19/09/2025
\9月21日は世界アルツハイマーデー/
1994年9月21日、スコットランドのエジンバラで第10回国際アルツハイマー病協会国際会議が開催されました。会議の初日であるこの日を「世界アルツハイマーデー」と宣言し、アルツハイマー病等に関する認識を高め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらす事を目的としています。
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認知症の日
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<共生社会の実現を推進するための認知症基本法>が施行されたことにより、2024年から毎年9月が「認知症月間」、9月21日が「認知症の日」と定められました。
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認知症とともに
いきいきと暮らす
地域を目指して
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認知症の診断後も、地域や社会とのつながりを持ちながら、これまでどおりの生活をしている認知症の人が多くいます。
また、認知症の人やその家族とともに過ごすことで認知症に対する見方が変わり、地域でともに暮らす仲間として認知症の人と接することができる「新しい認知症観」を持つ人が増えてきています。
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新しい認知症観とは⁉
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認知症になってからも、一人ひとりが個人としてできること・やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間とつながりながら、希望を持って自分らしく暮らし続けることができるという考え方です。
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認知症に対する幹細胞治療
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当院では、認知症に対する幹細胞治療を提供しています。
詳しくはHPまたは直接お問い合わせください。
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