福井大学第一外科 消化器外科・乳腺外科

福井大学第一外科 消化器外科・乳腺外科 福井大学医学部外科学(1)教室の活動紹介 福井大学医学部外科学(1)教室の活動紹介です。

当科では新入局院を募集しております。興味を持って頂ける方がいらしましたら、ご連絡下さい。

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2026年3月12日、13日にパシフィコ横浜にて第62回日本腹部救急医学会総会が開かれました。当科からは、五井教授が「主題関連3 大腸穿孔1」のセッションのコメンテーターを務められ、佐々木先生が「一般演題9 膵2」で『破裂した膵管内乳頭粘液...
17/03/2026

2026年3月12日、13日にパシフィコ横浜にて第62回日本腹部救急医学会総会が開かれました。
当科からは、五井教授が「主題関連3 大腸穿孔1」のセッションのコメンテーターを務められ、佐々木先生が「一般演題9 膵2」で『破裂した膵管内乳頭粘液性腫瘍7例の報告』を、東先生が「一般演題72 横隔膜」で『外傷性横隔膜ヘルニアに対する手術症例5例の検討』を発表しました。
また、さまざまな講演や発表を聴講する中で、施設ごとの特徴の違いを感じながら、日常診療に活かせる多くの知見を得ることができました。たとえば、急性虫垂炎に対して緊急手術を行うか待機的手術を選択するかといった治療戦略や、急性胆嚢炎における抗生剤治療・ドレナージ・外科的治療のいずれを初期治療として選択するかなど、日常的に遭遇する疾患に関する議論は非常に有意義でした。 さらに、腹部外傷の重症例のように頻繁には経験しない症例についても、他施設の豊富な経験から多くを学ぶことができました。
今後も学会活動などを通じて新しい知見を積極的に取り入れ、日々の診療がより良いものとなるよう努めていきたいと考えています。

#福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科 #日本腹部救急医学会総会

2026年3月4日から6日にかけて沖縄で開催された第98回日本胃癌学会に参加しました。本学会では、胃癌診療に関する最新の研究成果と臨床的知見が多数報告され、外科治療、化学療法、内視鏡治療、分子標的治療など多岐にわたる分野で活発な議論が行われ...
06/03/2026

2026年3月4日から6日にかけて沖縄で開催された第98回日本胃癌学会に参加しました。
本学会では、胃癌診療に関する最新の研究成果と臨床的知見が多数報告され、外科治療、化学療法、内視鏡治療、分子標的治療など多岐にわたる分野で活発な議論が行われていました。特に外科領域では、低侵襲手術の発展を背景にロボット支援手術に関する発表が多く、胃外科領域においてロボット手術が中心的な役割を担いつつあることを実感しました。精緻な操作性や安定した視野を生かしたリンパ節郭清の安全性、術後合併症の低減、術後回復の早期化などについて、多施設データを基にした検討が報告されていました。また、これまで限られていた適応も徐々に拡大しており、より進行した症例や複雑な手術手技への応用についても議論されていました。さらに、周術期化学療法や免疫療法を含めた集学的治療の進展、早期胃癌に対する低侵襲治療の適応拡大に関する発表も多く、胃癌治療がより個別化され高度化していることを実感しました。
会期中の沖縄は気温23度前後で非常に過ごしやすい気候でした。温暖な環境の中で落ち着いて学会に参加することができました。また、合間には沖縄の自然や文化に触れる機会にも恵まれ、観光も満喫することができました。今回の学会参加で得られた知見を今後の日常診療に還元し、より質の高い胃癌診療の実践に役立てていきたいと思います。
#福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科 #日本胃癌学会

3月1日🌸五井教授 お誕生日おめでとうございます。いつも優しく、気さくに接してくださりありがとうございます。これからも事務として精一杯サポートさせていただきます。これからもよろしくお願いいたします(*^-^*)
04/03/2026

3月1日🌸
五井教授 お誕生日おめでとうございます。

いつも優しく、気さくに接してくださりありがとうございます。
これからも事務として精一杯サポートさせていただきます。
これからもよろしくお願いいたします(*^-^*)

2025年11月20日から22日に、第87回日本臨床外科学会学術集会が東京都の京王プラザホテルで開催されました。本学会は、外科医の「心・技・体」をテーマとして、質の高い医療を継続していくための多角的な議論が行われました。当教室からは、五井教...
27/11/2025

2025年11月20日から22日に、第87回日本臨床外科学会学術集会が東京都の京王プラザホテルで開催されました。
本学会は、外科医の「心・技・体」をテーマとして、質の高い医療を継続していくための多角的な議論が行われました。

当教室からは、五井教授がワークショップ「腸閉塞の診断と治療」で司会を務められ、小練先生、田海先生、髙橋先生、佐々木先生、前川先生、矢尾が参加し、臨床・研究成果を発表しました。

消化器・乳腺・一般外科を中心に日常診療に直結する演題が多く、実際の診療現場をイメージしながら聞ける発表ばかりで、とても勉強になる内容でした。
活気ある議論に触れ、外科の面白さを改めて実感した学会でした。
#福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科 #日本臨床外科学会

2025年10月15日、福井大学第一外科が主催の第6回日本腹膜播種研究会シンポジウムがビジョンセンター横浜みなとみらいにて開催されました。消化器外科や婦人科など、さまざまな領域からの発表があり、各施設における治療の工夫や腹膜播種に関する最新...
04/11/2025

2025年10月15日、福井大学第一外科が主催の第6回日本腹膜播種研究会シンポジウムがビジョンセンター横浜みなとみらいにて開催されました。

消化器外科や婦人科など、さまざまな領域からの発表があり、各施設における治療の工夫や腹膜播種に関する最新の研究成果が発表されました。

当教室からは森川先生が
「虫垂原発腹膜偽粘液腫に対する腫瘍減量手術(CRS)+腹腔内温熱化学療法(HIPEC)の治療成績」
を発表しました。CRS+HIPECを実施している施設は国内でも限られており、当院には全国からご紹介をいただいています。今回の発表でも治療成績について高い評価をいただき、励みとなるお言葉を頂戴しました。

腹膜播種は予後に大きく関わる重要な病態であり、今後も一人でも多くの患者さんを救うことができるよう、臨床・研究の両面で努力を重ねてまいります。

#福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科 #日本腹膜播種研究会 #温熱化学療法

第35回日本サイトメトリー学会学術集会は、令和7年10月23日より2日間、五井教授を会長として当科主催にて開催されました。金沢市野町にある金沢未来のまち創造館をオンライン拠点とし、「ovice」を利用したバーチャル会場形式での開催となりまし...
29/10/2025

第35回日本サイトメトリー学会学術集会は、令和7年10月23日より2日間、五井教授を会長として当科主催にて開催されました。金沢市野町にある金沢未来のまち創造館
をオンライン拠点とし、「ovice」を利用したバーチャル会場形式での開催となりました。これにより、遠隔地からの演者の参加も可能となり、結果として多数の参加者を得ることができました。
バーチャル会場においては、参加者同士が遠方にありながらも直接対話できる環境が整えられ、発表終了後においても積極的な質疑応答が継続されるなど、学術交流の深化に大いに役立つものとなりました。さらに、開催準備段階においてもバーチャル会議を活用し、運営の効率化と新たな交流の形を実感する貴重な機会となりました。
フローサイトメトリーは、レーザー光による散乱光や蛍光シグナルを利用し、単一細胞の大きさ、構造、タンパク質発現を解析する技術であります。蛍光抗体を用いることで免疫細胞の識別が可能となり、臨床診断の分野では血液腫瘍における表面マーカーの解析から細胞系列を判定し、免疫機能評価に広く活用されています。また研究分野においては、シグナル伝達や細胞周期の解析がシングルセルレベルで可能となり、新薬開発においても極めて重要な技術として位置づけられています。当科においても癌幹細胞:CD44v9細胞の分離に利用しています。
本学術集会においては、細胞研究に関する多数の発表が行われ、近年の新たな研究成果や臨床応用の進展が報告されました。要望講演として、福井大学血液・腫瘍内科の山内高弘教授による「新規抗白血病薬の耐性機序解明と克服」について、教育講演として福井大学病理学講座の小林基弘教授による「新規ケラタン硫酸抗体の病理診断への応用」についてご講演を賜りました。両講演ともに臨床に直接関係する基礎実験の報告で具体的な治療戦略についても詳細にご説明いただき非常に刺激的で有意義でありました。
#福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科 #日本サイトメトリー学会 #フローサイトメトリー

第35回 日本サイトメトリー学会学術集会を、2025年10月23日(木)~24日(金)の2日間、二次元バーチャル空間(メタバース会場)でのオンラインにて開催させていただくことになりました。oViceのメタバース空間で福井県をイメージしたバー...
09/10/2025

第35回 日本サイトメトリー学会学術集会を、2025年10月23日(木)~24日(金)の2日間、二次元バーチャル空間(メタバース会場)でのオンラインにて開催させていただくことになりました。
oViceのメタバース空間で福井県をイメージしたバーチャル会場マップを作成しました。
ぜひ、会場にお越しください。皆様のご参加を心よりお待ちしております!

#福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科 #日本サイトメトリー学会

第22回 日本乳癌学会中部地方会が2025年9 月20日,21日に名古屋コンベンションホールで開催されました。福井大学 乳腺内分泌外科より前田浩幸先生,河野紘子先生,福井大学 看護部より浦井真友美師長,市立敦賀病院 乳腺外科より矢尾祥子先生...
01/10/2025

第22回 日本乳癌学会中部地方会が2025年9 月20日,21日に名古屋コンベンションホールで開催されました。福井大学 乳腺内分泌外科より前田浩幸先生,河野紘子先生,福井大学 看護部より浦井真友美師長,市立敦賀病院 乳腺外科より矢尾祥子先生が参加しました。
一般演題より、前田先生が「BARD1遺伝子にバリアントを認めた遺伝性乳癌の一例」,「術前TCHP療法により病理学的に完全奏効が得られたアントラサイクリン耐性Her2陽性乳癌の一例」,河野先生が「臨床学的リンパ節転移陰性判断基準作成に向けての検討」,浦井師長が「多職種で支える妊娠期乳癌患者への支援」,矢尾先生が「Oncotype DXにおける再発スコアと臨床背景/病理学的因子の関連の検討」を発表しました。
河野先生の発表は、一般演題89演題の中で優秀演題賞を受賞されました。
また矢尾先生はMIRAY1 ワーキンググループ企画のファシリテーターとして若手医師とのディスカッションに参加されました。
我々は今学会で得た新たな知見とこの経験を元に,明日からのより良い乳癌診療に向け今後とも努力を重ねてまいります。
また乳腺外科医を目指す,またはご興味のある若手医師方,いつでも連絡をお待ちしております。 
#福井大学第一外科 #外科学1 #乳癌 #乳腺内分泌外科 #日本乳癌学会中部地方会

2025年9月21日に名古屋市立大学にて、日本ハイパーサーミア学会第42回大会でHIPECセミナーが開催されました。毎年開催される腹膜播種に対する腹腔内温熱化学療法について話し合うセミナーですが、当院から、消化器外科:五井教授・森川、呼吸器...
30/09/2025

2025年9月21日に名古屋市立大学にて、日本ハイパーサーミア学会第42回大会でHIPECセミナーが開催されました。毎年開催される腹膜播種に対する腹腔内温熱化学療法について話し合うセミナーですが、当院から、消化器外科:五井教授・森川、呼吸器外科:佐々木先生、婦人科:津吉先生、手術部:湶さん、医学研究支援センター:渡邊先生と、多数が演者として参加しました。また、HIPECの発展に尽力頂いた片山先生もコーディネーターとして参加頂き、本年名誉会員にもご選出されました。HIPECの現状と今後について情報交換ができ、たいへん有意義な会でした。
#福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科 #日本ハイパーサーミア学会 #腹膜播種

第34回消化器疾患病態治療研究会が2025年9月12日、13日にワークピア横浜で開催されました。当科からは五井教授が主題演題1「消化管内視鏡診断と治療の進化」で座長を務められ、小練先生が「当科における胆道拡張症に対する手術治療成績の検討」、...
25/09/2025

第34回消化器疾患病態治療研究会が2025年9月12日、13日にワークピア横浜で開催されました。当科からは五井教授が主題演題1「消化管内視鏡診断と治療の進化」で座長を務められ、小練先生が「当科における胆道拡張症に対する手術治療成績の検討」、矢尾が「膵癌との鑑別に苦慮した 2 型自己免疫性膵炎の1例」を発表しました。
本学会は2年前に当教室でも主催させていただいた学会であり、今回も様々な消化器疾患に対する治療や工夫について多くの学びを得ることができました。また、横浜港クルーズにも招待していただき、他施設の先生と交流する貴重な機会となりました。
今回の学会を通して、消化器は上部下部消化管から肝胆膵まで幅広く、その治療法も多様で興味深い領域だと再認識しました。これからも積極的に学会や勉強会に参加して知識を深めていきたいです。
#福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科 #消化器疾患病態治療研究会

2025年7月3日(木)、 4日(金)の2日間にわたり、ザ・グランユアーズフクイ、福井県繊協ビル、福井銀行本店ビルを会場として、第103回大腸癌研究会学術集会(1973年に設立された日本の大腸癌研究・診療を牽引している歴史ある研究会)を開催...
08/09/2025

2025年7月3日(木)、 4日(金)の2日間にわたり、ザ・グランユアーズフクイ、福井県繊協ビル、福井銀行本店ビルを会場として、第103回大腸癌研究会学術集会(1973年に設立された日本の大腸癌研究・診療を牽引している歴史ある研究会)を開催いたしました。
本学術集会は、当科の五井孝憲教授が当番世話人を務め、「結腸癌・直腸癌に対する術前治療の最前線」「高齢者大腸癌の治療戦略」「大腸癌取扱い規約第9版の検証と今後」の3つを主要テーマといたしました。
当日は全国より多数の先生方にご参加いただき、多くの貴重な演題をご発表いただきました。各セッションでは、大腸癌診療における最新の知見や臨床に直結する課題について活発な討議が交わされ、盛会のうちに終えることができました。
特に、「高齢者大腸癌の治療戦略」のセッションでは、日常診療において基礎疾患や全身状態から治療選択に苦慮する症例も多い高齢者大腸癌に対し、より安全かつ効果的な治療を選択するための各施設の工夫された戦略や予測マーカーに関するご発表があり、今後の診療に繋がる有益なものでした。今後ますます進展する高齢化社会において、本会で得られた知見を診療に活かし、更なる安全性と有効性を追求した治療戦略の構築に繋げて参りたいと存じます。
ご参加いただきました先生方、ならびにご支援、ご協力を賜りました関係者の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。大腸癌治療の更なる発展に寄与できるよう、より一層精進して参ります。

#大腸癌研究会学術集会 #福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科 #大腸癌

2025年6月13-14日に軽井沢で第37回日本肝胆膵外科学会が開催されました。当科からは田海統之先生が「A Case of Duodenal Cancer with Congenital Factor V Deficiency Succe...
16/06/2025

2025年6月13-14日に軽井沢で第37回日本肝胆膵外科学会が開催されました。
当科からは田海統之先生が「A Case of Duodenal Cancer with Congenital Factor V Deficiency Successfully Treated with Perioperative Management Using Fresh Frozen Plasma」をPoster sessionで発表されました。田海先生は本年肝胆膵外科高度技能専門医試験に見事合格され、高度技能専門医認証式も会期中に行われました。当科は着実に高度技能専門医を輩出する認定施設となっております。今後も肝胆膵外科診療の一層のレベルアップを行い、地域の皆様に高度で安全な手術を提供できるよう努力して参ります。
#日本肝胆膵外科学会 #福井大学第一外科 #外科学1 #消化器外科

住所

松岡下合月23/3
Yoshida-gun, Fukui
9101193

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