26/10/2025
――発達障害には、社会性やコミュニケーションの障害である「自閉症スペクトラム障害(ASD)」、不注意と多動・衝動性が目立つ「注意欠陥多動性障害(ADHD)」、読み書きや計算のいずれかまたは複数が困難な「学…
障害児童生徒ひとりひとりの発達や特性を大切にした療育を行い、将来が?
杉戸町高野台西5-15/7
Sugito-Machi Kitakatsushika-gun, Saitama
345-0045
| 月曜日 | 11:00 - 17:00 |
| 火曜日 | 11:00 - 17:00 |
| 水曜日 | 11:00 - 17:00 |
| 木曜日 | 11:00 - 17:00 |
| 金曜日 | 11:00 - 17:00 |
児童デイすぎと(いちばん星・ちいさな木)がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。
児童デイすぎと(いちばん星・ちいさな木)にメッセージを送信:
「私たちが大切にしていること」 それは放課後が子どもが子どもであるための時間と場所であること。
子どもの頃を思い出すと、学校が終わった後の放課後はとてもワクワクしたものです。どの子どもにも学校で頑張ったあとには、楽しい放課後が待っている。そんなふれ愛(合い)広場となるのが私たち『児童デイすぎと』です。 子どもの放課後の「遊ぶこと」は様々な感覚を働かせ、運動をし、集団で遊ぶことを学び、子どもの心も身体も本当の意味で育てます。異年齢の子どもと過ごす時間は活動や遊びを発展させるだけでなく、見守り合ったり、助け合ったりと相手を思いやる社会性を育み、子ども同士の喧嘩も「ちから加減」を学ぶ大切な遊びの要素です。 あそびが子どもを大きくする、だから私たち『児童デイすぎと』では「体験すること」をとても大切にしています。日々の公園遊びや集団遊びはもちろんのこと、デイの畑「いちばんぼしファーム」で土と触れ合い、四季や自然を感じながら種まき、水やり、収穫をして育てる中で、命を学び、驚きや感動を体験し、豊かな感性を育みます。また、ひな祭り、七夕、クリスマスなどと毎月の季節の行事も大切にし、楽しみながら文化に親しみ、季節感を育てます。 ひとりひとりに役割を持ってもらい、家族の一人として日々に活かせるお買い物やお出かけなどのお手伝いもしてもらいます。 そんな今しかない大切な子ども時代をひとりひとりの発達や特性に合わせてそれらを体験できるよう様々なスキルアップを療育と位置づけ、子どもをど真ん中にそえて、ご家族と私たちで「共そだて」を目指しています。
「児童デイすぎと」の7つのスキルアッププログラム