公益社団法人 日本鍼灸師会

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第7回医療連携講座アーカイブ配信(追加申込可)【申込締切】令和8年4月12日(日)【振込締切】令和8年4月15日(水)【この講座の目的】・鍼灸治療の適応可否を判断できる・危険兆候のある症例を適切に医療機関へ紹介できる・医師との連携において、...
07/04/2026

第7回医療連携講座アーカイブ配信(追加申込可)
【申込締切】
令和8年4月12日(日)
【振込締切】
令和8年4月15日(水)
【この講座の目的】
・鍼灸治療の適応可否を判断できる
・危険兆候のある症例を適切に医療機関へ紹介できる
・医師との連携において、報告書等で的確に説明できる
https://www.harikyu.or.jp/11348/

コラム【 届くかたちへ 】これまで本会では、メールマガジンを通じて講習会の案内や制度の情報、業界の動きなど、さまざまなお知らせをお届けしてきました。多くの皆さまにお読みいただき、この場を借りて心より感謝申し上げます。情報を伝える手段は、時代...
25/03/2026

コラム【 届くかたちへ 】
これまで本会では、メールマガジンを通じて講習会の案内や制度の情報、業界の動きなど、さまざまなお知らせをお届けしてきました。
多くの皆さまにお読みいただき、この場を借りて心より感謝申し上げます。
情報を伝える手段は、時代とともに大きく変化してきました。
かつては会報誌や郵送、FAXが主な連絡手段でしたが、メールが普及し、現在ではSNSやメッセージアプリを通じた発信が日常的になっています。
本会からのお知らせは、すでにLINEでの配信へと移行しています。
より身近で、よりタイムリーに情報を受け取っていただける形となりました。
講習会や各種案内などの重要な情報を見落とすことのないよう、LINEでのご確認をお願いいたします。
考えてみると、鍼灸の仕事もまた「伝えること」と無関係ではありません。
心身の状態を読みとり、治癒に向けての必要な刺激を選び、適切なかたちで身体に届け伝える。
その積み重ねによって、人の身体は少しずつ変化していきます。
情報もまた、必要な人に適切に届くことで、その役割を果たします。
媒体は変わっても、その本質は変わりません。
メールマガジンは今回で一区切りとなりますが、これからも新しい形で情報をお届けしていきます。
これまでお読みいただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

コラム【 情報を届けるということ 】鍼灸師という職業、とくに開業鍼灸師は臨床に向き合い、自身の経験や知識をひとりで考察し蓄積していく時間が多い職業です。そのため、孤立しがちな開業鍼灸師にとって、業界の情報を共有することには大きな意味がありま...
11/03/2026

コラム【 情報を届けるということ 】

鍼灸師という職業、とくに開業鍼灸師は臨床に向き合い、自身の経験や知識をひとりで考察し蓄積していく時間が多い職業です。
そのため、孤立しがちな開業鍼灸師にとって、業界の情報を共有することには大きな意味があります。
講習会の案内や制度の変化、地域での取り組み、会員の活動などの情報は、
日々の臨床にとってのヒントや参考になることも少なくありません。
これまで本会では、その橋渡しのひとつとしてメールマガジンを通じて情報をお届けしてきました。
決して目立つ媒体ではありませんが、講習会や行事の案内、業界の動きなどを定期的にお知らせする役割を担ってきました。
時代とともに、情報の受け取り方は少しずつ変化しています。
その流れのなかで、本会からのお知らせも来年度より完全に公式LINEへと移行することになりました。
形は変わりますが、情報を届けるという役割はこれからも続いていきます。
このメールマガジンも、次号で最終回となります。最後までお読みいただければ幸いです。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

【 コラム 】ベトナムでの鍼灸 part2前回はベトナムでの鍼灸事情を軽くお伝えした。私はすでに帰国してこのコラムを書いている。そもそもベトナムに度々いくことになったのか。2016年に国際医療技術財団(JIMTEF)の小西理事長から、日本鍼...
25/02/2026

【 コラム 】ベトナムでの鍼灸 part2

前回はベトナムでの鍼灸事情を軽くお伝えした。
私はすでに帰国してこのコラムを書いている。
そもそもベトナムに度々いくことになったのか。

2016年に国際医療技術財団(JIMTEF)の小西理事長から、日本鍼灸師会に日本鍼灸を紹介する国際セミナーをハノイで開催する企画を提案され、
その前段として、つくばで開催されたWFASにベトナムの伝統医師団を招聘したことに始まる。
2017年夏にセミナー準備のため初めて訪越し、2018年1月にハノイのマリオットホテルで日本鍼灸を紹介するセミナーを開催するにいたった。
このセミナーは日越外交関係樹立45周年記念事業第1号として外務省の支援のもと開催された。
ベトナム全土から100人以上の伝統医師が参加されたが、当時のベトナムの状況からみて、
地方から医師たちが集まってくることはその労力たるや日本の学会出張と同列には語れない。
その点からみても日本鍼灸へのニーズの高さは推察できた。

2019年2月にハノイで2度目のセミナー、11月には医師団の訪日視察と交流を続けてきた。
これからさらに具体的な日本鍼灸の伝統的知識や技術の普及活動へと進めるには、
財政的な裏付けも必要となってくる。
どのようなスキームを構築すればいいのか、日本とベトナムにとってWin-Winとなるには
どうしたらいいかを考えていたところでコロナ禍となり交流は途絶えてしまった。
このまま自然消滅するのはもったいないと、コロナ禍中も細々と構想を練っていた。
結果、他国での日本鍼灸の普及は単発プロジェクトでどうにかなるものではなく、
教育、人材開発、制度開発、デバイスの供給など息の長い活動が必要であり、
そのためには事業化しマネタイズできないと続かないという考えに至った。

コロナ禍が落ち着いてきた2022年7月に伝統医学関係者としてコロナ後初の外国人訪問者として訪越し、
以降ベトナムの伝統医学のキーパーソンたちと協議を重ねてきた。
また同時に日本のメーカー等とも事業化に向けて話し合いを続けてきた。
2025年には伝統医科大学やハドン総合病院の創立周年およびベトナム建国55周年記念事業に招聘され、
日本鍼灸の講演やデモンストレーションを行った。

長々とこれまでの経緯を書いてきたが、前回のコラムで書いた2026年2月9日にハドン総合病院で私が鍼灸をしていたのは、この日本鍼灸普及のための事業の一環である。
日本鍼灸の他国への普及が日本国内での鍼灸とどうかかわりがあるのか、
日本の鍼灸師にどういう影響を及ぼすのか、ベトナムのみならず他の国でも日本鍼灸のニーズはあるのかなど、
気になってくる方もおられるかもしれないが、そのあたりはまた別の機会に。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

【 コラム 】ベトナムでの鍼灸2月9日このコラムを書いている場所は、ベトナムはハノイのハドン区にあるハドン総合病院前のカフェである。ほんの5分前までハドン総合病院の伝統医学科で患者さんの施術にあたっていたのだが、なぜそんなところで鍼灸を?と...
11/02/2026

【 コラム 】ベトナムでの鍼灸
2月9日このコラムを書いている場所は、ベトナムはハノイのハドン区にあるハドン総合病院前のカフェである。
ほんの5分前までハドン総合病院の伝統医学科で患者さんの施術にあたっていたのだが、なぜそんなところで鍼灸を?とお思いであろう。
これには深いわけがあり、その深いわけを話し出すと3日ぐらいかかるので、それはいずれお目にかかった時に語らせていただく。
今回はベトナムの鍼灸事情についてほんのさわりを語ってみよう。
ベトナムには、中国の中医師や韓国の韓医師と同じように伝統医師という資格が存在し、湯液や鍼灸などを担っている。
伝統医師は診断権をもち(死亡診断書も書ける)、西洋薬も限定的ながら処方できる。
伝統医師は伝統医科大学で6年間学ぶが、そのうち4年間は西洋医学、2年間を伝統医学というカリキュラムとなっており、称号はMDである。
鍼灸師という資格も存在し、3年間の教育課程で鍼灸師となり、伝統医師の指示管理下で鍼灸を施術できる。
ある程度の判断権はあり、医師の少ない中山間部では特例的に開業権もある。
施術方式は中医学をベースとしているが、ベトナム古来の生薬や処方、鍼灸術も存在する。
いまでも伝統医療が国民に根付いており、受療率は25%(一説には40%)を超える。
ベトナムのほとんどの病院(国公立病院から軍病院、郡市の診療所まで)には伝統医学科があり、病棟や病床も持ち独自の判断で入院施術も行っている。
日本で伝統医療にたずさわる者にとっては考えられない恵まれた環境にありながら、実のところ日本鍼灸の知見や技術へのニーズは非常に高い。
なぜ日本鍼灸のニーズが高いのか、なぜどのような立場で私がベトナムで鍼灸をすることになったのか、ハドン病院での臨床の模様などについては、その何十分の一かを次回に書いてみようと思う。
このコラムで書ききれないだろうが、どこまで伝えられるかやってみることにする。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

コラム 【 待ち遠しい待ち遠しい春に向けて 】一年で最も寒い「大寒」も終わりが近づいています。東洋医学では、冬の「蓄える力(腎)」から、春の「のびやかに動く力(肝)」へと主役が交代する時期です。この時期の養生は、冬の仕上げと春の準備。夜は早...
28/01/2026

コラム 【 待ち遠しい待ち遠しい春に向けて 】
一年で最も寒い「大寒」も終わりが近づいています。
東洋医学では、冬の「蓄える力(腎)」から、春の「のびやかに動く力(肝)」へと主役が交代する時期です。
この時期の養生は、冬の仕上げと春の準備。
夜は早く寝て体力を温存しつつ、日中は背伸びをして縮まった体を解きほぐしましょう。
引き続き「くび」の付く部位を温め、ゆったりした服で過ごすことも、春に向けた、巡りの良い身体づくりに効果的です。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

コラム 【 丙午の年のごあいさつ 】あけましておめでとうございます。2026年の干支は「丙午」、陽の火と馬が重なる情熱と行動力の一年です。気持ちを新たに、身体も整えて過ごしたいものです。寒い季節は特に「くび」の部位を温めるのが大切とされてい...
14/01/2026

コラム 【 丙午の年のごあいさつ 】

あけましておめでとうございます。
2026年の干支は「丙午」、陽の火と馬が重なる情熱と行動力の一年です。
気持ちを新たに、身体も整えて過ごしたいものです。
寒い季節は特に「くび」の部位を温めるのが大切とされています。
手首、足首、お首、くびれ。
防寒と鍼灸によるケアで血流を促し、健やかな一年をスタートさせましょう。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

☆家庭画報26年2月号「東洋医学」特集(12/27発売)ブルーバックス「東洋医学はなぜ効くのか」をベースに、大野智先生(島根大)×羽田美智子さん(俳優)の対談、山本からは鍼灸と漢方薬の最新エビデンスの紹介、また臨床の先生方のご紹介など魅力的...
27/12/2025

☆家庭画報26年2月号「東洋医学」特集(12/27発売)

ブルーバックス「東洋医学はなぜ効くのか」をベースに、
大野智先生(島根大)×羽田美智子さん(俳優)の対談、
山本からは鍼灸と漢方薬の最新エビデンスの紹介、
また臨床の先生方のご紹介など魅力的な特集となっております。

https://www.kateigaho.com/magazine/latest/180748

コラム【 忘年会の胃疲れ、溜めていませんか?】忘年会シーズン、おいしい食事やお酒が続く時期ですね。東洋医学では胃腸を、身体全体のエネルギーをつくる「源」と考えます。暴飲暴食や冷えで胃腸が弱ると、全身の重だるさや免疫力の低下を招くことも。そん...
24/12/2025

コラム【 忘年会の胃疲れ、溜めていませんか?】

忘年会シーズン、おいしい食事やお酒が続く時期ですね。
東洋医学では胃腸を、身体全体のエネルギーをつくる「源」と考えます。暴飲暴食や冷えで胃腸が弱ると、全身の重だるさや免疫力の低下を招くことも。
そんなときは、膝下にある万能ツボ「足三里」にお灸を据えてみましょう。
消化を助け、胃の疲れを和らげてくれます(手でひねるお灸でも、市販の台座灸でもかまいません)。
一年の締めくくり、こころも体もスッキリ整えて新年を迎えましょう。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

コラム【 ボランティア活動は学びの「場」】各地の鍼灸師会では年間を通して、マラソンやお灸体験など、さまざまなボランティア活動をおこなっています。鍼灸の普及啓発活動という側面も大いにありますが、実は若手鍼灸師や鍼灸学生にとって、非常に学びの多...
10/12/2025

コラム【 ボランティア活動は学びの「場」】

各地の鍼灸師会では年間を通して、マラソンやお灸体験など、さまざまなボランティア活動をおこなっています。
鍼灸の普及啓発活動という側面も大いにありますが、実は若手鍼灸師や鍼灸学生にとって、非常に学びの多い「場」であることはご存知でしょうか。
先輩鍼灸師の技術だけではなく「間の取り方」や所作などをすぐ側で見られる貴重な機会です。また、普段の臨床とは異なる環境で、かつ短時間で効果を出す知恵など、「非日常の臨床」は経験を積むという意味でもとても有用です。
行き詰まった感じがするときやもっと知見を広げたいとき、一つの選択肢としてのボランティア活動、オススメです。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

コラム【胃の気の話の続き 〜体の中心を守る季節の養生〜】季節が安定しないこの時期は、身体が気温の上下に振り回されやすく、真っ先に影響を受けるのが「胃の気」です。前回触れたように、胃の気は身体の中心を養い、気血の源として全身にエネルギーを巡ら...
26/11/2025

コラム【胃の気の話の続き 〜体の中心を守る季節の養生〜】

季節が安定しないこの時期は、身体が気温の上下に振り回されやすく、真っ先に影響を受けるのが「胃の気」です。
前回触れたように、胃の気は身体の中心を養い、気血の源として全身にエネルギーを巡らせる大黒柱。
ここが揺らぐと、だるさ・食欲のムラ・疲れの抜けにくさなどが表れやすくなります。
臨床では、胃経の流れを丁寧に整えることで、体の芯から温まり、呼吸や気持ちまでスッと楽になる方も少なくありません。
“胃の気が立つ”とは、まさに生命力がまっすぐ立ち上がる感覚に近いものです。
自宅でできる簡単な養生としては、
・みぞおち~お臍周りを軽く温める
・朝に白湯を一杯飲む
・噛む回数を少し増やす
といった小さな習慣でも胃の気は随分守られます。
忙しさが増す冬の入り口こそ、自分の中心を整えて過ごしたい時期です。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

コラム【冬を元気に過ごすための準備は「胃の気」から!】秋の深まりとともに、朝晩の冷え込みがぐっと強まりました。暦の上では「立冬」をすぎました。冬の入口に差しかかり、陰の気が増していく時季です。日中との寒暖差も大きく、体は気温変化に追いつけず...
16/11/2025

コラム【冬を元気に過ごすための準備は「胃の気」から!】

秋の深まりとともに、朝晩の冷え込みがぐっと強まりました。
暦の上では「立冬」をすぎました。
冬の入口に差しかかり、陰の気が増していく時季です。
日中との寒暖差も大きく、体は気温変化に追いつけず、自律神経の乱れや胃腸の不調を感じる方も少なくありません。
東洋医学では、脾胃は後天の本とされ、全身のエネルギーの源を担う大切な臓腑です。
この時季に胃の気が乱れると、体の巡りが滞り、冷えや倦怠感、むくみなどさまざまな不調を引き起こします。
そこで今の時期は、「胃の気」を整えるために胃経を入念に施術することが重要です。
足の三里や上巨虚・下巨虚といった経穴を中心に、胃経の気の流れを整えることで、
内側から温かさと安定が戻り、全身の気血の巡りもスムーズになります。
寒さが本格化する前に、胃の気をしっかり養い、体の中心から温めておくことが、冬を健やかに乗り切る第一歩です。

※この内容の意見や見解は、あくまで書き手個人のものであり、日本鍼灸師会または役員の見解や意見を代表するものではありません。

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住所

南大塚3-44-14 シティハウス南大塚レジデンス 2階
Toshima, Tokyo
170-0005

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火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

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