株式会社小原工業

07/11/2025

第41回日本義肢装具学会学術大会　in新潟朱鷺メッセ
会期:11月8日、9日


弊社ブースの設営完了いたしました。

今回も展示品と共に、新潟医療福祉大学の村山研究室所属学生による発表を弊社ブースで散発的に行う予定です。

未来の業界関係者となる学生とのディスカッションの場として提供いたします。

お立ち寄りください😊



#小原工業
#義肢
#装具
#義肢装具

05/11/2025

第41回日本義肢装具学会学術大会　出展
11月8日、9日
新潟朱鷺メッセ

今年も出展いたします。

【出展内容】
・サムケア
・アリストテニス
・Streifeneder 軟性樹脂
・小児用固定関節筋金SF001,小児用固定関節筋金半足板SFS001
・ドリームブレース
・ダイナミックAFO
・オルトキャスト
・ココフム
・ドクターバランス
・ベンダブルクラッチ（参考出展）
・スクエアバネ

【参考出展 新潟医療福祉大学村山稔研究室開発品】
・カムロック
・Air Knee Brace
・JAB
・PATS
・スロットルストラップ
※当ブースにて学生のプレゼンテーション用意しております。

ブースにてご来場お待ちしております😊

#小原工業

#日本義肢装具学会
#第41回日本義肢装具学会学術大会
#新潟
#新潟市
#朱鷺メッセ

29/10/2025

井上修 選手（弊社、開発企画室所属）

ソフトボール投げ（F63）　45mで1位！
100m（05 T63） 18秒18で2位！

おめでとうございます。

わたSHIGA輝く　国スポ・障スポ2025
https://shiga-sports2025.jp/shospo

#国スポ障スポ
#国スポ
#全国障害者スポーツ大会

29/10/2025

わたSHIGA輝く　国スポ・障スポ2025
https://shiga-sports2025.jp/shospo

弊社在籍の大腿義足社員が、メダルを持ち帰ってきてくれました✨

ソフトボール投げは45mで1位！
100mは18秒18で2位！

好成績おめでとうございます！

#国スポ障スポ
#国スポ
#全国障害者スポーツ大会

17/10/2025

【Streifeneder アクリル軟性樹脂　入荷】

日本義肢装具士協会学術大会 鹿児島大会にて少なからずご評価いただいたStreifeneder製アクリル軟性樹脂が再入荷いたしました。

112P114/1…0.900kg缶
112P114/5…4.9kg缶

0.900kg缶の入荷数が少なめとなっておりますのでこちらご希望の際はお早めにお問い合わせください。

08/10/2025

本日、H.C.R研修に


#国際福祉機器展
#国際福祉機器展2025

04/08/2025

01/08/2025

16世紀ヨーロッパドイツにおいて義手が製作されていたという事実に加え、ドイツのオフェンブルク大学の研究にて復元を行なったという興味深い記事。

16世紀ルネッサンス期にドイツの騎士ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン（1480–1562）の義手について

"「鉄の手」と呼ばれる人工義手の製作を決断し、銃工に依頼しました。最初の「鉄の手」は、親指と2つの指のブロックがバネとボタンで動くものでしたが、その数十年後（おそらく1530年頃）に制作された2番目の「鉄の手」では、指のすべての関節が動かせるようになりました。
ドイツのオフェンブルク大学の研究者は、この「鉄の手」の3D設計と3Dプリントによる複製を実施し、その成果をMDPIのジャーナルProsthesisに投稿しました。"

https://blog.mdpi.jp.wordpress.sciforum.net/2025/07/25/gottfried_von_berlichingen/?fbclid=IwQ0xDSwL4e7pleHRuA2FlbQIxMQABHsyhb_LtHSETdS23TVamJ84C-IRmkxrGW7SWY9_ol_u1fD5E_Hm2yAj0psOL_aem_DM1QDLjkBRQiqc2vYUQouw

#義手
#ドイツ
#もしかしてオットーボック

01/08/2025

16世紀ヨーロッパドイツにおいて義手が製作されていたという事実に加え、ドイツのオフェンブルク大学の研究にて復元を行なったという興味深い記事。

16世紀ルネッサンス期にドイツの騎士ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン（1480–1562）の義手について

"「鉄の手」と呼ばれる人工義手の製作を決断し、銃工に依頼しました。最初の「鉄の手」は、親指と2つの指のブロックがバネとボタンで動くものでしたが、その数十年後（おそらく1530年頃）に制作された2番目の「鉄の手」では、指のすべての関節が動かせるようになりました。
ドイツのオフェンブルク大学の研究者は、この「鉄の手」の3D設計と3Dプリントによる複製を実施し、その成果をMDPIのジャーナルProsthesisに投稿しました。"

https://blog.mdpi.jp.wordpress.sciforum.net/2025/07/25/gottfried_von_berlichingen/?fbclid=IwQ0xDSwL4e7pleHRuA2FlbQIxMQABHsyhb_LtHSETdS23TVamJ84C-IRmkxrGW7SWY9_ol_u1fD5E_Hm2yAj0psOL_aem_DM1QDLjkBRQiqc2vYUQouw

16世紀ドイツの騎士、ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン（1480–1562）は、1504年の戦争中に自国の砲弾により右手を失いました。24歳という若さで手を失った彼は、「鉄の手」と呼ばれる人工義手の製作を決断し、銃工に依頼.....