整骨院自費移行推進協会

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『これを変えて!集客が増えた‼︎Googleビジネスプロフィール改善ポイント10個』おはようございます!細谷です。本日もメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。今回は、治療院経営において「今すぐ売上につながる導線」のひとつであるGoo...
02/12/2025

『これを変えて!集客が増えた‼︎
Googleビジネスプロフィール改善ポイント10個』

おはようございます!細谷です。

本日もメルマガをご覧いただき、

ありがとうございます。

今回は、治療院経営において

「今すぐ売上につながる導線」のひとつである

Googleビジネスプロフィール(以下GBP)の

改善について、お伝えします。

ご存じの通り、Googleマップ上で院情報が表示される、

非常に重要な入口です。

無料で運用でき、かつ患者さんが

最初に触れることが多い経路だからこそ、最適化の価値があります。

本日は、実際に数年運用してきた中で確信した

「10の改善ポイント」を共有します。

今日から実践できるものもありますので、ぜひ取り入れてください。

GBP改善ポイント10選

最新情報の投稿頻度を増やす
週1→週3へ。可能なら毎日。露出が大きく改善

症状名を含む投稿
肩・腰・坐骨神経痛などの検索にヒットしやすくなる

写真の充実(10枚以上)
外観・内観・施術風景・資格・ミーティング風景など

口コミ返信の質向上
お礼+評価+提案の3点セット。悪評にも丁寧に改善姿勢を

営業時間の正確な設定
祝日や臨時営業・年末年始情報も。機会損失防止

メニュー最適化
おすすめ対象やベネフィットを明確に

写真の並び替え
「誰が施術するか」を即伝える。ツーショット画像推奨

アクセス情報強化
駅名・徒歩時間・駐車場など、不安解消要素

ベネフィット訴求
選ばれる理由を短く明確に提示

地域キーワード強化
市区名+周辺地名 →検索順位が上がりやすい

最優先で取り組むべきは「最新情報」の更新

なぜなら最新情報投稿ひとつで

「症状名」「写真」「営業時間」「ベネフィット」「地域キーワード」

上記の多くを網羅できるからです。

まさに「無料でできる最強の改善策」です。

まずは、今日1回投稿してみてください。

その積み重ねこそが、検索順位と来院導線を大きく左右します。

まとめ

・GBPは無料で改善できる集客導線
・投稿の頻度と質が露出を左右する
・「最新情報」こそ最大の武器
・まずは小さな改善から着手すること

今回の動画はこちらから

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あわせて、メルマガ読者限定で

無料の開業・売上改善相談も受付しています。

ご希望の方は、メルマガに「GBP改善」と返信ください。

順次ご案内いたします。





最後までご覧になっていただいてありがとうございました。

治療院広告の基礎の基礎《自費院開業コンテンツ》おはようございます!!細谷です。 本日は「治療院広告の基礎の基礎」について解説いたします。毎週日曜日は、開業前および開業直後の先生に向けて、年商2000万円を達成するための基盤づくりをテーマに情...
30/11/2025

治療院広告の基礎の基礎
《自費院開業コンテンツ》

おはようございます!!細谷です。



本日は「治療院広告の基礎の基礎」

について解説いたします。

毎週日曜日は、開業前および開業直後の先生に向けて、

年商2000万円を達成するための

基盤づくりをテーマに情報をお届けしています。

広告がうまくいかないとお悩みの先生は、ぜひ最後までお読みください。

治療院経営における広告戦略は、

メッセージ性や媒体の選択など複雑な要素が絡み合います。

しかし、その根源は非常にシンプルです。

アメリカの著名なマーケターである

ダン・ケネディが提唱した「3M」

これこそが広告の本質と言える考え方です。

3Mとは以下の三つを指します。

1)Market(マーケット/ターゲット)
2)Message(メッセージ/何を伝えるか)
3)Media(メディア/どこで伝えるか)

そして最も重要なのは、この順番で考えることです。

多くの先生は「メディア」から考え始めてしまいます。

つまり、「今はチラシがいいのか?

ホームページがいいのか?SNSだろうか?」

といきなり手段に意識が向いてしまう。

しかし、媒体はあくまでも「届ける手段」。

まずは「誰に届けるのか」を明確にしなければ、

効果的なメッセージも、最適なメディアも決定できるはずがありません。

例えば、自費治療院でターゲットが60〜70代である場合、

SNSだけで集客しようとするのは無理があります。

その世代はまだSNSの利用率が高くありません。

一方、5年後・10年後には状況が変わるかもしれない。

このように、すべては「ターゲット」から逆算して考える必要があります。

さらに「メッセージ」。

どんな訴求が刺さるのか?

価格は安さを出すべきか、

あえて高くするべきか?

来院の不安を取り除く言葉は何か?

広告の反応率は、この言葉選びによって大きく変わります。

最後に「メディア」。

ターゲットが見ている媒体に絞ることが重要です。

同時に、リスティング広告、HP導線設計、

オフライン広告のデータ分析など、媒体ごとの運用スキルも必要になります。

そして残念ながら、知識として知っただけでは何も変わりません。

実際に「3M」を設計し、

広告運用のトレーニングを積まない限り、成果は出ないのです。

本日のまとめです。

・広告は「3M」マーケット → メッセージ → メディアの順が原則
・ターゲット基点で考えること
・コピーライティングやオンライン運用などスキル習得が必須

この考え方ができる先生とできない先生で、

今後の売上は大きく分かれます。

動画はこちら

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

たった1アクションでリピート率を激変させる方法《いーたいほーだい番外編》おはようございます!!細谷です。 今日は土曜日ということで、「いーたいほーだい番外編」をお届けします。普段のようなガチガチの経営コンテンツではありませんが、実は経営の本...
29/11/2025

たった1アクションでリピート率を激変させる方法
《いーたいほーだい番外編》

おはようございます!!

細谷です。



今日は土曜日ということで、

「いーたいほーだい番外編」をお届けします。

普段のようなガチガチの

経営コンテンツではありませんが、

実は経営の本質に直結する大切な話です。

先日、あるクライアントさんと話していた際に

「やっぱり初回の印象がすべてを決める」

という話題になりました。

当たり前のようで、意外とできていない。

これができている院とできていない院では、

リピート率に大きな差が出てしまいます。

その方法は非常にシンプルです。

新患さんが院に入ってきた瞬間、何をするか?

多くの院では、「予約した○○です」と

言われてから動き始めます。

しかし、これでは普通ですし、差別化にはなりません。

やるべきはその逆です。

見慣れない方が扉を開けた瞬間、こちらから先に声をかける。

「ご予約の○○様でよろしいでしょうか?
お待ちしておりました」

そして、本日の症状について一言気遣う。

「腰がつらいとのことでしたが、大丈夫でしたか?」

その上で、席や更衣場所へスムーズにご案内する。

たったこれだけのことです。

しかし、これを初回でできなければ、

後から挽回することは非常に難しくなります。

なぜここまで差が生まれるのか?

それは

「自分は歓迎されている」
「ちゃんと覚えてくれている」

という安心感が、初回のご来院時に

最も求められている価値だからです。

患者さんにとって、院選びは不安との戦いでもあります。

そこでこちらから積極的に寄り添う姿勢を

示せるかどうかは、結果を大きく左右します。

施術技術やトークスキルももちろん大切です。

しかし、それらは初回の印象形成には間に合いません。

スキルの効果が出る前に、

「この院でいいのだろうか」と判断されてしまうからです。

一方で、この「先手の確認と気遣い」は、

すぐに成果が出る方法です。

コストはかかりません。

今日の新患さんからすぐに実行できます。

印象が劇的に変わり、リピート率が目に見えて向上します。

今、売上に伸び悩みがあったり、

将来に不安があるのであれば、

まずはこの一手から改善してみてください。

やるかやらないかで数字が変わります。

動画はこちら

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回もお役に立つ情報をお届けします。

頑張らなくても売上が伸び続ける院の秘密を公開〜当たり前基準を伝授〜おはようございます!細谷です。本日もメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。「頑張っているのに、売上にブレが出てしまう…」「優秀なスタッフがいた時は良かったけど、今は苦...
26/11/2025

頑張らなくても売上が伸び続ける院の秘密を公開
〜当たり前基準を伝授〜

おはようございます!細谷です。

本日もメルマガをご覧いただき、

ありがとうございます。

「頑張っているのに、売上にブレが出てしまう…」
「優秀なスタッフがいた時は良かったけど、今は苦しい…」
「マンパワー頼みの経営から脱却したい…」

そんな悩みを抱えている先生へ。

今日は、

売上が自然と伸び続ける院が

必ずやっていることをお伝えします。

結論は、たったの2つ。

秘密①:タスクのルーティン化
毎日・毎週・毎月のタスクを

「決まったタイミングに迷いなく実行する状態」にします。

例)
・朝の掃除
・LINE対応
・Googleビジネスプロフィール更新
・新患フィードバック
・毎日のデータチェック
・トレーニング(院長業務)

重要なのは…

時間があるからやる/ないからやらない

という判断を排除すること。

歯磨きと同じです。

やるのが当たり前の状態を作ります。

「できたらやる」では一生できません。

経営は“習慣”で勝ちます。

秘密②:ガントチャート化
聞き慣れない言葉かもしれませんが

経営では超基本ツール。

✔いつ
✔誰が
✔何のタスクを
✔どこまで

これを一目で管理します。

月単位で予定を置くとこうなります

・仕事の偏り防止
・属人化の排除
・ミスや抜け漏れがゼロに
・締切が可視化され行動が前倒しに

つまり…

チーム全員が “迷わず進める組織”になる

努力で伸ばすのではなく、

当たり前の基準で勝ち続ける。

これが“頑張らなくても売上が伸びる院”の本質です。

まずは

「毎日やること」リスト化
スケジュール見える化

ここから始めてみてください。

今回の動画はこちらから

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【問診ロープレ完成系】直営店の幹部スタッフ!売上月200万円超えの院長の完全ノーカット問診ロープレを大公開!〜経営コンサル直営店の実態〜おはようございます!細谷です。本日もメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。今日は、直営店の幹部ス...
26/11/2025

【問診ロープレ完成系】
直営店の幹部スタッフ!
売上月200万円超えの院長の完全ノーカット問診ロープレを大公開!
〜経営コンサル直営店の実態〜

おはようございます!細谷です。

本日もメルマガをご覧いただき、

ありがとうございます。

今日は、直営店の幹部スタッフ・佐久間先生の

「月商200万円を超える問診ロープレ」をご紹介します。



佐久間先生は、今年1番売上を上げている本院院長。

ほぼ修正不要の問診を、初診対応の流れから

通院提案まで“完全ノーカット”で公開しています。

ポイントは、症状だけで終わらない問診です。

「どこが痛いですか?」に加えて、

その痛みで何に困っているのか

良くなったら何をしたいのか

これまでどんな治療を受けてきたのか

仕事や生活リズムから見た通院頻度の調整

こうした質問で「体」と「心」の両方をカウンセリングし、

患者さん自身の口から通院の理由を語ってもらうことで、

リピート率が一気に上がります。

さらに、

・デモンストレーションで「効きそう」を体感してもらう
・権威性、共通点、患者の声など“信頼の8カ条”をちりばめる
・否定しない/主導権を渡しすぎない
・傾聴(うなずき・短い質問・要約)で安心感をつくる

といった細かい工夫も、ロープレの中でそのまま見られます。

「スタッフ教育に使いたい」

「自分の問診を組み立て直したい」という先生は、

ぜひ今日のロープレ動画を保存して繰り返し見てください。

動画はこちら

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最後までご覧になっていただいてありがとうございました。

【整骨院経営のリアル】憧れの年収1000万‼︎年商でいくら売り上げると辿り着くのか?!《自費院開業コンテンツ》おはようございます!!細谷です。  今日は日曜日です。これから開業するよという先生向けに『自費で開業するためのコンテンツ』をお送り...
23/11/2025

【整骨院経営のリアル】
憧れの年収1000万‼︎年商でいくら売り上げると辿り着くのか?!
《自費院開業コンテンツ》

おはようございます!!細谷です。





今日は日曜日です。

これから開業するよという先生向けに

『自費で開業するためのコンテンツ』を

お送りします。

「年収1,000万円って、
どれくらい売り上げたら届くの?」

この質問、よく聞かれます。

結論から言いましょう。

年収1,000万円を目指すなら、年商2,500万円が目安です。

これを聞くと、多くの先生が「え、そんなに!?」と驚きます。

でも、経営って“売上”ではなく“利益”で見ないといけないんです。

年収=利益で考える

たとえば、売上が4,000万円でも、

利益率2%なら利益は80万円。

一方で、売上が2,500万円でも

利益率40%なら利益は1,000万円。

つまり、売上の大きさよりも「残し方」がすべて。

この「利益率40%」をいかにキープできるかが、

経営者の腕の見せどころです。

利益を残す3つのポイント

1️⃣ 経費を60%以内に抑える
 家賃8%、広告費10%、材料・備品を極力シンプルに。
 抑えるだけでなく“投資の精度”を上げることが大切です。

2️⃣ 単価・リピート・人数の設計をする
 売上は「単価×リピート×人数」で決まります。
 どれを上げるか?どれを維持するか?を戦略的に。

3️⃣ 利益を残す仕組みを作る
 感覚ではなく「数字」で管理する。
 “勘”の経営から“設計”の経営へ。

現実的な数字の目安
年商2,500万円

利益率40%

年収1,000万円

このラインを“ひとり治療家”でも十分に目指せます。

実際、うちのクライアントさんの中には単月で利益率50〜60%、

なかには**単月90%**を叩き出した先生もいます。

最後に
多くの人が“売上アップ”ばかりに目を向けますが、

本当に見るべきは“利益の仕組み”です。

「働き方」と「収入」を両立させたいなら、

売上より“利益構造”の見直しから始めてください。

今回の動画はこちらから

開業前の先生も、今すでに経営している先生も、
“1,000万円の現実”をこの動画で掴んでください。

今すぐ動画を見る

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「いい話」と「成果が出る話」はまったく違う《いーたいほーだい番外編》おはようございます!!細谷です。 今日は、「いい話と成果が出る話はまったく違う」という話をします。これね、治療院の先生たちと話していても本当によくあるんです。セミナーやSN...
22/11/2025

「いい話」と「成果が出る話」はまったく違う
《いーたいほーだい番外編》

おはようございます!!

細谷です。



今日は、

「いい話と成果が出る話はまったく違う」

という話をします。

これね、治療院の先生たちと

話していても本当によくあるんです。

セミナーやSNSで“いい話”を聞いて

「よし、頑張ろう!」ってなる。

……でも、次の日には忘れてる…

「いい話」は、気分が良くなる話

テレビとかYouTubeで成功者が語る“いい話”。

聞いてて心地いいですよね。

「わかる~」「私も頑張ろう!」って気分になる。

でも、それだけ。

行動に結びつかない。

だから結果も変わらない。

「成果が出る話」は、だいたい耳が痛い

本当に成果が出る話って、

たいてい「うっ…」って思うやつなんですよ。

「それ、あなたがサボってるからですよ」

「まず自分が変わらないと」

とか、言われたくないこと。

否定された気になること。

でも、そこに本当の答えがある。

心が“ザワつく話”はチャンス

人って、図星を突かれたときに“ザワザワ”します。

でもね、そのザワザワの正体は

「そこ、変えたら結果出るよ」っていうサインなんです。

私も昔、メンターの話を聞いて何度も反発しました。

でも、困ったときにもう1回聞いたら、

「あ、やっぱこれか…」ってなるんですよ(笑)

“いい話”より“痛い話”を取りに行け

気分が良くなる話を集めても、結果は出ません。

成果を出したいなら、あえて“耳が痛い話”を選ぶ。

いい話は癒し、

痛い話は成長。

この違い、けっこう大きいです。

今回のいーたいほーだい番外編はこちら!

きっとあなたも、
「あ~これ、自分のことかも…」って思う瞬間があるはず。

ぜひこちらからご覧ください

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【埼玉県川口市】1人院で月商620万円!今年から「完全自費」に移行!値上げのタイミングの駆け込み需要が大爆発!おはようございます!!細谷です。今日紹介するのは…“ひとり整骨院で月商620万円” という、とんでもない成果を叩き出した森永先生(...
20/11/2025

【埼玉県川口市】1人院で月商620万円!
今年から「完全自費」に移行!
値上げのタイミングの駆け込み需要が大爆発!

おはようございます!!

細谷です。

今日紹介するのは…

“ひとり整骨院で月商620万円” という、

とんでもない成果を叩き出した

森永先生(埼玉県・川口市)の成功ストーリーです。

いや…普通に考えてヤバいです(笑)

スタッフ常時1名とはいえ、実質ひとり治療家で620万。

しかもその約9割が既存患者からの売上。

新規はわずか「月30名ちょっと」。

つまり――

新規頼りの経営ではない

既存患者さんが“自然に積み上げてくれている”

ここが最大の成功ポイント。

では何をやったのか?

結論はシンプルです。

稼働率97% → 単価アップを実施

たったこれだけ。

「準備に3か月 → 10月から単価アップします」と

既存患者さんへ丁寧に案内しただけ。

その結果…

●90名への案内
●そのうち30名が回数券を購入

→ これが売上の大部分を作った!

森永先生いわく、

自費移行後の既存患者さんとの関係性が
正しかったと証明された瞬間でした

と、かなり熱いコメントをいただきました

───ここで気づくこと───

新規より「既存の深掘り」が重要

・広告費なし
・レッドオーシャンでも関係なし
・景気の波も関係なし
・値上げしても離脱しない

だから

「年商2000万」を越えられる院は

みんな 既存患者が強い のです。

もし…

・新規ばかり追っている
・単価を上げられない
・稼働はあるのに利益が薄い

という状況なら、

今日の動画は必ず見てください。

《対談動画》
ひとり整骨院で月商620万達成した裏側
既存患者が“売上の9割”を作った単価アップ戦略

こちらから視聴できます

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どんな市場でも勝ち続ける治療院は、

すでに答えを持ってます。

さあ、次はあなたの番です。

では、また!

【稼働率90%超え】流行る整骨院の特徴を9個挙げてみましたおはようございます!細谷です。本日もメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。今日は、全国1200院以上を見てきた中で見えてきた、「流行る整骨院の特徴9選」をお話しします。実際に...
18/11/2025

【稼働率90%超え】
流行る整骨院の特徴を9個挙げてみました

おはようございます!細谷です。

本日もメルマガをご覧いただき、

ありがとうございます。

今日は、全国1200院以上を見てきた中で見えてきた、

「流行る整骨院の特徴9選」をお話しします。

実際に稼働率90%を超える院には、

驚くほど“共通点”があります。

自分の院にどれだけ当てはまるか、チェックしてみてください。

【流行る整骨院の9つの特徴】
1️⃣ 受付対応が早くて丁寧
 最初の印象がすべて。LINEや電話の対応スピード・トーンで患者さんの心は決まります。

2️⃣ 新患→再診の仕組みが確立している
 説明・提案・リピート導線。感覚ではなく“仕組み”で回っている院が強いです。

3️⃣ 予約の取り方がうまく、スキマを作らない
 患者の都合100%ではなく、“設計された予約枠”があるかどうか。
 これだけで稼働効率が大きく変わります。

4️⃣ 技術・接遇の安定
 スタッフがいても、ひとり院でも、
 「誰が当たっても満足度が一定以上」が条件。
 競合院もレベルアップしている今、安定が最強の武器です。

5️⃣ 単価が高く、少人数でも売上を作れる
 高付加価値サービスを提供できているか。
 「良いものを適正価格で売る」勇気が、次のステージを作ります。

6️⃣ 卒業後を見越したメニュー設計がある
 再診・メンテ・紹介への導線を“教育設計”として考えられているか。

7️⃣ スタッフの目標・モチベが共有されている
 ミーティング・症例検討・1on1など、
 “共有の時間”がある院ほどチーム力が上がります。

8️⃣ HP・Googleマップが動いている
 集客は「ずっとやるもの」。
 止めた瞬間、数字は確実に落ちます。

9️⃣ データを見て改善している
 稼働率・継続率を数字で把握し、改善を繰り返す。
 感覚経営ではなく“数字経営”が定着している。

【まとめ】
流行る院は、運が良いわけでも、立地が特別なわけでもありません。

仕組み・設計・数字管理を淡々と積み重ねているだけです。

ぜひ、今回の9つをチェックリストとして使ってください。

「できてる」ところは伸ばし、「まだ」の部分はすぐ行動です。

今回の動画はこちらから

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最後までご覧になっていただいてありがとうございました。

【12月の傾向と対策】今年を笑って終われるかが決まる重要な12月ここでサボると来年にも響きます‼︎おはようございます!!細谷です。今回のテーマは、「12月の傾向と対策」です。年末は、患者さんの動きもスタッフの体調も大きく変化する時期。うまく...
15/11/2025

【12月の傾向と対策】
今年を笑って終われるかが決まる重要な12月
ここでサボると来年にも響きます‼︎

おはようございます!!

細谷です。

今回のテーマは、
「12月の傾向と対策」です。

年末は、患者さんの動きも

スタッフの体調も大きく変化する時期。

うまく回せば最高売上が出る月でもあり、

油断すると新年早々に“スタート失敗”を招く月でもあります。

12月の特徴とリスク

年末は「新患・既存」どちらも動きが活発になります。

「お正月前に治したい」

「年明けに困りたくない」という心理が働くため、

自然と予約が埋まりやすくなります。

ただし、同時に“取りこぼし”も起きやすい月です。

問い合わせがあっても枠が埋まっていて入れられない──

このパターンを減らすためには、予約管理が命です。

対策①:予約の取り方を設計する

すべて患者さん任せにせず、

「午前・午後でブロックを作る」

「新規枠を明確に設ける」など、

意図的にコントロールできる形にすること。

特に繁忙期は

「問い合わせはあるのに新規が取れない」が

最大の機会損失になります。

対策②:年末年始の予約をセットで取る

年末の「いつまで営業ですか?」という質問をチャンスに。

休み前の来院+年明け最初の来院をセットで提案しましょう。

「年末に急患さんが増えるんですよ」
「年明けは混むので今のうちに入れておきましょう」

この声かけだけで、12月〜1月の売上安定率は大きく変わります。

対策③:ぎっくり腰・寝違い対策を強化

冷え込みで“急性痛”の新患が急増します。

広告を出すのも効果的ですが、

まずは既存・休眠患者の掘り起こしを。

「去年のこの時期、腰痛めてましたよね?」
「年末前に一度チェックだけでも」

この一言が、リピート導線を再起動させます。

対策④:回数券の再提案とリピート意識

「今年で一区切り」と考える患者さんが増える月。

卒業はOKですが、中途半端な終了はNG。

12月で回数券が切れる患者さんをリストアップし、

提案・フォローを前倒ししておきましょう。

対策⑤:体調と気持ちのケア

年末は先生自身も、スタッフも疲労が溜まります。

繁忙期ほど、あえて「休む仕組み」を作ること。

例:昼休みを長く取る、早上がりシフトを設ける

スタッフが元気でいる院ほど、年末の空気が明るく、

患者さんの満足度も上がります。

まとめ

✅ 予約設計で取りこぼしを防ぐ
✅ 年末年始をセット提案する
✅ 急性痛+休眠患者を掘り起こす
✅ 回数券・リピートを強化する
✅ スタッフ・自分の体調を整える

この5つが、12月の勝ちパターンです。
ここを意識して動けば、1月〜2月の安定経営が手に入ります。

今回の動画はこちらからご覧ください

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40代後半の先生へ「いつ終わりにしますか?」《いーたいほーだい番外編》おはようございます!!細谷です。 今日は「いーたいほーだい番外編」です。今日は少し真面目な話です。タイトルは「いつ終わりにしますか?」そう聞くと、「え?まだ終わらないよ!...
15/11/2025

40代後半の先生へ「いつ終わりにしますか?」
《いーたいほーだい番外編》

おはようございます!!

細谷です。



今日は「いーたいほーだい番外編」です。

今日は少し真面目な話です。

タイトルは

「いつ終わりにしますか?」

そう聞くと、

「え?まだ終わらないよ!」と思うかもしれません。

でも、実はこれ、経営を長く続けるために避けて通れないテーマなんです。

「終わり」を意識した人から事業は強くなる

先日、毎年恒例の「事業計画作成合宿」を開催しました。

全国から47名の治療院経営者が一泊二日で集まり、

来年の方向性を真剣に考える時間。

そこで改めて感じたのが、

「終わりを決めることの大切さ」です。

私は49歳。

正直、今の仕事の形をこのまま

あと20年続けるのは現実的ではありません。

どこかで形を変え、次のステージに進む必要があります。

「終わり」を決めると、今がクリアになる

ゴールを設定すると、

「何をやるべきか」「何をやらなくていいか」が一気に明確になります。

私自身、数年前に“あと◯年で一区切り”と決めてから、

やるべきこと・残すこと・任せることが整理できるようになりました。

この意識の変化は、

スタッフの行動にも波及します。

「じゃあ僕は会社に残ります」

「私は分院を買い取ります」

そんな前向きな選択が自然と生まれてくるんです。

「いつ終わるか」=「どう生きるか」

経営って、終わりを意識した瞬間から本気になります。

ずっと続くと思うと、つい“惰性”が生まれる。

でも、ゴールを決めた人ほど、

今という時間に密度が生まれます。

だから、今このメルマガを読んでいる40代・50代の先生へ。

少し立ち止まって、こう考えてみてください。

「自分はいつ、どんな形でこの仕事を終えたいか?」

それが決まった瞬間、

あなたのこれからの数年が輝き始めます。



今回の動画はこちらから

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1人院で突き進むと決めたら◯◯を想定しろ〜1人治療院に潜む最大のリスクとは?〜おはようございます!細谷です。本日もメルマガをご覧いただき、ありがとうございます。今回のテーマは、「ひとりで突き進むと決めたら“リスク”を想定しろ」独立した先生、...
13/11/2025

1人院で突き進むと決めたら◯◯を想定しろ
〜1人治療院に潜む最大のリスクとは?〜

おはようございます!細谷です。

本日もメルマガをご覧いただき、

ありがとうございます。

今回のテーマは、

「ひとりで突き進むと決めたら“リスク”を想定しろ」

独立した先生、あるいは開業を目指す先生の中には、

「自分一人で理想の治療院を作りたい」という方も多いでしょう。

ですが、一人治療院には想像以上のリスクが潜んでいます。

今日はその代表的な4つを整理してお伝えします。

リスク① 想定外の停止リスク

病気・ケガ・家庭の事情など、

“自分が止まった瞬間に収入も止まる”のが一人治療院の宿命です。

たとえばインフルエンザ、家族の介護、子どもの体調不良…。

こうした事態は「想定外」ではなく想定内として準備すべきことです。

1年365日、フル稼働できる前提で計画を立ててはいけません。

リスク② 判断が独断になる
スタッフもいない、同業仲間もいない状態では、

「自分の判断が絶対」になりがちです。

経営者は孤独なもの。

だからこそ、定期的に“メタ認知できる場”に出ることが必要です。

塾・勉強会・仲間との情報交換など、

**「自分を客観視できる環境」**が成長を左右します。

リスク③ 無理しすぎて壊れる
「今月は赤字だから」と施術を詰め込み、

心身を壊してしまう先生も少なくありません。

大切なのは、スケジュールと料金設計。

余白を残し、働く時間を設計する。

この意識を持つだけで、数字も体も持続します。

リスク④ 時間を投資できない
学び・改善・仕組み化に時間を割けないと、

技術も経営力も止まります。

“自分一人”だからこそ、

仕事を早く終わらせる習慣、デッドラインを決める工夫が不可欠です。

時間をつくること=成長を止めないこと。

この意識が次のステージを作ります。

まとめ:一人経営は「想定力」で差が出る
一人治療院は、自由で身軽。

しかしその自由の裏には、

「止まった瞬間に終わる」という構造的リスクがあります。

だからこそ、

✅ リスクを想定する
✅ 経営を仕組み化する
✅ 外部の視点を持つ

この3つを意識しておくことで、
“一人でも持続できる治療院”が作れます。

今回の動画はこちらからご覧ください

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最後までご覧になっていただいてありがとうございました。

住所

八千代台東1-15-3/102
Yachiyo-shi, Chiba
130-0014

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81 47-455-3270

アラート

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