一般社団法人日本柔整外傷協会

一般社団法人日本柔整外傷協会 当協会は王道の柔整業務ができる本物の柔整師を育成し、本物の情報を発信していきます! 外傷の全ての基本が学べる【元祖ギプス塾】、柔整師の武器である【エコー塾】、施術の根拠である【王道解剖実習塾】があります

接骨院乱立の時代生き残るのはいつの時代も、どの業態でも
最後は本物しか残りません。
小手先の技術・見せ方では一時的な運営はできても何十年と持ちません。
柔整師として、子供にも・若い世代にも胸を張って
《骨折・脱臼を診る仕事》と言い切れる本物の柔整師を
育成していきます。

また、全国に多くの柔整師という仕事にプライドを持った
熱い先生のネットワークは当協会唯一です。

また、きれい事だけでは院は運営できません。筋肉質な院を作り
経営法・人材教育・時代にマッチした運営法・医師連携・カルテの書き方もしっかり指導します。

そして、当協会の顧問は医師であり弁護士の先生で
強力バックアップしてくれます。


全国に素晴らしいモンスター級の実績と臨床技術を
もった王道の先生ばかりです。

本物を目指し、すば抜けた実績を作りたい先生、協会の門を叩いてくださいね。お待ちしています。

セミナー開催中!

https://therapistcamp.com/sukumane/event/detail/197

今週はすでに二件、前腕から手のキャスト固定を行いました。意外とこの時期に多いですね。シーネ固定とキャスト固定には、明確な適応選択の基準があります。患者さんの背景や症状の状況に合わせて、最も適した固定法を選ぶことが大切です。「一周巻いていいの...
04/11/2025

今週はすでに二件、
前腕から手のキャスト固定を行いました。
意外とこの時期に多いですね。

シーネ固定とキャスト固定には、
明確な適応選択の基準があります。

患者さんの背景や症状の状況に合わせて、
最も適した固定法を選ぶことが大切です。

「一周巻いていいの?」という議論は、
もう30年前に終わっています。

この選択基準は、
外傷協会会員限定サイトに掲載しています。

今回もエコーの画像解説付きで更新しましたので、
ぜひ先生方はご確認ください。
会員限定過去10年以上閲覧可能症例サイト🔻
https://www.facebook.com/share/g/1BFjzuDsqe/?mibextid=wwXIfr

私たちは常にアップデートし、
3Dエコーの時代に備える必要があります。

いま携帯電話を使っている高齢者でも、
ガラケーを使っている方はもうほとんどいません。

スマホに乗り遅れた方は、
そもそも携帯を使っていないのが現実です。

同じように、エコーを使えない人は、
今後もずっと使えないままです。

そして、エコーを日常的に使っている接骨院にとって、
「エコーを使わない」ということは、
もはやスマホを使わないのと同じくらいの違和感です。

今回もレントゲンでは写りにくい
方形回内筋の腫脹や、リスター結節部の不整を
エコーでは明瞭に確認できました。

エコーをまだ導入されていない先生には、
無料で貸し出しを行っている
お勧め業者さんをご紹介します。

まずは実際に触れてみてください。

そして購入された先生には、
私が最初から最後まで責任を持って、
全疾患を対象にした
実践エコー(王道エコー塾)を
無料で指導いたします。

エコーは持っていても、
いかに使いこなしてこそ価値がある。

【飛べない豚はただの豚】by紅の豚

道具は[いかに使いこなせる]か?
院に落とし込める様なプロセスが
しっかりあります。

協会会員入会案内🔻
https://www.jjta.jp/membership/

2026年王道極みギプス塾先行案内🔻 
https://utage-system.com/p/wVV30POGlaok?fbclid=IwZnRzaAN0RNpleHRuA2FlbQIxMQABHoKpIOiEQYlOX9Lyh03WiiqJsR2pQ3VxI350rgyvI12bnBEJn441Lzve0c5u_aem_ZdMbT5gBuGPwVgvpbI0wPA

04/11/2025

今週はすでに二件、
前腕から手のキャスト固定を行いました。
意外とこの時期に多いですね。

シーネ固定とキャスト固定には、
明確な適応選択の基準があります。

患者さんの背景や症状の状況に合わせて、
最も適した固定法を選ぶことが大切です。

「一周巻いていいの?」という議論は、
もう30年前に終わっています。

この選択基準は、
外傷協会会員限定サイトに掲載しています。
今回もエコーの画像解説付きで更新しましたので、ぜひ先生方はご確認ください。
会員限定過去10年以上閲覧可能症例サイト🔻
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私たちは常にアップデートし、
3Dエコーの時代に備える必要があります。

いま携帯電話を使っている高齢者でも、
ガラケーを使っている方はもうほとんどいません。

スマホに乗り遅れた方は、
そもそも携帯を使っていないのが現実です。

同じように、エコーを使えない人は、
今後もずっと使えないままです。

そして、エコーを日常的に使っている接骨院にとって、
「エコーを使わない」ということは、
もはやスマホを使わないのと同じくらいの違和感です。

今回もレントゲンでは写りにくい
方形回内筋の腫脹や、リスター結節部の不整を
エコーでは明瞭に確認できました。

エコーをまだ導入されていない先生には、
無料で貸し出しを行っているお勧め業者さんをご紹介します。

まずは実際に触れてみてください。

そして購入された先生には、
私が最初から最後まで責任を持って、
全疾患を対象にした
実践エコー(王道エコー塾)を
無料で指導いたします。

エコーは持っていても、いかに使いこなしてこそ価値がある。

【飛べない豚はただの豚】by紅の豚

道具は[いかに使いこなせる]か?
院に落とし込める様なプロセスが
しっかりあります。

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AND9 SKILLUP SEMINAR〈アンドキュー・スキルアップセミナー〉すべての治療家へ――“今”を生き抜く力を。「治療家業界の未来を検証!」10年後を変えるのは、“今”この瞬間の選択だ。技術、AI、SNS、そして人の価値観――時代は...
14/10/2025

AND9 SKILLUP SEMINAR
〈アンドキュー・スキルアップセミナー〉
すべての治療家へ――“今”を生き抜く力を。
「治療家業界の未来を検証!」

10年後を変えるのは、“今”この瞬間の選択だ。

技術、AI、SNS、そして人の価値観――
時代は常に変化し続けています。

しかし、その中で決して変わらないものがあります。
それが“本質”であり、“王道”です。

本セミナーでは、臨床・教育・経営の最前線を走る3名が、
「今をどう生きるか」「何を守り、何を変えるか」をテーマに、
これからの時代に“選ばれ続ける治療家”の条件を徹底討論します。

【登壇者】

原口 力也 先生(帝京平成大学 准教授/原口整骨院 院長)
「10年後を変えるには、今をどう生きるか。若手治療家が“今”を見誤ると、10年後は存在しない。だからこそ、今を全力で生きる力を伝えたい。」

大榎 良則 先生(日本柔整外傷協会 会長/おおえのきトータルヘルスケア 代表)
「時代が変わっても、医療の本質は変わらない。問診・所見・説明・治療・計画――この王道を大切にし続けることが“本物の治療家”の証だ。」

田尻 賢(株式会社アンドキュー 代表)
「AI時代だからこそ、人の温度を持つ治療家が求められる。変化を恐れず、進化し続ける力こそが、次の10年を生き抜く鍵になる。」

【テーマ】
“今”を間違えると10年後が消える ― 若手治療家が今すべきこと
流行に流されない「本質」と「王道」とは
AI・SNS時代を生き抜くための“進化する学び方”
キャリア初期に差がつく「結果を出す人」の思考と習慣

【開催概要】
日程:10月16日(木)
時間:20:30〜(約60分)
形式:オンラインセミナー(ライブ無料配信)
対象:柔道整復師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師などの国家資格保持者、および学生
参加方法:事前エントリー後、Zoomパスコードをお送りします。

【 エントリーはこちら】

【AND9スキルアップセミナー】〜今後10年、生き残るために“必要不可欠”なものとは?〜【治療家業界の未来を検証!】「原口力也先生×大榎良則先生」2025年10月16日 20:30〜21:30治療家業界は、これからどう変わっていく.....

のびトレ®︎とは全国170院以上が導入する、成長期の子どもに特化した最新トレーニングメソッド。目的はただ一つ。「身長を伸ばす」「体を大きくする」「怪我を予防する」そして、接骨院に新しい価値と収益をもたらす仕組みです。✅ こんな先生にピッタリ...
15/09/2025

のびトレ®︎とは

全国170院以上が導入する、成長期の子どもに特化した最新トレーニングメソッド。

目的はただ一つ。
「身長を伸ばす」「体を大きくする」「怪我を予防する」
そして、接骨院に新しい価値と収益をもたらす仕組みです。

✅ こんな先生にピッタリ
• 成長期の子どもやスポーツ選手が来院する
• 運動器疾患・外傷の治療に強みがある
• 学校やクラブチームが近くにある
• 子どもの成長を地域で支えたい
• 1人院や地方で圧倒的な差別化を図りたい

❌ 向かない先生
• マッサージ主体のリラクゼーション院
• 受け身施術(寝ているだけの治療)が中心
• 子どものサポートに関心がない
• 学ぶ情熱を失ってしまった方

なぜ「のびトレ」が必要か

成長期の子どもの怪我や痛みは、固定や物療だけでは一時的な改善にとどまります。

唯一、持続性・安全性・エビデンスを兼ね備えているのが【運動療法】。

✔ 怪我をしない体づくり
✔ 施術効果を長持ちさせる体づくり
✔ スポーツで戦える強靭な体づくり
✔ 背を伸ばし、体格で優位に立つ成長サポート

例えばオスグッド、シンスプリント、シーバー病、疲労骨折…。
原因の多くは 「栄養不足」+「体のキャパ不足」。

👉 スポーツ量を減らすか
👉 体のキャパを大きくするか

子どもは「運動を減らすこと」を嫌がります。
だからこそ「体を大きくして負荷に耐えられるようにする」ことが必要なのです。
のびトレは、この課題を解決する唯一のメソッドです。

このセミナーで学べること
• 信頼を生む「のびトレ運用法」:数値化・可視化の活用
• 成長期に特化した実践的ケアとトレーニング
• エコー観察・栄養指導による患者教育の実例
• 集客戦略:オフライン×オンラインのハイブリッド法
• 自費メニュー化で新しい収益モデルを構築

参加するメリット
• 柔整師としての強みを最大限に発揮できる
• 子どもの成長支援という社会的意義がある
• 地域で圧倒的な差別化と存在感を築ける
• 成功例とノウハウを共有 → 翌日から即実践可能

フォロー体制

導入後も安心!
すでに全国の導入院と 情報交換会(Zoom)を定期開催。
売りっぱなしではなく、成功事例や改善点を共有しながら一緒に成長できる体制があります。

まとめ

「のびトレ®︎」は、子どもの未来を支え、接骨院の未来を変える。
今年最後の開催です。ぜひこの機会をお見逃しなく!

👉 [お申し込みはこちら]

https://utage-system.com/p/mcgUibSm8uCx

【JJTA9月定例会のご案内】━━━━━━━━━━━━━━━2025年最新版のびトレ®︎ 導入実践セミナー📅 9月19日(金)21:00〜https://utage-system.com/p/mcgUibSm8uCxのびトレ®︎とは全国17...
09/09/2025

【JJTA9月定例会のご案内】
━━━━━━━━━━━━━━━
2025年最新版
のびトレ®︎ 導入実践セミナー

📅 9月19日(金)21:00〜

https://utage-system.com/p/mcgUibSm8uCx

のびトレ®︎とは
全国170院以上が導入している、成長期の子どもに特化した最新トレーニングメソッドです。

「身長を伸ばす」「体を大きくする」「怪我を予防する」ことを目的とし、接骨院に新たな価値と収益をもたらします。

実際に当院でも、月会員制で毎月50〜60名が利用し、最低6ヶ月以上の長期契約へとつながっています。

今年度、新規会員の方が多く入会されたことから
あらためて導入の基本から、2025年最新の活用方法までを徹底解説いたします。

 \ こんな方にピッタリ /
✅ スポーツ選手や成長期の子どもが来院する
✅ 運動器疾患・外傷の治療に強みがある
✅ 学校やスポーツクラブが近くにある
✅ 地域で子どもの成長サポートをしたい
✅ 1人院や地方で差別化を図りたい

 
━━━━━━━━━━
🔹なぜ「のびトレ」が必要なのか
━━━━━━━━━━

成長期の子どもは部活・体育・習い事などで怪我をする機会が多く、接骨院の本来の役割である「怪我を治す」ニーズが確実に存在します。

しかし、医療機器や固定による対応は一時的な改善に過ぎません。
重要なのはその先にある「怪我をしない体づくり」です。

そこで、持続性・安全性・エビデンスを兼ね備えた唯一の手法が【運動療法】です。

・怪我をしない体づくり
・施術効果を長持ちさせる体づくり
・スポーツで戦える強靭な体づくり
・背が高く、体格で優位に立つ成長サポート

オスグッド、シンスプリント、シーバー病、疲労骨折など、成長期の子どもたちに多い症状の根本要因は
「栄養不足」と「体のキャパシティが小さい」ことから、その子の体にとってオーバーユースの共通課題から生じます。


オーバーユースの解決は2つ、

1. 負荷を減らして運動量を少なくする
2. 負荷に耐えれるように体のキャパを上げる

しかし、子供は自分の大好きなスポーツを少なくする事はとても嫌がります。
だったら、自分の体を大きくして、負荷に対してキャパを広げることが必要です。

 
──それを解決するのが「のびトレ®︎」です。
 

のびトレは、成長期の子どもの課題を解決する唯一のメソッドです。

✅ 身長を伸ばすことがスポーツでの優位性や怪我予防につながる
✅ 親御さんは“伸ばせるなら伸ばしてあげたい”という強いニーズを持っている

エコーで怪我を診て、その先の「成長・予防」を支援できる接骨院との相性は抜群です。
 
 
━━━━━━━━━━
📚 このセミナーで学べること
━━━━━━━━━━
✅のびトレ導入の基本と2025年最新活用法

✅可視化・数値化で信頼を高める「のびトレ運用法」

✅成長期の体に特化した実践的ケアとトレーニング

✅エコー観察・栄養指導を活用した患者教育

✅集客戦略:オフライン × オンラインのハイブリッド手法

✅自費メニュー化による新しい収益モデルの構築
 
 

🔻詳細はこちら🔻
https://utage-system.com/p/mcgUibSm8uCx
 

=============
⚠️ JJTA会員の先生方へ
お申込みは不要です。当日こちらのグループにZOOM参加URLを投稿します。
=============
 

━━━━━━━━━━
🔹 定例会詳細 🔹
━━━━━━━━━━
日程:9月19日(金)21:00〜22:00

会場:オンライン(Zoom)

講師:大榎 良則(一般社団法人日本柔整外傷協会 会長/おおえのきトータルヘルスケア代表)

参加費:
JJTA会員:無料(アーカイブあり)
一般(非会員):無料(アーカイブはありません)

申込方法:
https://utage-system.com/p/mcgUibSm8uCx

【治療回数券導入院の弊害】先週の土曜日、当院は午前中で業務を終えましたが、外来初診5名、予防トレーニング新規3名、さらに再診の靱帯断裂キャスト固定なども数件ありました。 なぜ20年間、広告チラシ、雑誌掲載をいっさせず初診が途切れず続いている...
04/09/2025

【治療回数券導入院の弊害】

先週の土曜日、当院は午前中で業務を終えましたが、外来初診5名、予防トレーニング新規3名、さらに再診の靱帯断裂キャスト固定なども数件ありました。 

なぜ20年間、広告チラシ、雑誌掲載をいっさせず初診が途切れず続いているのか?

それは、当院の治療には「卒業」があるからです。

「あそこはしっかり治してくれる!すぐ良くなって元の生活に戻れる!」
そう思っていただけるからこそ、患者さんが紹介してくださるのです。

患者様のリリース【解放、自由にする】

怪我は必ず治るもの。
医療のゴールは「治癒」です。

もちろん
「怪我をしにくい身体づくり」
「予防の取り組み」もサポートしますが、
それは医療とは分けて、
空間も料金体系も
完全に独立させています。

だから当院には
「慰安目的の回数券」
「腰痛回数券」はありません。

医療に
「風邪の回数券」
「骨折の回数券」
「蕁麻疹の回数券」
が存在しないのと同じです。

【治療と予防の線引き】

治療には明確なゴールがあり、
そこに向かって「まず治す」。

その後に初めて、
医療とは別枠で「予防」や「トレーニング」という長期目標を設定します。

一方で、
多くの接骨院では「治療」
と予防」が同じ空間で
料金だけを分けて行われています。

その結果、
治療の延長線上でダラダラと
同じ施術を繰り返すことに…。

ゴールがなく、
先生自身も“病気でない人”を
惰性で見続ける状態となり、
それはもはや医療ではありません。

【卒業のない院が辿る道】

こうした院には慰安目的の患者が
ドンドン積み重なります。

経営的には安定しても、
院のレベルは下がり、
スタッフの経験値も止まる。

結果、
急性期や大きな疾患は来なくなり、 
スタッフの気持ちも肉体も疲弊します。

「骨折が来ないから整体でいい」ではなく、
「骨折が来ないような院を作ってしまった」だけなのです。

【研修生に何を見せられるか】

学生が研修に来たとき、
骨折や脱臼がなく「もみほぐし・電気・矯正」だけの現場で、
何を教えられるでしょうか。

当院では、
先週実習生がわざわざわ県外から
三日間来てくれました。

・初日に橈骨遠位端骨折患者さまの整復固定を体験

・翌日には足の裂離骨折や小児疾患を数十例診察

・リハビリデイサービスで脳梗塞・人工関節・癌末期など幅広いリハビリを見学

・院外トレーナー現場や6種類の予防トレーニングも体験

医療と予防の違いまで、
現場で学べる環境があります。

【回数券議論の虚しさ】

マーケティング的に
「回数券」自体が悪いわけではありません。

先にデポジットを受け取り
消費していく仕組みは、
どの業界にもあります。

しかし問題は「治療」として
回数券を売ることです。

本気で患者を第一に考える医療人が、
そのような方法を取るのを
私は見たことがありません。

SNSでどれだけ雄弁に語っても、
中身は“医療”ではないケースがほとんどです。

【医療と整体の違い】

想像してみてください。
「胃がんオペ120分コース、40分コース」
「脱臼整復10分延長オプション」
「虫歯治療20%オフキャンペーン」
こんなものがあれば異常です。

しかし現実には、
「整体120分コース、40分コース」
「治療手技10分延長オプション」
「脊椎矯正回数券20%オフキャンペーン」

といったものは普通に存在しています。

その時点で、それは医療ではありません。

【当院の方針】

当院では予防やトレーニングに限って回数券を導入しています。

なぜなら、
筋力や柔軟性は「回数」に比例して成果が出るからです。

ただし治療と予防は完全に分離。

・空間も人員も料金も分ける
・同じベッドで「治療」と「メンテナンス」を混在させない
・必ず同意書を交わした上で実施

最近スタッフの独立院でも「曜日で区切る」など工夫して棲み分けをしています。

【最後に】

「治療回数券」を導入している院に、本物の医療人はいない、、、そう断言します。

重症例は来ず、
経験も積めず、
患者ファーストでもなく、
結果として集客に悩み続けることになる。

そんな院に、
未来を託したい若者が
集まるはずがありません。

先生の院はどうですか?
これから治療に行こうとしている院は
大丈夫ですか?
これから就職しようとする院は
大丈夫ですか?

院長に【治療回数券】の必要性と将来性、
社会性を聞いてください。

24/08/2025

弟子と師匠。決して、四倍速に変えたわけじゃないです。

ムチウチの勉強会交通事故セミナー全三回無事に終わりました!平日23時まで、有料でも150名の方が参加され、本気で学びたいと思いがある先生が多くすごく嬉しかったです!本質を学ぶことはすごく大切ですね!協会最新入会案内https://www.j...
24/08/2025

ムチウチの勉強会

交通事故セミナー全三回無事に終わりました!
平日23時まで、有料でも150名の方が参加され、本気で学びたいと思いがある先生が多くすごく嬉しかったです!

本質を学ぶことはすごく大切ですね!

協会最新入会案内
https://www.jjta.jp/membership/

協会公式LINE
https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=099ifqyv

【日本柔整外傷協会 HP 】
https://www.jjta.jp/join.html

【会員サイトログインページ】
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大榎良則
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大榎良則fb
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住所

三重県鈴鹿市住吉3-32/14
Shinagawa-ku, Tokyo
5130826

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