釜石市平田地区における重層的見守りの構築のための先導的研究プロジェクト

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【いわてICTフェア】5月31日、岩手県立大学ブースにおいて平田地区の取り組みを展示しました。地域包括ケアにおけるICT活用を検討されている奥州市や葛巻町等の職員も来場下さり、直接話し合うことができました。
31/05/2016

【いわてICTフェア】
5月31日、岩手県立大学ブースにおいて平田地区の取り組みを展示しました。
地域包括ケアにおけるICT活用を検討されている奥州市や葛巻町等の職員も来場下さり、直接話し合うことができました。

3月10日・11日にモニターに集まっていただき、まごころ宅急便の説明と中間評価調査を実施しました。また、進捗会議を開催しました。平田地区におけるモニター数は、現在、以下の通りです。おげんき発信(通常の発信、かけるだけ発信、携帯電話、スマホの...
14/03/2016

3月10日・11日にモニターに集まっていただき、まごころ宅急便の説明と中間評価調査を実施しました。また、進捗会議を開催しました。
平田地区におけるモニター数は、現在、以下の通りです。
おげんき発信(通常の発信、かけるだけ発信、携帯電話、スマホのつながりほっとサポート4種類)10名
血圧見守りぽちっとライフ   10名
まごころ宅急便        9名
タブレットによる他者見守り  2名
これに服薬支援見守り2名が加わり、5種のICT活用見守りが、あいぜんの里職員や民生委員による人的見守りに重なります。

06/03/2016

被災後5年になる3月10日と11日に、平田のあいぜんの里において、次の取り組みを行います。
①買い物支援見守り「まごころ宅急便」説明とモニター募集
②モニターを対象とした中間評価調査
③共同研究者による進捗会議

14/02/2016

2月12日に、日本遠隔医療学会のSpringConference2016の特別企画2「地域包括ケアシンポジウム」において、このプロジェクトに関与する4名が登壇し、語ることができました。
厚生労働省の田中様からは、こうした事例を全国に発信する意義を評価いただけましたし、牛久・つくば市で展開するメンバーは釜石に視察に来られることになりました。
15:00 特別企画-2 地域包括ケアシンポジウム
「地域包括ケアを支える事業をどのよう進めるか? ICT の活用から考える」
第1部・報告
  座長:長谷川 高志 (群馬大学)
  1 遠隔リアルタイムモニタリングの活用
  笠原 真悟 (岡山大学)
  2 介護予防型デイサービスの効果-ホルター心電図検査から
  久保山 修 (つくばハートクリニック)
  3 地域包括ケアのための ICT 見守りのシステム評価の提案
  長谷川 高志 (群馬大学)
  4 ICT を活用した重層的見守り-地域包括ケアに資するために
  小川 晃子 (岩手県立大学)
16:00 第2部・招待講演
  座長:長谷川 高志 (群馬大学)
  地域包括ケアの展望
  田中 広秋 (厚生労働省保険局医療介護連携政策課 課長補佐)
16:30 第3部・パネル討論
  座長:小川 晃子 (岩手県立大学)
  <国の立場から>
  田中 広秋 (厚生労働省保険局医療介護連携政策課 課長補佐)
  <地域(行政・議会)の立場から>
  齋藤 昭彦 (岩手県立大学准教授、前岩手県保健福祉部長寿社会課統括課長)
 杉森 弘之 (牛久市議会議員)
 坂東  基 (岡山県新見市福祉部介護保険課 課長)
  <地域(施設)の立場から>
  古川 明良 (岩手県釜石市特別養護老人ホーム「あいぜんの里」施設長)
  <研究者の立場から>
  笠原 真吾 (岡山大学)
 久保山 修 (つくばハートクリニック)

本会は、遠隔医療の(1)臨床的、(2)経済的、(3)社会的側面からの知見を集約し検討を加えることで、科学的エビエンスを積み上げ、地域や在宅における健康増進や医療・介護支援に貢献する。

7月9日15:00~いわて未来づくり機構 総会と第一回ラウンドテーブルが、エスポワールいわてで開催されました。ラウンドテーブルとは、知事を囲む政策提言ディスカッションの場です。平田プロジェクトは、いわて未来づくり機構の作業部会「医療福祉連携...
10/07/2015

7月9日15:00~いわて未来づくり機構 総会と第一回ラウンドテーブルが、エスポワールいわてで開催されました。ラウンドテーブルとは、知事を囲む政策提言ディスカッションの場です。

平田プロジェクトは、いわて未来づくり機構の作業部会「医療福祉連携部会」(部会長小川)の活動にも位置づけている取り組みです。
当日は、小川から報告をしました。

 ラウンドテーブル後の交流会で、知事から「クアルコムの助成がとれてよかったですね」とお声掛けをいただきました。外交官であった知事は、クアルコム社や助成プロジェクトについてよくご存じでした。

総会の第二部では、学長鈴木先生が「ILCと地方創生」の講演をされました。

27/06/2015

6月26日に、プロジェクト会議を、平田のあいぜんの里で開催しました。

6月23日(火)盛岡タイムス6面に記事が掲載されました。 #被災地の重層的見守り  #平田お元気発信
24/06/2015

6月23日(火)盛岡タイムス6面に記事が掲載されました。
#被災地の重層的見守り  #平田お元気発信

ホテルメトロポリタン盛岡本館「かきづばた」にて ・鎌田弘之    特定非営利活動法人日本遠隔医療協会 特任主任研究員 ・長谷川高志    特定非営利活動法人日本遠隔医療協会 特任上席研究員・小川晃子    岩手県立大学社会福祉部・教授 ・岡...
21/06/2015

ホテルメトロポリタン盛岡本館「かきづばた」にて
・鎌田弘之 特定非営利活動法人日本遠隔医療協会 特任主任研究員
・長谷川高志 特定非営利活動法人日本遠隔医療協会 特任上席研究員
・小川晃子 岩手県立大学社会福祉部・教授 
・岡田亜衣子   クアルコムジャパン

6月18日(木)午後、メトロポリタン盛岡において記者会見を行い、岩手朝日テレビ、共同通信社、読売新聞、もりおかタイムスの4社の取材を受けました。
19/06/2015

6月18日(木)午後、メトロポリタン盛岡において記者会見を行い、岩手朝日テレビ、共同通信社、読売新聞、もりおかタイムスの4社の取材を受けました。

6月13日(土)岩手日報に掲載されました。http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150613_11
19/06/2015

6月13日(土)岩手日報に掲載されました。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150613_11

 NPO法人日本遠隔医療協会(群馬県高崎市、酒巻哲夫理事長)は、釜石市で情報通信技術(ICT)を活用した高齢者見守りシステムの開発に乗り出す。多様な見守りサービスを連携させて統一的に管理し、低コストで広範囲の高齢者の不安解消や孤立死防止を図る。全国に先駆けて遠隔在宅健康管理システムを展開し、震災後は高齢化と過疎化が進む被災地釜石を舞台に、超高齢化時代の日本を支える仕組みの構築を目指す。

住所

中大類町37-1日本遠隔医療協会内
Takasaki-shi, Gunma

電話番号

+81273507475

ウェブサイト

アラート

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