愛媛県宇和島市の脊柱管狭窄症・ヘルニア治療専門鍼灸院 朝倉鍼灸整骨院

愛媛県宇和島市の脊柱管狭窄症・ヘルニア治療専門鍼灸院 朝倉鍼灸整骨院 愛媛県で唯一、脊柱管狭窄症・ヘルニア治療を専門とした鍼灸院です。当院独自の鍼治療で、神経圧迫による腰の痛み、手足への放散痛や歩行が不自由な症状も短期間で回復させます。

◇◆ 宇和島市の脊柱管狭窄症・ヘルニア治療専門鍼灸院 朝倉鍼灸整骨院 宇和島本院◇◆＊ＨＰ＊ http://www.nexus-hari.com/hernia/＊治療のご相談(Mail)＊ contact@nexus-hari.com＊治療...
03/12/2016

◇◆ 宇和島市の脊柱管狭窄症・ヘルニア治療専門鍼灸院 朝倉鍼灸整骨院 宇和島本院◇◆
＊ＨＰ＊ http://www.nexus-hari.com/hernia/
＊治療のご相談(Mail)＊ contact@nexus-hari.com
＊治療のご相談(LINE)＊ nexus_line
＊宇和院＊https://facebook.com/asakuraseikotsuinuwa

愛媛県宇和島市の朝倉鍼灸整骨院には整形外科、整体院、整骨院に通っても改善が見られない脊柱管狭窄症・ヘルニアの患者さんが多く来院されます。

当院では、他の鍼灸院とは全く違う専門的な鍼灸療法で治療を行っています。私、朝倉が延べ3年間、整形外科リハビリ室で従事し、その医療機関で用いられている骨格的・神経学的治療法をベースに治療を行っています。

院長朝倉の脊柱管狭窄症とヘルニアに対しての施術経験は5000人を超え、あらゆる症状に対応することができます。

また、頚椎・腰椎の手術後の治療も行える高い治療技術もありますので手術後も症状に悩まれている方は是非ご相談ください。

当院の鍼治療は、安全に行うことを心がけていますので安心してお越し下さい。

※治療の詳細はホームページをご覧ください

院長は県外の整形外科、神経内科勤務経験のあるベテランなので安心してご来院下さい。

◎ 当院のメディア紹介歴
テレビ愛媛にて当院の治療が紹介されました。
◎ 院長の表彰・講師歴
日本柔道整復接骨医学会賞
(当院の整形外科疾患に対する治療技術の高さを表彰されました。)
※日本柔道整復接骨医学会 http://www.jsjt.jp/index.html

～ 頚部脊柱管狭窄症の治療① (C5狭窄症の場合) ※一般的な五十肩、四十肩 ～宇和島市の朝倉鍼灸院には五十肩の患者様が多数来院されます。五十肩と一括りに言っても患者様ごとに病態が様々で、肩の痛みが出現する場所が全く異なります。また、発症年...
10/11/2015

～ 頚部脊柱管狭窄症の治療① (C5狭窄症の場合) ※一般的な五十肩、四十肩 ～

宇和島市の朝倉鍼灸院には五十肩の患者様が多数来院されます。
五十肩と一括りに言っても患者様ごとに病態が様々で、肩の痛みが出現する場所が全く異なります。また、発症年齢も４０、５０代に限らず若年・高齢でも発症します。

みなさんは五十肩(肩関節周囲炎)の原因についてはご存知でしょうか？

五十肩は一般的に原因は不明とされていますが、実は頚神経の５番目(C5)が狭窄されることによって発生します。(頚部脊柱管狭窄症)
五十肩で障害される筋群を見てみると全てC5の神経支配を受けており(写真二枚目の筋肉※主に障害されるもの)、
この事からもC5の狭窄によって五十肩が発生する事が伺えます。
このうち、肩甲下筋という筋肉が過緊張を起こしてしまうと何処に動かしても激痛が走り腋を閉めた状態で動かせないのと、夜間に動かさなくてもズキズキ疼き眠りも妨げられます。(五十肩で一番最悪な状態)
また、棘上筋という筋肉が障害されると腕の外側にしびれ・重だるさを生じることもあります。

五十肩では筋肉だけが障害を受ける訳ではなく肩周りの筋肉の緊張によって血液循環が悪くなり、そのため筋肉の腱に石灰(カルシウム)が沈着したり、肩峰下滑液包炎(肩関節が円滑に動くための潤滑油が入っている空間の炎症)などが二次的に発生します。

宇和島市の朝倉鍼灸院では、初めに患者様の肩の動きを見て、C5に支配されているどの筋肉が障害を受けているか鑑別していきます。
そして頚部の狭窄高位(C5)と障害が発生している筋肉に対して刺鍼を行っていきます。

この治療法で肩を全く動かせないような方でも一～三回の治療で嘘のように肩を動かすのが楽になります。
また、再発を予防するため治療後に筋肉のストレッチの指導も行っております。

寒い時期は狭窄の症状が強く出やすいので五十肩の患者様が多くなります。五十肩で病院・接骨院に行かれる方も多いのでしょうが表面からの電気治療・湿布・マッサージだけでは良くなることはないと私は考えます。筋肉を表面から緩めても頚部の狭窄があるとC5支配の肩関節周囲の筋肉に「緊張しろ!」と命令が常に送られているからです。

五十肩治療(頚部脊柱管狭窄症の治療)は宇和島市の朝倉鍼灸院に是非お任せください。

～ 腰部脊柱管狭窄症の治療① (頻度の高いL3～L5狭窄症の場合) ～当院で最も患者数が多い疾患が腰部の脊柱管狭窄症です。特に腰部脊柱管狭窄症の中でも多い腰神経の3番～5番(L3～L5)の狭窄症の治療についてご紹介します。先に脊柱管狭窄症と...
06/11/2015

～ 腰部脊柱管狭窄症の治療① (頻度の高いL3～L5狭窄症の場合) ～

当院で最も患者数が多い疾患が腰部の脊柱管狭窄症です。
特に腰部脊柱管狭窄症の中でも多い腰神経の3番～5番(L3～L5)の狭窄症の治療についてご紹介します。

先に脊柱管狭窄症とは脊髄の通っている脊柱管が狭くなり、神経が慢性的に圧迫されている状態をいいます。

狭窄の原因としては、椎間板ヘルニアや変性すべり症、加齢にともなう椎間板の変性、椎体近辺の靭帯の肥厚によるものが挙げられます。そのため、脊椎の中で最も負担のかかる腰部に多く見られます。

症状として神経が圧迫されることで、狭窄のある部分(腰部)の痛みや、下肢(L3～L5の場合は外側・後面)の痛み、しびれ、重だるさ、筋委縮等が出ます。痛み、重だるさ、張った感じが高確率で出現する部位として「膝の裏」「ふくらはぎの外側」「太ももの外側」が挙げられます。(狭窄症と気づかれてない方も多く、ここに症状を感じる方は気を付けてください。)
これは一般的な「座骨神経痛」と呼ばれる状態です。

また、重度の腰部脊柱管狭窄症の特徴的な症状として、歩いたり立ち続けたりしていると、下肢に痛みやしびれが出て歩けなくなり、暫く休むと症状が無くなるという特徴があります。(間欠性跛行)

治療法として狭窄のある神経高位の腰部と、神経の狭窄によって障害されている筋肉に鍼とレーザー治療を行っていきます。
狭窄の度合いにもよりますが、狭窄が軽い場合は症状がほとんど無くなり非常に楽になります。間欠性跛行がある方も治療を続けていくと段々歩ける距離が伸びていきます。

治療の際、狭窄症は身体を反らすと症状が増強し、うつ伏せになれない方が多いので、横向きで治療を行う場合も少なくはありません。(写真二枚目参照)

部位を問わず脊柱管狭窄症は宇和島市の朝倉鍼灸院まで是非ご相談ください。

※写真三枚目に私の手書きで狭窄で障害される筋肉とその痛みの範囲を神経高位ごとに記載しておりますので興味のある方はご参照ください。
※RP(関連痛)というのは筋肉が障害された場合に二次的に発生する痛みの事です。狭窄を受けた神経に支配されている筋肉は緊張を起こし、その筋肉のRPが高確率で生じます。

住所

愛媛県宇和島市吉田町東小路甲83/1
Uwajima-shi, Ehime
799-0032

営業時間

月曜日 08:00 - 19:30
火曜日 08:00 - 19:30
水曜日 08:00 - 19:30
木曜日 08:00 - 19:30
金曜日 08:00 - 19:30
土曜日 08:00 - 19:30

電話番号

+81895524855

ウェブサイト

アラート

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