10/02/2026
[活動報告]オンデマンドを組み合わせた初の研修セミナー開催
2026年2月7日にオンラインにて「第21回グループ指導カリキュラム研修セミナー」が開催されました。
グループ指導カリキュラムは、発達水準の違う一人一人の子どものニーズに対応しながら、グループで共通の目標に沿った活動を展開する「多層水準指導」が特徴です。今回から事前動画視聴で講義を受けていただき、実際の集合オンラインは一日で完結する開催となりました。
グループ指導カリキュラムは家庭という環境から、子どもたちの発育と合わせて広がる環境(集団保育)に場所を移し、多人数の集団の中で活動が適切に行えるスキルを身に着けていく、というものです。
チェックリストは、11名まとめて記入でき、クラスやグループの発達ニーズや段階が一目できます。よって、個別の目標、クラスの課題もわかりやすく、さらには個別支援計画・クラスの年間計画を立てる際に役立てられます。
昨年創立40周年を迎えた日本ポーテージ協会が主催する研修セミナーの多くは2日間、もしくは3日間の出席が必要でした。しかしながら働き方改革を前提に人員配置をしている幼児施設や福祉事業所では、残念ながら研修として参加しにくいものとなってきました。今回のグループ指導カリキュラム研修セミナーは、好きな時間に視聴ができる15の動画(計4時間分)を視聴することで、集合での研修を一日のみの出席で受講することが可能となりました。
また2025年に改訂されたリニューアル版グループ指導カリキュラムセット(定価15000円)が資料に含まれていることで、研修を受けてすぐに活用することができます。今回のリニューアルでは福祉サービスにおける報酬改定や認定こども園を含む幼児教育施設での障害のある子どもに対する保育の現状など、最先端の情報をお届けすることができるものです。
今回の受講者半数以上の方に「オンデマンド講義を自分の時間に合わせて受講できてよかった、内容を十分に理解できた」と評価いただきました。今後のセミナー企画、運営についても皆様の参加しやすく理解が十分にできるものに発展させていきま
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