24/10/2025
【シェア・拡散 ニュースレター86号 特集:「本人の理解」をどう考える? 公開中】
のぞみの園では、調査・研究の成果や実践の取り組みをニュースレターとして、公開しています。
今回の特集では『「本人の理解」をどう考える?』をテーマに、「意思決定支援」について、これまでの経緯や施策の動向、各地域の取り組みなどを紹介しています。また、「本人の理解」を大切にするポイントや実践で求められる具体的な配慮事項、先進事業所での取り組み事例や看取り支援における実践になどについても解説しています。
その他の記事はこちら
●「行動障害の状態にある人の支援者全国ネットワーク」の立ち上げ/国立のぞみの園理事長 田中正博
●知っておきたい施策のいま 児童発達支援センター等を中核とした地域での
障害児支援体制における行動障害の状態にあるこども及び家族への支援のあり方
こども家庭庁 発達障害児支援専門官 今出大輔
●わたしたちの取組み 地域連携推進会議の開催/国立のぞみの園地域支援部 悴田徹
●連載中 PECSってなに?/ベンショナ―児童精神科医 門眞一郎
など
ぜひ、ご覧ください。
https://www.nozomi.go.jp/investigation/pdf/newsletter/nl086.pdf
#のぞみの園 #群馬県高崎市 #障害者福祉 #広報 #研究成果 #広報誌 #強度行動障害 #自閉症支援 #情報発信 #独立行政法人 #厚生労働省 #意思決定支援 #ネットワーク #障害児支援