもれび」の天井は吹き抜けにしています。風船が高く高く舞い上がります。爽快です。（愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび）

21/11/2025

本日、私が「認知症シスター養成講座（４大認知症編）」を受講するため、滋賀県から渡辺哲弘さんに来ていただきました。渡辺哲弘さんは、「職場や地域で認知症をわかりやすく伝えられる人材の育成」を目的として２０１３年に「株式会社きらめき介護塾」を設立されました。認知症を分かりやすく伝える方法として「紙芝居」を使っています。今までは、３部ありました。「認知症の理解と関わり」「認知症の予防」キッズ向け教材として「おじいちゃん・おばあちゃんにぼくが、私が出来ること」です。今回、新しく「他にもある、代表的な認知症」と題して４大認知症について説明している紙芝居ができました。大変分かり易く、理解しやすい教材になっていました。３時間、マンツーマンでの講義でした。とても勉強になりました。（愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび）

18/11/2025

「老人ホーム」の入居者のアンケートによると、一番関心のあるのは「食事」だという結果が出ています。「デイサービスこもれび」は「食」にこだわっています。魚はできるだけ「魚屋さん」で購入しています。無塩（新鮮な）を使っています。（愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび）

17/11/2025

本日の「デイサービスこもれび」で午前中に実施している「テーブルレクレーション」は、「風船卓球」です。脳のトレーニングになります。運動神経も敏捷になります。興味のあるものなら、能動性が養われます。（愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび）

16/11/2025

「デイサービスこもれび」の機関紙「こもれび１１月号」が出来上がりました。機関紙と言っても「A４用紙」１枚の簡単なものです。４９号です。４年間作ってきました。私（代表）１人で作っています。１１月号は、「介護業務における座右の銘」について書きました。一つは「哲学なき介護は作業に堕する」です。もう一つは「医療は科学　介護は芸術」です。（愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび）