筑波大学整形外科

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第5回北関東股関節研究会 開催報告2026年4月18日、ホテル日航つくばにて「第5回北関東股関節研究会」が開催されました。本研究会は、茨城県・栃木県・群馬県の股関節外科を専門とする医師が年1回集まり、臨床および研究の知見を共有することを目的...
20/04/2026

第5回北関東股関節研究会 開催報告

2026年4月18日、ホテル日航つくばにて「第5回北関東股関節研究会」が開催されました。

本研究会は、茨城県・栃木県・群馬県の股関節外科を専門とする医師が年1回集まり、臨床および研究の知見を共有することを目的としています。開催地は持ち回りで、昨年は宇都宮市で開催されました。本年はつくばでの開催となり、来年は群馬での開催が予定されています。

特別講演では、飯田寛和先生(関西医科大学リハビリテーション学部 学部長)をお招きし、「THAの歴史と今後の展望」についてご講演いただきました。講演では、John Charnleyをはじめとする先人の業績をもとに、人工股関節全置換術の発展の歴史が体系的に解説されました。さらに、今後の治療戦略や技術発展についても具体的な示唆が示されました。

講演後には症例検討および質疑応答が行われ、参加者間で意見交換が行われました。本研究会は、臨床課題の共有と理解の深化に寄与する機会となりました。

ご講演を賜りました飯田先生ならびに、ご参加いただいた皆様に御礼申し上げます。

文責:西野衆文

【学会参加報告】2026年4月9日(木)・10日(金)の2日間、ホテルニューオータニ博多および電気ビルにおいて、第69回日本手外科学会学術集会が開催されました。本会は、やさしい手外科ー持続可能なスタンダードを目指してーというテーマのもと、こ...
12/04/2026

【学会参加報告】

2026年4月9日(木)・10日(金)の2日間、ホテルニューオータニ博多および電気ビルにおいて、第69回日本手外科学会学術集会が開催されました。

本会は、やさしい手外科ー持続可能なスタンダードを目指してーというテーマのもと、これまでの手外科診療をいかに未来へ繋げていくか、そして新たな持続可能なスタンダードをどう生み出していくかという観点から議論がなされました。

本学および関連施設からは

座長3セッション(西浦先生/田中先生/吉田先生)

特別シンポジウム1演題(原先生)

トラベリングフェロー報告1演題(井汲先生)

シンポジウム3演題(吉井先生/吉田先生/井元先生)

口演11演題(田中先生2演題/小川先生/井汲先生2演題/淺川先生/十時先生/岩渕先生/工藤先生/山田/浅井先生)

オンデマンド1演題(十時先生)の発表がありました。

特に「手外科の未来を創る最先端技術」のシンポジウムでは、シニアレジデント2年目(S2)の井元智彦先生が『空間再現ディスプレイを用いた3D表示による橈骨遠位部評価の精度検証』について堂々と発表されていました。

筑波大学整形外科の未来を担う若手整形外科医の活躍に大変刺激を受けました。

また、同門会には筑波大学形成外科より本学会に参加されている先生方にもご参加いただき、情報交換を行いながら親睦を深める貴重な機会となりました。

今回得られた知見を日常診療および研究に還元できるよう、今後も一層研鑽を重ねてまいります。

取手医師会病院

大学院1年 山田弘樹

【学会報告:第18回日仏整形外科合同会議】 日仏整形外科合同会議(AFJO: Association France-Japon d'Orthopédie.)が2026年4月10-11日の期間、青森県弘前市の弘前市民会館にて開催されました。関...
11/04/2026

【学会報告:第18回日仏整形外科合同会議】
 日仏整形外科合同会議(AFJO: Association France-Japon d'Orthopédie.)が2026年4月10-11日の期間、青森県弘前市の弘前市民会館にて開催されました。関東よりは1段階寒く場所によっては雪も残っており桜は3分咲き、コートが必要な気候でした。
 今回筑波大学からは本間康弘教授、高橋宏先生、中川が、関連のいちはら病院より渡辺新先生が参加しました。
 AFJOはフランス整形外科学会(SOFCOT)と日仏整形外科学会(SOFJO)の協議会として設立されたのがきっかけで、1990年に第1回がパリで開催され今回で18回目の開催となりました。整形外科分野全体としての学会のため普段関わらないような自分の専門分野外の先生方とも情報交換することができ、また懇親会ではフランスのドクターと交流する機会も与えていただき、新鮮かつ有意義な時間を過ごすことができました。
 今回の繋がりを生かしてさらに今後の診療・研究へ発展させていくべく精進したいと思います。不在中対応いただいた先生方、ありがとうございました。
文責:中川隆嶺

西浦康正先生 日本手外科学会特別会員に選出!このたび、西浦康正先生が日本手外科学会 の特別会員に選出されました。特別会員は、日本手外科学会の発展に多大な貢献をされた先生に贈られる、大変名誉ある称号です。長年にわたり手外科領域の診療・教育・研...
09/04/2026

西浦康正先生 日本手外科学会特別会員に選出!

このたび、西浦康正先生が日本手外科学会 の特別会員に選出されました。

特別会員は、日本手外科学会の発展に多大な貢献をされた先生に贈られる、大変名誉ある称号です。

長年にわたり手外科領域の診療・教育・研究、そして学会運営に尽力されてきた功績が高く評価されたものです。

このたびのご栄誉を心よりお祝い申し上げます。

今後のさらなるご活躍を祈念しております。

4月より新年度のスタッフ体制となりました。新しいメンバーを迎え、スタッフ一同、より良い医療の提供に努めてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。
07/04/2026

4月より新年度のスタッフ体制となりました。
新しいメンバーを迎え、スタッフ一同、より良い医療の提供に努めてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。

筑波大学整形外科です。3/31(火)に長年活躍されてきた先生方、半年間活躍してくれたレジデントの先生方が退職されました。退職された先生方も引き続き関連病院でご活躍していただけるものと思います。引き続き筑波大学整形外科をよろしくお願いします!...
04/04/2026

筑波大学整形外科です。
3/31(火)に長年活躍されてきた先生方、半年間活躍してくれたレジデントの先生方が退職されました。
退職された先生方も引き続き関連病院でご活躍していただけるものと思います。
引き続き筑波大学整形外科をよろしくお願いします!
#筑波大学整形外科 #整形外科 #大学病院 #カンファ中は寝ない方が良い
(本当はちゃんと起きてます)

今年は筑波大学整形外科に、新人レジデント9人が新しく仲間に加わりました!今日と明日は新人クルズス。整形外科のいろはを、みんなでしっかり勉強中です。昼休みに本間先生とレジデント全員で記念撮影📸これからぐんぐん成長していく若い桜とともに、一枚を...
03/04/2026

今年は筑波大学整形外科に、新人レジデント9人が新しく仲間に加わりました!

今日と明日は新人クルズス。
整形外科のいろはを、みんなでしっかり勉強中です。

昼休みに本間先生とレジデント全員で記念撮影📸
これからぐんぐん成長していく若い桜とともに、一枚を残しました🌸

フレッシュなメンバーのこれからが楽しみです!

#筑波大学整形外科
#新人レジデント
#新人研修
#桜

【学会参加報告】3月20日(土)-21日(日)にライトキューブ宇都宮で開催された「第66回関東整形災害外科学会」に、筑波大学同門より金岡恒治先生、稲見聡先生、辰村正紀先生、船山徹先生、高橋宏先生、吉沢知宏先生、安永将太先生、浅井が参加いたし...
26/03/2026

【学会参加報告】

3月20日(土)-21日(日)にライトキューブ宇都宮で開催された「第66回関東整形災害外科学会」に、筑波大学同門より金岡恒治先生、稲見聡先生、辰村正紀先生、船山徹先生、高橋宏先生、吉沢知宏先生、安永将太先生、浅井が参加いたしました。
また、関連病院で研修中の初期研修医4名も発表を行いました。

本学会では「若き力が織りなす整形外科の新章」をテーマに、若手向けの講演や若手による研究発表が数多く行われました。
金岡先生は教育研修講演、船山先生はランチョンセミナーでご講演され、稲見先生・高橋先生・吉沢先生は各セッションで座長を務められました。

筑波大学の関連病院からは、筑波大学附属病院の山村哲承先生、筑波メディカルセンター病院の浦野友希先生、水戸協同病院の中塚遼先生、日立総合病院の木下直樹先生がCase Reportアワードセッションで発表されました。
4名とも初期研修医1年目とは思えない非常に完成度の高い発表で、私自身も大変刺激を受けました。

山村先生の演題「SVA+型の首下がり症候群に対して腰椎固定術で改善が得られた1例―術前キャストテストの有用性―」は見事、最優秀演題賞に選出されました!誠におめでとうございます!
なお表彰式には参加できませんでしたが、後日、指導医の船山先生より賞状と副賞が授与されました。

本学会を通じて基礎知識の整理に加え、最新の知見を学ぶことができ、大変実りある機会となりました。
初期研修医の先生方にも整形外科の魅力を感じていただけたのではないかと思います。
本学会での学びを今後の診療に積極的に活かしてまいります。

筑波大学 整形外科
浅井玲央

筑波大学附属病院整形外科 大送別会春の訪れとともに、別れの季節を迎えました。今年は、筑波大学附属病院整形外科に長年ご尽力された多くの先生方が、新たなステージへと進まれます。在籍23年に及ぶ三島初先生をはじめ、國府田正雄先生、船山徹先生、大西...
17/03/2026

筑波大学附属病院整形外科 大送別会

春の訪れとともに、別れの季節を迎えました。
今年は、筑波大学附属病院整形外科に長年ご尽力された多くの先生方が、新たなステージへと進まれます。

在籍23年に及ぶ三島初先生をはじめ、國府田正雄先生、船山徹先生、大西信三先生、三浦紘世先生、小方陽介先生、大学院生の島崎紘史郎先生、ならびにレジデント9名の先生方がご退職されます。

3月12日、ホテル日航つくばにて、これまで多大なご貢献をいただいた16名の先生方への感謝と新たな門出を祝し、大送別会を開催しました。
当日は63名の整形外科診療に関わる皆様にご出席いただき、退職される先生方からご挨拶をいただくなど、盛会となりました。

本間教授の言葉にもありましたように、先生方のご退職は寂しい限りですが、地域医療のさらなる発展につながる前向きな旅立ちでもあります。
先生方の今後のご活躍とご発展を心よりお祈り申し上げます。

文責:長澤圭吾

第64回関東股関節懇話会 若手優秀演題賞受賞報告3月14日に三田NNホール(港区)で開催された第64回関東股関節懇話会に、本間康弘先生と渡邊が参加しました。渡邊が「セメントステムを挿入した模擬大腿骨の応力分布 ― 熱弾性応力解析による検討」...
16/03/2026

第64回関東股関節懇話会 若手優秀演題賞受賞報告

3月14日に三田NNホール(港区)で開催された第64回関東股関節懇話会に、本間康弘先生と渡邊が参加しました。

渡邊が
「セメントステムを挿入した模擬大腿骨の応力分布 ― 熱弾性応力解析による検討」
という演題で発表を行い、本大会から新設された若手優秀演題賞を受賞しました。

筑波大学股関節グループが長年取り組んできた研究テーマを、歴史ある本会で関東の股関節外科の先生方にご評価いただき、大変光栄に思います。

今回の経験を糧に、今後も研究と臨床に邁進してまいります。

会の後には、本間先生と順天堂大学の渡先生に祝勝会を開いていただきました。誠にありがとうございました。

渡邊竜之介

Tsukuba Spine Foundation第1回meeting開催報告 NPO法人整形外科ネットワーク筑波において、新たな事業「脊椎診療研究事業」が立ち上がり、「TSF(Tsukuba Spine Foundation)」の名のもと、...
15/03/2026

Tsukuba Spine Foundation第1回meeting開催報告
 NPO法人整形外科ネットワーク筑波において、新たな事業「脊椎診療研究事業」が立ち上がり、「TSF(Tsukuba Spine Foundation)」の名のもと、2026年3月14日に第1回ミーティングが開催されました。関連病院で脊椎診療に携わる先生方にお集まりいただき、活発な討論が行われました。
 本事業は、これまで先人の先生方が築いてこられた脊椎診療の環境を基盤に、さらに強固なグループへと発展させることを目的として発足した取り組みです。NPO法人理事の船山先生、法人理事および事業担当理事の辰村先生、担当委員の椎名先生、高橋先生を中心に設立された新たな取り組みとなります。
 当日は主に以下の点について議論が行われました。
・多施設前向きレジストリ「SROT(Spine Registry of Tsukuba)」(三浦先生、角南先生)
・緊急症例に対する病院間連携(中山先生)
・若手育成のための学会認定専門研修施設の取得に向けた取り組み
・各病院の現状共有
 特に、本事業における最重要課題であるSROTについては、三浦先生、角南先生のご尽力により、前向き多施設脊椎手術症例データベースの基盤が構築され、今後運用が開始される予定です。
 懇親会・症例検討会では、水戸医療センターの江藤先生、総合守谷第一病院の坂下先生、筑波メディカルセンターの清水先生、水戸協同病院の竹内先生、筑波大学の船山先生らが発表され、和やかな雰囲気の中にも熱い議論が交わされました。
 今後も事業の経過報告に加え、研修医・専攻医の先生方に向けたイベントや勉強会の企画を進めていく予定です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
担当委員 中川隆嶺

勉強会報告~第1回 Young Trauma Surgeon Seminar in Tsukuba~2026年3月14日つくば国際会議場にて第1回 Young Trauma Surgeon Seminar in Tsukubaが、開催されま...
15/03/2026

勉強会報告~第1回 Young Trauma Surgeon Seminar in Tsukuba~
2026年3月14日つくば国際会議場にて第1回 Young Trauma Surgeon Seminar in Tsukuba
が、開催されました。
整形外科を専攻する若手医師に向けての転子部骨折に関する勉強会に参加して参りましたのでご報告いたします。
私自身は専攻医2年目として参加させていただきました。日常診療で非常に多く出会う骨折であり、若手整形外科医が執刀する機会の多い骨折でもあります。ADL低下に大きく寄与する骨折の治療について、改めて学習する大変良い機会となりました。
筑波大学整形外科 柳澤先生から髄内釘の歴史・変遷についての講義があり、自分が使う道具の歴史について改めて知ることができました。
講師として転子部骨折の手術・研究の第一人者であられる田 翔太先生(さいたま赤十字病院整形外科)をお迎えし、骨折の分類・骨折に対する術前計画の立て方と考え方・術前計画の重要性・インプラント選択・手術のpitfall等について大変わかりやすくご指導いただきました。
また、Stryker社さんの協力のもと、実際の手術インプラントを手に取り、インプラントの扱い方、トラブルシューティング等ハンズオンで経験することができました。
日常診療・手術に直結する大変有意義な勉強会となりました。早速、明日以降の診療に役立てていこうと思います。
遠路はるばるお越しいただき、大変貴重なご講演をしていただいた田先生、いつもご指導くださる柳澤先生をはじめとする指導医の先生方、大変な状況の中インプラントデモ機をご準備くださったStrykerご担当者の皆様に心より御礼を申し上げます。茨城県の整形外科診療の一翼を担えるように我々若手一同精進して参ります。
文責:片平

住所

天久保2-1/1
Tsukuba-shi, Ibaraki
305-8576

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