筑波大学整形外科

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令和7年度第2回 脊柱靱帯骨化症研究班会議 開催報告令和7年11月7日(金)、筑波大学東京キャンパスにおいて、厚生労働科学研究費補助金「脊柱靭帯骨化症に関する調査研究」令和7年度第2回研究班会議を開催いたしました。本研究班は令和2年(202...
09/11/2025

令和7年度第2回 脊柱靱帯骨化症研究班会議 開催報告
令和7年11月7日(金)、筑波大学東京キャンパスにおいて、厚生労働科学研究費補助金「脊柱靭帯骨化症に関する調査研究」令和7年度第2回研究班会議を開催いたしました。
本研究班は令和2年(2020年)4月より山崎正志前教授が研究班長を務め、筑波大学整形外科が事務局を担当しております。今回の会議は、前期3年・後期3年の6年目にあたり、山崎班としては最後の研究班会議となりました。
本研究班では、患者会の皆様に研究協力者としてご参加いただき、患者主体で研究を立案・実施する Patient and Public Involvement(PPI)研究を推進してまいりました。また、日本整形外科学会全手術症例登録システム(JOANR)を活用したレジストリ登録システムを構築・運用し、症例の蓄積を進めるとともに、多施設共同研究を通じてエビデンスの構築を進めております。今回の会議では、これまでの成果報告が行われ、活発な意見交換がなされました。
会の終盤には花束の贈呈が行われ、山崎班としての最後の研究班会議を盛会のうちに終えることができました。
本会の開催に際し、不在中にご協力を賜りました病院関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

高橋宏

第36回日本臨床スポーツ医学会学術集会 参加報告2025年11月2日、3日に幕張メッセ国際会議場にて開催されました、第36回日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加して参りましたのでご報告いたします。本学会は、整形外科医に限らず、現場でのリハビ...
04/11/2025

第36回日本臨床スポーツ医学会学術集会 参加報告

2025年11月2日、3日に幕張メッセ国際会議場にて開催されました、第36回日本臨床スポーツ医学会学術集会に参加して参りましたのでご報告いたします。

本学会は、整形外科医に限らず、現場でのリハビリを担当する理学療法士やトレーナー等による発表が多数あるのが特徴です。非常にレベルの高い研究・発表を行っており、参加者のスポーツに対する熱い思いを垣間見ることができました。
筑波大学整形外科からは、奥脇 透先生(座長)、金岡 恒治先生(座長/シンポジウム)、
坂根 正孝先生(座長)、鎌田 浩史先生(座長/市民公開講座司会/シンポジウム/ポスター)、半谷 美夏先生(座長/シンポジウム)、西野 衆文先生(座長)、小川 健先生(シンポジウム)、御園生 剛先生(座長)、辰村 正紀先生(座長/シンポジウム)、大西 信三先生(シンポジウム)、井汲 彰先生(シンポジウム/口演)、田中 健太先生(座長)、西田 雄亮先生(シンポジウム/口演)、照屋 翔太郎先生(口演)、松浦 智史先生(口演)、鈴 智美先生(口演)、浅井 玲央先生(口演)、川瀬 宙夢先生(口演)、片平(口演)が発表いたしました。
研修医として水戸協同病院の上月 一輝先生(口演)、中塚 遼先生(口演)が発表し、筑波大学医学群医学類6年生の倉本 哲央先生(口演)も発表してくれました。
また、関連病院である水戸協同病院リハビリテーション部より多数の発表をしてくださりました。

私自身も一般演題で発表させていただきました。初の学会発表であり、口演の難しさ、会場の雰囲気、質疑応答に惑わされ、準備通りにはいかず、少し悔しい思いが残りました。指導してくださった先生方のご尽力もあり、発表することができました。ご指導いただいた先生方、ありがとうございました。今後もスポーツ医学・整形外科に貢献できるように日々の研鑽を続けようと思います。

今回の学会参加にともない、快く送り出してくださった病院の先生方、ご指導いただいた先生方に改めて御礼申し上げまして、学会参加報告といたします。
令和7年11月3日 
文責:片平健

2025年11月1日、本間康弘先生が筑波大学整形外科の第5代教授として着任されました。初日となる今朝のスタッフミーティングにて就任挨拶がありました。スローガンは"Imagine the future, and contribute to t...
04/11/2025

2025年11月1日、本間康弘先生が筑波大学整形外科の第5代教授として着任されました。
初日となる今朝のスタッフミーティングにて就任挨拶がありました。

スローガンは
"Imagine the future, and contribute to the future"

今後は本間先生を中心に筑波大学整形外科教室のさらなる発展を期して参ります。

医局長 船山徹

学会報告 10月30日から11月1日に千葉県千葉市幕張メッセにて開催された、Spine Week Japan 2025(以下SWJ2025)に参加したため、ご報告いたします。 SWJは脊椎関連7学会(日本側彎症学会、日本脊椎インストゥルメン...
03/11/2025

学会報告
 10月30日から11月1日に千葉県千葉市幕張メッセにて開催された、Spine Week Japan 2025(以下SWJ2025)に参加したため、ご報告いたします。
 SWJは脊椎関連7学会(日本側彎症学会、日本脊椎インストゥルメンテーション学会、日本低侵襲脊椎外科学会学術集会、最小侵襲脊椎治療学会、日本成人脊柱変形学会、日本脊椎前方側方侵入手術学会、BioSpine Japan 研究会)が一堂に会する合同学会で、今回は記念すべき第1回目となります。
 JSISのKumu-Cloward lectureとしていちはら病院の山崎正志先生が「私が経験してきた脊椎外科-先輩からの教え・後輩に伝えたいこと-」と題し、これまでの多方面における経験やご活躍、そして未来に向けたとても力強いメッセージを込めたご発表をされました。(写真1)
また、筑波大学及び関連施設として國府田正雄先生、朝田智之先生、小方陽介先生がシンポジウムで計4演題の発表があった他、パネルディスカッションや主題をはじめとして同門から計32演題と大変多くの発表があり、座長についても5名の先生が務められました。
特に、JSSの最優秀演題賞に坂下孝太郎先生の「思春期特発性側弯症に対する装具治療中のQOL変化に影響を与える因子の検討」が選ばれ、全体懇親会にて表彰されました。(写真2,3)
合同学会ということもあり、さまざまな視点を持った脊椎外科医が集うことで、大変活発な議論の数々が行われていました。自身の常識を前向きに見直すことができ、とても充実した3日間でした。
 学会参加に際して、ご協力いただいた各施設関係者の方々に感謝申し上げます。
文責:筑波大学附属病院 長澤圭吾

学会報告 -EUROSPINE 2025 Annual Meeting-2025年10月22日~24日の日程でヨーロッパの主要な脊椎学会のひとつであるEUROSPINE2025がデンマークのコペンハーゲンにて行われました。筑波大学および関連...
29/10/2025

学会報告 -EUROSPINE 2025 Annual Meeting-
2025年10月22日~24日の日程でヨーロッパの主要な脊椎学会のひとつであるEUROSPINE2025がデンマークのコペンハーゲンにて行われました。
筑波大学および関連施設からは、筆頭演者としてHSSから朝田先生(口演×4、E-poster×3)、沼津市立から角南先生(口演×1)、総合守谷第一から椎名先生(E-poster×1)、大学から三浦先生(E-poster×1)、中川(E-poster×1)が参加し5人で計11演題となりました。特に口演は採択率9%、その中でも選ばれた演者によるblue stageという一番大きなステージでの朝田先生、角南先生の発表があり、日本の学会とはまた異なるテイストの発表スタイルでの堂々とされたお二人の英語のプレゼンテーションおよびグループディスカッションに感銘を受け、大変刺激になりました。
10月のコペンハーゲンはさすがの北欧でつくばよりも2段階くらい寒く、雨風が強い日は体感温度0度近い日もありつくばの真冬に近い印象でした。
この場を借りて関連する先生方には学会参加にご理解いただきまして感謝申し上げます。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。

文責:大学院3年 中川隆嶺

【学会報告】第52回日本股関節学会学術集会2025年10月24日(金)・25日(土)の2日間、海峡メッセ下関および下関市生涯学習プラザにて第52回日本股関節学会学術集会が開催されました。本会のテーマは吉田松陰ゆかりの「尋思推究」。一つの事象...
27/10/2025

【学会報告】
第52回日本股関節学会学術集会
2025年10月24日(金)・25日(土)の2日間、海峡メッセ下関および下関市生涯学習プラザにて第52回日本股関節学会学術集会が開催されました。
本会のテーマは吉田松陰ゆかりの「尋思推究」。一つの事象から本質を推し量り、周囲へと考察を広げていくという理念のもと、活発な議論が交わされました。
本学・関連施設からは、座長2セッション(三島先生・西野先生)、口演5演題(和田先生/中谷先生/安永/相馬先生/大西先生)、ポスター2演題(渡邊先生/西浦先生)の発表があり、初の学会発表となった大西先生も堂々と発表されました。
近年進歩を遂げているナビやロボを含むCAOSの臨床実装が一段と進んでいる点が印象に残りました。
また、同門会では下関名物のふぐを堪能しながら親睦を深めました。
学会期間中の不在対応にご協力くださった先生方に心より御礼申し上げます。今回得られた知見を日常診療と研究へ還元できるよう、よりいっそう研鑽を重ねてまいります。
大学院3年 安永将太

【学会参加報告】10月24日-26日に中京大学豊田キャンパスで開催された日本水泳・水中運動学会に、水戸協同病院から辰村先生と浅井で参加してきました。水泳に関連する研究者が集う場で、体育系のバイオメカニクスや運動生理学関係の演題が多い学会です...
27/10/2025

【学会参加報告】

10月24日-26日に中京大学豊田キャンパスで開催された日本水泳・水中運動学会に、水戸協同病院から辰村先生と浅井で参加してきました。

水泳に関連する研究者が集う場で、体育系のバイオメカニクスや運動生理学関係の演題が多い学会です。アスリート寄りの視点で彼らが目指していること、意識していること、必要としていることを認識する良い機会になりました。また水泳教育の歴史や、今後の日本の学校教育の中での水泳授業のあり方などに関する発表もありました。

プールで実際に泳ぐセッションがあったり、医学系の学会とは異なる視点での発表が多く、大変勉強になりました。

今回、辰村先生にご指導いただき、環軸椎固定を行った高齢マスターズスイマーの症例について発表し、優秀演題賞をいただくことができました。

普段サポートさせていただいている筑波大学水泳部の関係者も多く参加しており、懇親会等を通じて交流を深めることができました。

中京大学は水泳だけでなくフィギュアスケートでも多くのオリンピック選手を輩出しています。

特別に学内のスケートリンクも見学させていただきました。

今後、アスリートたちのパフォーマンス向上、そして水泳を愛する全ての方々のためになるような研究や発表を、医学分野から積極的に行っていきたいと思います。

今回、学会参加にあたり不在の間サポートいただいた水戸協同病院のスタッフの皆様に感謝申し上げます。

専攻医 浅井玲央

【学会参加報告】2025年10月16日・17日に、ギリシャ・テッサロニキで開催された第16回 EHS(European Hip Society) に三島先生、渡邊先生、澤地が参加いたしましたので、ご報告申し上げます。 本学会は、股関節外科領...
20/10/2025

【学会参加報告】

2025年10月16日・17日に、ギリシャ・テッサロニキで開催された第16回 EHS(European Hip Society) に三島先生、渡邊先生、澤地が参加いたしましたので、ご報告申し上げます。



本学会は、股関節外科領域におけるヨーロッパ最大級の学会であり、ヨーロッパ諸国を中心に、アメリカ、アジアなど世界各国から多くの医師・研究者が参加しました。学会では、人工股関節置換術の最新技術、Revision手術、ロボティクス手術の進歩など、多岐にわたるテーマについて活発な議論が交わされていました。



渡邊先生と私はポスター発表にて演題発表を行い、国内での研究成果を国際的な場で共有する貴重な機会となりました。英語での発表や質疑応答には緊張もありましたが、世界各国の研究者が互いを尊重し合いながら、建設的な意見交換を行う姿勢に強い刺激を受けました。臨床および研究の両面で多くの示唆を得ることができ、今後の診療・研究活動において大変有意義な経験となりました。



日頃よりご指導を賜り、また本学会への参加を快くご承諾いただいた先生方に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。



文責 澤地由介

【学会報告】第40回日本整形外科基礎学術集会2025年10月16日(木)〜10月17日(金)青森今年は「伸びて行く方向に陽が当たる〜without losing your enthusiasm〜」をテーマに、青森県青森市にて2日間にわたり開...
18/10/2025

【学会報告】

第40回日本整形外科基礎学術集会

2025年10月16日(木)〜10月17日(金)

青森

今年は「伸びて行く方向に陽が当たる〜without losing your enthusiasm〜」をテーマに、青森県青森市にて2日間にわたり開催されました。

本学会では、再生医療や工学分野との連携を主題とした発表が多くみられ、医工学的アプローチの発展を強く印象づける内容でした。細胞工学や3Dプリンティング技術を応用した新たな治療法の開発など、臨床応用を見据えた研究が数多く報告されました。

また、海外演者による発表や英語セッションの増加が顕著であり、学会全体として国際的な広がりを見せていることが感じられました。これらの動向は、今後の臨床および研究活動において、学際的かつ国際的視点の重要性を再認識する契機となりました。

本学および関連施設からは下記全13演題の発表がありました。

・GJSOT international symposium

菊池直哉先生(筑波大整形)

角南貴大先生(筑波大大学院/沼津市立病院)

・一般口演

野口裕史先生(筑波大整形)

松本佑啓先生(茨城西南医療センター)

菊池直哉先生(筑波大整形)

照屋翔太郎先生(筑波大大学院)

・ポスター

小川健先生(水戸医療センター)

安永将太先生(筑波大大学院)

堤亮介先生(筑波大大学院)

中川隆嶺先生(筑波大大学院)

島崎紘史郎(筑波大大学院)

門根秀樹先生(筑波大整形/リハ工学) 2演題

また、山崎正志先生がGJSOT international symposium、國府田正雄先生が日本脊椎脊髄病学会共同シンポジウム、金森章浩先生、原友紀先生がそれぞれポスターセッションで座長・司会をお務めになられました。

夜には同門会が開催され、青森ならではの豊かな海の幸を堪能しながら、和やかな雰囲気の中で親睦を深めました。

今回得られた学びを今後の診療に活かし、健康寿命の延伸に寄与できるよう努めてまいります。また、日常診療で生じる身近な疑問を一つでも多く解決すべく、常にリサーチマインドを持って診療に臨みたいと考えております。最後に、学会参加に際し快くご支援くださった関係者の皆様に深く感謝申し上げます。

大学院3年 島崎紘史郎

【学会報告:第52回日本肩関節学術集会】2025年10月10日(金)〜10月11日(土)福岡今年は「学而不厭」をテーマに、福岡国際会議場で2日間にわたり開催されました。本学会では腱板断裂、人工関節、不安定症などを中心に活発な議論が行われまし...
12/10/2025

【学会報告:第52回日本肩関節学術集会】
2025年10月10日(金)〜10月11日(土)
福岡
今年は「学而不厭」をテーマに、福岡国際会議場で2日間にわたり開催されました。
本学会では腱板断裂、人工関節、不安定症などを中心に活発な議論が行われました。
海外からも著名な先生が来日し、学会は大いに盛り上がりました。
本学関連施設からは筑波大学の池田先生、柘植先生、照屋、いちはら病院の大久保先生、渡部先生が発表を行いました。
今回の学びを日常診療に活かしてまいります。学会参加に際し、快く送り出してくださった各施設関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
大学院3年 照屋翔太郎

日本腰痛学会報告 10月10~11日に富山国際会議場で開催された第33回腰痛学会に参加しましたので、ご報告を致します。 筑波大学及び関連施設では一般演題で髙橋宏先生、ポスターセッションで寺田岳史先生(水戸協同病院総合診療科)、辰村が主題で演...
12/10/2025

日本腰痛学会報告
 10月10~11日に富山国際会議場で開催された第33回腰痛学会に参加しましたので、ご報告を致します。
 筑波大学及び関連施設では一般演題で髙橋宏先生、ポスターセッションで寺田岳史先生(水戸協同病院総合診療科)、辰村が主題で演者として発表し、金岡恒治先生がシンポジウムの座長を務めました。
学会テーマである“腰痛診療の現在・過去・未来”のもと、医師だけでなく理学療法士やトレーナーが参加し、活発な議論が交わされ有意義な学術集会となりました。
 最後になりましたが学会参加に際して快く送りだして下さった各施設関係者の方々に感謝申し上げます。
文責:辰村正紀

東日本整形災害外科学会報告 9月25,26日に宮城県仙台市仙台国際センターで開催された第74回東日本整形災害外科学会に参加しましたので御報告致します。 筑波大学及び関連施設ではシンポジウムで國府田正雄先生、ケースレポートアウォードセッション...
07/10/2025

東日本整形災害外科学会報告
 9月25,26日に宮城県仙台市仙台国際センターで開催された第74回東日本整形災害外科学会に参加しましたので御報告致します。
 筑波大学及び関連施設ではシンポジウムで國府田正雄先生、ケースレポートアウォードセッションで西浦康正先生が座長をおつとめになられ、本学医学類6年生の後藤亮磨先生と川勝翔太先生が堂々と発表されました。また、蒲田久典先生、坂下孝太郎先生、相馬裕一郎先生がシンポジウム演者として発表されました。その他若手優秀演題アウォードセッション、一般演題、Poster Walkでも計7演題と同門より多くの発表を行いました。
 また今大会では例年開催されている駅伝大会にも参加しました。宮城県仙台市台原森林公園の周回コースで開催され、周回コースは昨年度の「箱根DE駅伝」に負けず劣らずの激しいアップダウンを伴う難所で各チームとも苦戦を強いられました。
 2023年度は4位、2024年度は2位という結果を受け、悲願の初優勝を掲げて練習会、選考会を経て本番を迎え、結果3位となり優勝には至りませんでしたが、ケガなく全員が無事タスキをつなげ、ゴールすることができました。

結果:成績・総合記録・選手(敬称略)
筑波大学
3位 55分19秒
1区:長澤圭吾、2区:川瀬宙夢、3区:田中健太、4区:井汲彰、5区:宮川泰季

 最後になりましたが学会参加に際して快く送りだして下さった各施設関係者の方々に感謝申し上げます。

文責:茨城西南医療センター病院 松浦智史

住所

天久保2-1/1
Tsukuba-shi, Ibaraki
305-8576

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