30/03/2026
内視鏡シミュレータ“mikoto” ERCPモデル 国内発売開始
2026年3月30日より「mikoto」ERCPモデルを国内発売開始いたします。
十二指腸ビデオスコープ(ERCPスコープ)を用いて口腔から十二指腸まで挿入と、ファーター乳頭部へのカニュレーション手技の実習が可能な教育訓練用シミュレータです。
専用開発したシリコンモデルにより人体に近い挿入感覚が再現されるとともに、挿入手技の評価機能や十二指腸スコープ特有の視野を把握できる教育コンテンツを有します。
現存する教育用模型やトレーニング機器の中でも実臨床に最も近い、全く新しい手技練習が可能なシミュレータです。
十二指腸ビデオスコープの特徴である、側視内視鏡の口腔、食道、胃の通過、十二指腸におけるファーター乳頭の正面視など、特徴的な訓練が可能です。
胃の形状は3段階に変更可能(牛角胃、鈎状胃、瀑状胃)で、挿入難易度やテクニックの異なる症例を体験できます。また、ファーター乳頭はカートリッジ式で簡単に交換可能で、複数種類の形状をラインナップしました。さらには、ESTやプレカット対応のカット可能なディスポカートリッジもご用意がありますので、初学者の実臨床での手技の前の手順確認にも有用です。
内視鏡シミュレータmikotoシリーズは、あらゆるメーカーの内視鏡に対応しています。非対応の内視鏡がある場合は、お知らせください。ソフトウエアアップデートで対応可能です。