28/03/2026
当科・楯谷一郎教授が4月より京都大学教授に就任されることとなり、名古屋市内の料亭にて壮行会を開催いたしました。現役医局員を中心に関連スタッフも多数参加し、華やかな会となりました。
プレゼントや寄せ書きの贈呈に加え、奇しくも教授の誕生日と重なったことから、ささやかなサプライズも行いました。就任直後はコロナ禍という困難な状況での船出となりましたが、中部地区初のロボット手術導入を皮切りに、新規医療技術の導入や、女性医師を含めた若手医局員の大幅な増員、二度の大きな全国学会主催、全国有数の診療実績など、多くの成果を挙げられました。
名残惜しさもありつつ、終始和やかで大いに盛り上がる会となりました。楯谷教授からは、「病める患者のため、より良い医療の実現のために日々努力を惜しまない当学医局員の姿勢は際立っており、誇るべきものである。自己卑下することなく、より良い医療を目指して自信を持って努力してほしい。勤務地は変わっても藤田との縁が切れることはない」とのお言葉を頂戴しました。
学園の国家的研究機関としての推進戦略を背景に、当科でもBNCTや光免疫関連など新たなプロジェクトが進行予定であり、当面の間、楯谷教授にはクロスアポイントメント制度を通じて本学にもご支援を賜る予定です。新天地でのますますのご活躍を祈念するとともに、当教室も引き続き臨床・研究・教育、また社会貢献の質を高めながら歩んでまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。