長野県 東信こどもソーシャルワーク研究会

長野県 東信こどもソーシャルワーク研究会 さまざまな困難を抱えている子どもや親の現実と向き合い自律に寄り添う?

「東信 こどもソーシャルワーク(SW) 研究会」 を立ち上げました。         (2022年6月4日)
~イジメ・不登校・愛着障がい・トラウマ(解離)等を抱えるこどもと親に寄り添い、相談支援します~
① 私たちは何をするのか?

さまざまな困難を抱えている子どもや親の現実と向き合い、安心基地を作り・自律に寄り添う、有償ボランティアです。 (愛着障がい・イジメ・不登校・虐待・トラウマ・・・)
子どもたちに一人の人間として正面から向かい合います。
定期的にケース検討会を開きます。
家族・親族・友人・民生委員・支援者のネットワークを作り、対話します。
主訴が解決し、自律・回復したら相談支援終結(卒業)です。
不登校や引きこもりなどの人には、訪問(アウトリーチ)し、本人や家族などによりそいます。
社会に出るまでの息の長い支援もします。

② この3月までの3年間、御代田町のNPOなからは日本財団から第三の居場所(困難を抱えている子ども)事業の助成を頂きました。

この6月から東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会 として独立し、相談支援の活動を始めます。
御代田町のNPOなからで活動するなかで、第三の居場所(困難を抱えたこどもと親の居場所。pm3-7で受け入れているところが多い)の必要性がリアルに見えてきました。
イジメ・不登校・孤立・自殺願望・精神疾患・発達障がい・トラウマ・ヤングケアラー(親に課題)・・・。
御代田を中心に、小諸・上田の小中高生と向き合い寄り添ってきました。
「御代田町の子育て5か条」の一つが、“いやなことをしない させない 許さない” です。これがクラスや部活で実現されれば、思いやりの心と人から尊重される関係が育っていきます。
この3年間なからは、日本財団からの助成約1800万円を頂き、現地支援チーム会議という連携の枠組みを作っていただき、県・町・社協・民生委員・学校・支援者との連携を進めてきました。
その中でこどもSWに取りくみました。こどもたちからもパワーもたくさん頂きました。大人をしっかりと見ていることを強く感じます。マイルールからソーシャルルールを身に着けて行くには、大人の支えが必要です。
東信 こどもSW研究会を、有償ボランティアという形で立ち上げます。メンバーは5名です。
③ 家族関係や人間関係などで苦しんでいる問題の解決に取り組みます。

困難を抱えた子どもを受けとめてくれるこどもと大人の、温かさを知りました。
受けとめて頂けないと、安心基地がないと、こどもたちは芽を出せません。
この3年間で元気になり、相談終結(卒業)となった人も出てきました。 つないでくれたのは、児童精神科医や病院のSWさんなどの方々です。
これからは直接、親・子どもたちと地域の中でつながっていくことが大切だと思います。
眠れない・不安だというような症状がある場合は医療機関に行くと思いますが、相談支援でさまざまな困難を解決するのがソーシャルワーク(SW)です。 相談援助の基本、バイステックの7原則は有名です。
訪問し、家族・友人のネットワークも立ち上げ、解決と回復に向けて寄り添いながら支援してきました。
見えてきたことは、困難を抱えているこども(大人も)にとって、家庭や学校や幼稚園が安全な場所ではない場合もあるということでした。
そこに必要なのは、愛情や受けとめる力です。 そして虐待や貧困の連鎖を断ち切ることであり、一人一人のこどもと真正面から向き合い、子ども自身(親も)が自律していくことでした。
支援会議が開かれても薬は出るが何のアドバイスももらえなかったという話や、訪問してくれたのは県教育事務所のSSWさんだけだったという話なども、聞こえてきます。

生活保護受給は全国で163万世帯です。コロナ禍で増えています。 貧困の連鎖を断ち切るためには、非正規雇用から正規雇用(仕事おこしも)になること、子どもたちの高校・大学進学率を上げて行くことが必要です。
生保家庭の高校受験への個別学習支援や、就労準備支援&就労技能取得支援などの充実が必要です。
アウトリーチ(訪問)し、親の悩みを聞き、家族として再生する取り組みが必要です。
それには親族・友人や、身近な人々や民生委員さんや社会福祉協議会の支えが必要です。
この3月、長野県は引きこもり支援の基本的な考え方(「本人の意思と選択を前提として、各人の状況に応じた支援・家族を含めてつながり続ける伴走型支援」)をまとめました。
さまざまな困難を抱えた子ども達(大人も)の居場所が必要です。始まったいくつかの取り組みと連携していきます。 土台を作り、自分らしく働ける場を作り、当事者が問題を解決する力をこの地域に育てていくことを目指しています。

暴力や幻聴がある子どももいます。 生育環境を受け止め、保育園からのケアが大切です。
特にトラウマへ(解離)の理解とケアが大切です。虐待によって解離が生じ、成長が止まります。
一人の子どもが 保育園・幼稚園 ⇒ 小学校 ⇒ 中学校 ⇒ 高校 ⇒ 専門学校・大学 を貫いた支援体制が必要です。 また発達障がいの子には大人になっていく長いプロセスの支援が必要です。 その子らしく働ける場も増やしたいです。
グレーゾーンの子がイジメに合うケースもたくさんあります。
児童養護施設などは18才で卒業です。施設の支援が続くことも知っていますが、地域で支えられて生きて行くための支援が必要です。その中で、若者の生活保護も増えています。
長野県は高校生などの若者の自殺が増えています。 高校生の心によりそい、人とつながる関係作りが大切です。

大津市ではいじめによる中学生の自殺を教訓に、10年前 市長部局に 「イジメ・不登校相談支援室」を作りました。 このごろは学校現場のイジメ事例を集約しAIなどで分析し、具体的な支援に取り組み始めています。
佐賀県では、2010年に佐賀県子ども・若者支援地域協議会を立ち上げ、そのハブ機能を NPOスチユーデント・サポート・フエイス(谷口仁志代表)が果たしています。NPOスタッフが学校現場に訪問できるようになっています。
④ 東信こどもSW研究会は次のようなことを目指したいと思います。

・愛情を求めている子どもに愛情を届けたい。 保育園・小学校低学年での支援が、特に大切です。
親が無条件に子どもを愛し、安心基地となるように支援します。
安心基地の中から子どもたちが芽を出せるように支援します。
一人一人に合った学習支援に取り組みます。 勉強についていけない子に、小学校低学年に戻って学び直したり、学習の仕方を身に着けつけることが大切です。
アウトリーチ(訪問)をし、困難な生育環境の問題解決に対応します。
相談に来ることを待つ対応ではなく、必要な若者などにアプローチする対応をします。
成育環境・成育歴の問題を見つめ、親族・友人にも働きかけて、課題解決の直接的な支援を進めたい。
当事者が社会自律するまでの長いプロセスに寄り添います。
生活自律・就労自律・社会自律 まで寄り添う対応をしたい。
貧困と虐待の連鎖を断ち切る社会的活動にも取り組みます。
トラウマ(解離)を抱えている人は多いです。愛着の絆を形成し、他者と結びつき、自己を支配できるように支援します。
またDV加害者などの回復の視点・再発を止める視点も持ちたい。
トラウマ支援者はバーンアウト(燃え尽き)に陥ることがあるので、孤立せず支えあっていきます。
複合的な問題・困難を抱えた人を支援するには、縦割り型ではなくアウトリーチ&ネットワーク活用型
支援が必要です。 開かれた対話を行い、そのネットワークづくりをすすめます。
皆様に寄付をお願いして、ホームページ・フェイスブックを立ち上げ、運営していきます。
相談支援などを有償ボランティアとして行います。
定例会・研修会を開き、スタッフの課題対応能力とチーム支援の向上に取り組みます。

実績を積み上げ、1年後に補助金申請をする予定です。
複数の共同代表を置き、開かれた運営をします。

私は、学校生活にさまざまな悩みや困りごとを抱える6人の子どもたちと、1年間グループワークに取り組んできました。 #子ども支援  #家族サポート    #イジメ相談  #不登校支援  #愛着障がい  #トラウマケア  #社会福祉
04/11/2025

私は、学校生活にさまざまな悩みや困りごとを抱える6人の子どもたちと、1年間グループワークに取り組んできました。
#子ども支援 #家族サポート #イジメ相談 #不登校支援 #愛着障がい #トラウマケア #社会福祉

私は、学校生活にさまざまな悩みや困りごとを抱える6人の子どもたちと、1年間グループワークに取り組んできました。

高校の保健体育に、2022年から40年ぶりに「精神疾患」の項が加わりました。(6ページ)その副読本として書かれ、今年発刊された本書を、紹介します。以前は、“精神疾患は廃人同様である。優生手術の対象である” というような記述がありました。本書...
04/11/2025

高校の保健体育に、2022年から40年ぶりに「精神疾患」の項が加わりました。(6ページ)

その副読本として書かれ、今年発刊された本書を、紹介します。
以前は、“精神疾患は廃人同様である。優生手術の対象である” というような記述がありました。
本書は171ページ。全体の大半が、著者が出会った11名の方へのインタビューです。
11名の発言を聞いて、著者が呼びかける “だいじょうぶな社会” を、一緒に考えてください。
#子ども支援 #家族サポート #イジメ相談 #不登校支援 #愛着障がい #トラウマケア #社会福祉

高校の保健体育に、2022年から40年ぶりに「精神疾患」の項が加わりました。(6ページ) その副読本として書か…

~ 2025.10.4  第15回オープンダイアローグの未来を語る会の報告です ~🌟【新しい記事を公開しました】私たち「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」は、イジメ・不登校・愛着障がい・トラウマ(解離)など、さまざまな困難に直面す...
26/10/2025

~ 2025.10.4  第15回オープンダイアローグの未来を語る会の報告です ~
🌟【新しい記事を公開しました】
私たち「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」は、イジメ・不登校・愛着障がい・トラウマ(解離)など、さまざまな困難に直面する子どもや親御さんを支援しています。
#子ども支援 #家族サポート #イジメ相談 #不登校支援 #愛着障がい #トラウマケア #社会福祉

   ODの実践をしている人の話を聞きました。沈黙は大事ですと。 ~ 2025.10.4  第15回オープンダ…

🌟【18歳との対話・を公開しました】私たち「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」は、イジメ・不登校・愛着障がい・トラウマ(解離)など、さまざまな困難に直面する子どもや親御さんを支援しています。 #子ども支援  #家族サポート    ...
20/10/2025

🌟【18歳との対話・を公開しました】
私たち「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」は、イジメ・不登校・愛着障がい・トラウマ(解離)など、さまざまな困難に直面する子どもや親御さんを支援しています。
#子ども支援 #家族サポート #イジメ相談 #不登校支援 #愛着障がい #トラウマケア #社会福祉

~18才との対話㉜~ (20才)Wバイトをしていますが、一つのお店が閉店するので、児童養護施設のバイトを少し増…

~対人支援(SW)の熟成 ⑨~ *SW(ソーシャルワーク)~社会的に困難な状況のある人の相談・支援をすること。  35年ほど前、送迎と話し相手のボランティアを数人で始めました。5年ほどして、プロを意識し始めました。 16年前、ある先輩から ...
02/10/2025

~対人支援(SW)の熟成 ⑨~ *SW(ソーシャルワーク)~社会的に困難な状況のある人の相談・支援をすること。  35年ほど前、送迎と話し相手のボランティアを数人で始めました。5年ほどして、プロを意識し始めました。 16年前、ある先輩から “孤立者支援の相談室で、メンタル系の相談に応じられる人を増やしたい” と声がかかり、対人支援の世界へ飛び込みました。 多くの人たちと向かい合い、「身体知と言語~対人援助技術を鍛える」(奥川幸子著・中央法規・2007刊・*対人支援の熟成①~④をご覧ください 対人支援の熟成リンク①・②・③・④ )を読むなどして、対人支援の熟成について考えてきました。  しかし、この本を何回か読んでも、最後の対人支援の熟成の項に来て、いつも整理つかなくなっていました。 支援者だけが熟成するのか、相談者ともども熟成した関係になるのか? ① 〈こどもに対して、一人の人間として向かいあってきました〉 “僕はあなたをガキ扱いはしないよ。一人の人間として向かいあうから” と、初めて会ったこどもに伝えます。 そして親と会って、こどもとの関係や、居場所になっているかを聴きます。 中には、こどもが親と会わせることを拒否する例もあります。時間をかけて会う努力をします。 祖父母と先に会う場合もあります。  拒否するのは、何らかの虐待があることが、そして具体的な理由を言わない子が多いです。 虐待を受けても、親が大遊園地へ連れて行ってくれたことを、嬉しそうに話す子も多いです。 友人らとのつながりができてくると、自然な形で親ともつながります。 親が離婚しているときは、了解を頂けたら、離婚した相手に会います。 祖父母と会うのは、親がどういう環境で育てられたかなどを知るためです。無償の愛を感じることが多いですね。 無償の愛 というものを知らない親も多いです。 家族の生きる力や死生観などを聴きます。そして、キーパーソン(支えるうえで一番重要となる人) となる人がいるかを探します。 家族の中に何らかのケアが必要な方がいる場合もあります。 何とかなりそうな方から順に、関わります。家族の誰かが変われば、周りも変わり始めます。 連携や支援チームが必要な場合もあります。 ② 〈指導するのではなく、寄り添う〉  35年ほど前、“送迎と話し相手” のボランティアを始めました。(孤立・貧困・トラウマ)   一番長かった傾聴は、3時間でした。そのお年寄りは、人生を話し切って満足したようでした。 3年後、ボランティアグループを立ち上げましたが、5年ほどで解散。その理由は、“話を聞く” ことに疲れてしまった仲間が多かったから、と思います。聞くって、エネルギーが必要です。 精神科の若いSWさんから、“田中さんはボランティアのプロですね” と言われ、プロを意識し始めていたころです。 ボランティアにもプロはいるんだ! そう思いました。  長野県東信地域で活動しながら、尊敬できるプロを探し、何人かと出会いました。 16年前、“孤立者支援の相談室でメンタル系の方の相談に乗れる人を求めている” とある先輩から声がかかって、即 “やりたいです!” と対人支援の世界(月給)へ飛び込みました。    その相談室の基本は、“来た人を断らない。支援会議には本人も参加する” でした。   “あの相談室は親身になって相談に乗ってくれる” との評判が立ったようでした。 16年間の話を支援専門職の方と話していて、 “支援連携する人と、一度もケンカしたことはないです” と言うと、皆さんから “それはすごい!” と、予期せぬお褒めの言葉をいただきます。(笑)...

~対人支援(SW)の熟成 ⑨~ *SW(ソーシャルワーク)~社会的に困難な状況のある人の相談・支援をすること。…

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06/09/2025

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私たち「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」は、イジメ・不登校・愛着障がい・トラウマ(解離)など、さまざまな困難に直面する子どもや親御さんを支援しています。
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毎日会わなくても、無償の愛や、情緒的なつながりがあれば、カタチはできる・・・。 ~ 18才との対話 ㉛  ~

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02/09/2025

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私たち「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」は、イジメ・不登校・愛着障がい・トラウマ(解離)など、さまざまな困難に直面する子どもや親御さんを支援しています。
#子ども支援 #家族サポート #イジメ相談 #不登校支援 #愛着障がい #トラウマケア #社会福祉

10年来の相談者&珈琲友達に紹介されて、読みました。 “人生にはこころのケアが始まってしまう時がある。世の中に…

💬【子どもたちに明るい未来を】「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」では、地域の子どもたちとそのご家族が抱える問題に一緒に向き合い、支援を提供しています。最新の活動報告やコラムを更新しましたので、ぜひお読みください!皆さまのシェアや...
18/08/2025

💬【子どもたちに明るい未来を】
「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」では、地域の子どもたちとそのご家族が抱える問題に一緒に向き合い、支援を提供しています。

最新の活動報告やコラムを更新しましたので、ぜひお読みください!

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#こども支援 #地域でつなぐ #社会福祉 #子どもの未来 #オープンダイアログ

向谷地さんの一貫した態度は、〈他者を支配すること〉〈他者に服従する〉ことへの徹底した拒否です。

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06/08/2025

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「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」では、地域の子どもたちとそのご家族が抱える問題に一緒に向き合い、支援を提供しています。

最新の活動報告やコラムを更新しましたので、ぜひお読みください!

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22/07/2025

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私たち「東信 こどもソーシャルワーク(SW)研究会」は、イジメ・不登校・愛着障がい・トラウマ(解離)など、さまざまな困難に直面する子どもや親御さんを支援しています。
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「患者と医師が 希望 を共有できることは、治療に大きな意味を持ちます」 ~別冊・集中講義 中井久夫(斉藤環著・…

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Ueda-shi, Nagano
3861321

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