梅の木ペインクリニック

ホーム
日本
Yokote-shi, Akita
梅の木ペインクリニック

当院からのお知らせや地域情報を発信します秋田県横手市梅の木町にある「梅の木ペインクリニック」です。
クリニックからのお知らせや、秋田県、横手市のこと、梅の木町の日常などを発信します。
当ページからは診療等のお問い合わせは受け付けておりませんのでご了承ください。

16/10/2020

最近朝晩は、めっきり冷えて寒くなって参りました。
日中との温度差もあり、体調管理が大変な時期ですね。

今年はコロナで、手洗い、うがい、マスク着用など、いつもとは違う日々を頑張って送ってきました。

ようやく少し落ち着いて来たかと思いましたら、季節は冬に向かい、インフルエンザの心配が😭

インフルエンザ予防接種も始まりました。
当クリニックでも、予約を受け付けております。
接種御希望の方は、ご連絡お願い致します🙇‍♀️

21/04/2020

当院では新型コロナウイルス感染予防対策として、次のような対策をしております。

○玄関にアルコール消毒薬を設置しております。

○待合室・診察室・治療室・レントゲン室・トイレ等の消毒。
　治療ごとに治療台（ベッド）の拭き取り消毒をしております。

○1時間ごとに換気をしております。

○受付にて、患者様、付き添いの方の検温を実施しております。

○毎朝、スタッフ一同、検温・健康チェックをしております。

ご不便をおかけする事もあるかと存じますが、感染防止のため、どうかご協力よろしくお願い致します。

13/07/2017

暑い日が続いております。
湿度も高く、夜も寝苦しい日々が続いて体調崩される方も、多いようです。

暑さに加えて、痛みが増強する方も、
いらっしゃいます。

涼しげな観葉植物を、置いてみました。

玄関先では、素敵な夏のお花達がお待ちしております。

皆様の痛みが、少しでも楽になりますように😊

08/03/2017

痛み鳥夫婦病院奮闘記
Facebook開設！

こんにちは(^ ^)
いかがお過ごしですか
後もう少し頑張れば春！ですね〜

さて私たち夫婦のFacebookが変わります！

その名も
痛み鳥夫婦病院奮闘記！

痛みがあると誰でもつらいものですよね
その痛みを取るために開業したクリニックですが、ここには様々な人々との出逢いのドラマがあります。

思わず笑ってしまう人
痛みと戦ってる人
漫才みたいな人
涙を誘う人
オィオィそこかぃみたいな人
壮絶なドラマの果てに来院した方

そんな方々とのドラマをお伝えしながら「健康」の大切さ、「命は生きている」と言うことをお伝えできればと思って、今回頑張って奮闘記をアップしていくことになりました (^ ^)

医者も人の子。
ドラマの中では、顔で笑って心で泣いて、痛みを共有して悩んで、、、頑張ってとエールを送りながら痛みを取り払う事に日々奮闘しています。

病院という、特殊な世界。
そこに織りなす患者さんと医者の間にはとっても人情味溢れるドラマが毎日展開されているのです。

そんなドラマの一片をお伝えする事でホッコリ暖かな気持ちになってもらえたら、嬉しいです！

是非遊びに来てくださいね

16/01/2017

数年に一度の大寒波。
あっという間に白の世界。

戦いたくなくても、一日中、雪との戦い。

気持ちも落ち込みます。

こんな時は、色取り取りの春のお花から、
元気を頂くのが良いですね😊

雪かきで、肩、腰、膝など痛くないですか？
痛みを我慢しないで下さいね。

可愛いお花達とクリニックでお待ちしてます。

29/12/2016

今年も残りわずかとなりました。
本年は、大変お世話になりました。

皆様が、少しでも痛みから解放されることを
願って、又来年頑張って参ります。

12/30（金）〜1/4（水）までお正月休みとなります。

来年は酉年。
よりいっそう、羽ばたける輝かしい年になりますように。

08/11/2016

明日の予報は、⛄️

それも、強風でグラグラ揺れてる、⛄️。

そんな時期に流行り出すのはインフルエンザ。

当クリニックでも、
インフルエンザの予防接種始まりました。

予約制になります。
ご希望の方は、0182-35-6700まで
ご連絡お願い致します。

24/10/2016

〈帯状疱疹（つづらご）とペインクリニック〉

帯状疱疹は痛い病気です。

風邪のような症状い続いて体にビリビリとした
痛みを感じるようになり、痛い場所に赤い発疹や、水ぶくれが
出たら、すぐ病院（内科でも、皮膚科でも、ペインクリニック
でも、どこでも）に行きましょう。

帯状疱疹かもしれません。

治療は、その原因である水痘・帯状疱疹ウィルス
（水ぼうそうのウィルスと同じ）に対する
抗ウィルス薬（内服薬、点滴など）が中心となります。
痛いに対しては一般的に消炎鎮痛薬が用いられます。
若い人や軽症の場合は、皮膚の症状が治ってくると
痛みも自然と軽くなります。
しかし、中には消炎鎮痛薬では痛みが楽にならず、
ピリピリした痛みが一日中続くことがあります。
ウィルスの為に神経が痛んでいるのです。

このような時には、神経ブロック療法が有効です。
神経ブロック療法の目的は、痛みを直接軽くするとともに
痛んだ神経や皮膚への流れを良くすることにより、
神経や皮膚の炎症を和らげ、
治りを早くすることです。

26/09/2016

〈四十肩・五十肩とペインクリニック〉

特に無理な仕事をしたわけでもないのに、急に方が痛くなり、腕が挙がらなくなる。夜も病んで眠れない。そんな経験をしたことはないでしょうか？
いわゆる、四十肩・五十肩と言われ、中高年の方に起こりやすい病気で正確には「肩関節周囲炎」といい、詳しい原因はわかっていません。原因がはっきりしないので、一般的には鎮痛薬や、湿布で様子を見ることが多いです。でも結構痛みが強い病気で経験者にしかわからない辛さがあります。

ペインクリニックでは、「肩甲上神経ブロック」という方法で治療します。肩甲上神経は肩関節周囲の運動や知覚にかかわる神経です。その通り道を狙って注射するのが肩甲上ブロックです。細めの注射針で肩の１ポイントに注射するだけです。薬が入るとき神経を少し刺激するので重苦しい感じがしますが、すぐおさまります。週１～２回、大体5回位治療します。通常の鎮痛薬では痛みがおさまらないようなら、試みてよい治療だと思います。

29/08/2016

〈筋緊張性頭痛とペインクリニック〉

ペインクリニックでは頭痛の治療もします。といっても、脳出血とか脳梗塞など命にかかわるような頭痛のことではありません。精神的なストレスや、不安緊張などで起こりやすいといわれている筋緊張性頭痛の事です。
この病気では、頭全体から後頭部にかけて締め付けられるような痛みがあり、肩や首筋が凝った感じがして、ひどいときには、吐き気がする人もいます。肩がこりやすい人や女性に多いといわれ、慢性的に症状がある場合もあります。一般的には、筋肉を柔らかくする薬や不安を軽減する薬などの内服で治療します。

ペインクリニックでは、症状が強い場合や慢性的に症状がある場合に、トリガーポイント注射を用いて治療します。局所麻酔薬と極細の注射針を用いて、後頭部や首筋、肩の圧痛点（トリガーポイント）に数か所注射します。１週間に１～２回、計５回位が治療の目安ですが、患者様の重症度で治療期間は違ってきます。

04/07/2016

本年7月より、月曜日と木曜日の診療時間が変更になります。

月曜日:午前午後ともに診療

木曜日:午前のみ診療

木曜日の午後は休診になりますので、ご注意下さい。ご面倒お掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。

ピアンタさんから、第2弾のお花です。
これからがとっても楽しみです😊

気温も上がってきます。水分をしっかり取って熱中症にならないように、注意しましょう。

14/04/2016

先日は季節外れの吹雪。
今日は、春を通り越して初夏の様な陽気になりました。桜の蕾も大きく膨らんで、咲くのももうじきですね。
去年のお花をリメイク。さすがピアンタさん。
お花があると、本当に癒されますね😊

住所

梅の木町18/9
Yokote-shi, Akita
013-0068

電話番号

0182-35-6700

ウェブサイト

http://umenoki-pain.jp/

アラート

梅の木ペインクリニックがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

ショートカット

あなたの診療所をクリニックのトップリストYokote-shiにしたいですか?